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DVD/ビデオ 76202051 (116)



イグザンプラードラマDVD Vol.9
販売元: マーレ

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石の花(全3幕)
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン

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イシバシ・レシピ 前編
販売元: TBS

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夜中帰ってきて、さあ寝るかと思いつつもふとテレビをつけるとすっげーうまそうな料理を作ってる!寝る前に食欲をそそるとは・・・、と思いつつ最後まで見てしまったのがこの「イシバシレシピ」。見逃した分も合わせて見たくなり購入しました。まず、次の日に試したくなるように、料理が一般的なものが多いと思う。やろうと思えばできる、というもの。ポークソテー、とんかつなんて一人暮らしでも十分に手を出せそうでしょ?逆に言えば、それぐらいできるよ!っていう人も多いと思う。でも!ちょっと違う。「家庭では絶対できないプロの技」。まー、材料も違うけどね。でもちょっとしたコツなんかを言われるとついつい試したくなるのです。料理がちょっと好きな一人暮らしの人なんかにお勧めと思います。




イシバシ・レシピ 2
販売元: ポニーキャニオン

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セカンドシーズンもやはり面白いと思いました。料理人により、一つ一つの作業がなぜ必要なのか説明する際、理論的な人、感覚的な人そして感情的な人がいることにとても興味深いものを感じました。自分は料理人ではありませんが、すべての職業に通ずることだろうと思います。
「家庭では絶対まねできないプロの技」では料理指南書としては不適かもしれませんが、見ててわくわくするのは「美味しんぼ」と一緒ですね。面白いです。細かいコツみたいのは参考になるし。レシピがキッチリ出ないものもある分、星4つ。




イシバシ・レシピ 後編
販売元: TBS

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 芸能人が料理に取り組むテレビ番組は数あれど、おちゃらけトーク中心で肝心の料理が疎かになり、フラストレーションを感じることが多い。この「イシバシ・レシピ」は、お笑いは抑えめでうるさいスーパーとか余計な演出はなし、石橋貴明も自分は前に出ず毎回教えていただくシェフに対するリスペクトを感じます。今時珍しい良質な番組でした。
 家ではとてもマネできないレシピばかりですが、どこかヒントに出来る部分を見つけるのも一つの楽しみ方。有名シェフの手際はなかなか事細かに見れるものではありません。特典映像は特にないようですが、「ボブ☆レシピ」はちゃんと入ってました(笑)。
 本放送は恐らく関東地区でしかオンエアされなかったと思うので、この機会にぜひ!




伊集院光のばんぐみのでぃーぶいでぃー vol.1
販売元: ポニーキャニオン

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これ、デスノートの小畑健がが漫画化したら・・・
デ ス ノ ー ト 前 期 超 え し ね ?

このDVDの価値は「真剣ジャンケン(伊集院光カット版)」のみと言って良い。
半端な権力をもった賢い中二が、中二なりのお馬鹿な頭で、
自分より遙かに下の底辺お笑い芸人をゴミ屑のように「もてあそぶw」
ああ、かくも「お笑い芸人」の格差は根深いのか・・・
吉本に次ぐ、最王手ホリプロの覇道を阻む、
2匹目の土壌をを狙うソニー
仲間を欺き、裏切り、騙す!!!



あえて言おう、今世紀最大の
リアル心理戦!!!

他にあるなら教えて、マジで見るから・・・
デスノートとワンナウツ好きなら





伊集院光のばんぐみのでぃーぶいでぃー Vol.2
販売元: ポニーキャニオン

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泉麻人の東京今昔アルバム 渋谷編 ~定点撮影~
販売元: ジェネオン エンタテインメント

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泉麻人の東京今昔アルバム 新宿編 ~定点撮影~
販売元: ジェネオン エンタテインメント

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一番大切な人の怒らせ方
販売元: ビクターエンタテインメント

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 情熱大陸で作者の古屋氏を紹介しているのをたまたま見て、そのロケ風景や短いインタビューが
ちょっと面白かったので、おおいに期待してレンタルしてみたのですが…。
 最初からクスリとも笑えず、それでもそのうちきっとと我慢して見続けましたが
いっこうに面白くなる気配がなく半分くらい見たところでイジェクトしてしまいました。
 先述の番組内では「フェイクドキュメンタリーの先駆者」みたいなご大層な褒め方をしていましたが、
ドキュメンタリーな味わいなど微塵も感じさせない、”小学生相手のドタバタギャグ”というのが
私の率直な感想です。いま世界中で静かなブームと聞く”フェイクドキュメンタリー”なるものの
秀作を見たことがないので多くは語れませんが、想像するに「ありえないけど、ひょっとして
あったりするかもね…」といった微妙な”可笑しみ”を追求すること、リアルと虚構のはざまを
行きつ戻りつするようなとここそがが面白いジャンルなのでは。しかるにこの作品(と呼べるのかな?)
は、はなから荒唐無稽の域さえ逸脱したチープなコント(にもなりえてませんが)に終始するだけで、
ニッチ&マニアックな笑いを誘うような内容では到底ありません。
古屋氏の目指すものとは違うのかもしれませんが、氏にはぜひ初期のスネークマンショーを百回くらい聴いて(あるいは見て)大人を笑わせるとは、
クールな笑いとはどういうことなのかをもっと勉強してほしいと思います。


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