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DVD/ビデオ 76202051 (220)



爆笑オンエアバトル ホーム・チーム
販売元: ポニーキャニオン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

コント、漫才両方において独自のスタイルが確立されています。
与座さんのボケも想定外の方向から飛んでくるし、
桧山さんのハスキーボイスツッコミも紋切り型ではなく
聞いていて飽きがきません。
また、この中で与座さんの身体能力がいかんなく発揮されています。
ですが、むやみにそれを使うような笑いに走らず、あくまでも会話や場の作りから笑いをとるという姿勢にも好感がもてます。




爆笑オンエアバトル Light ダンディ坂野
販売元: ポニーキャニオン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

「ゲッツ!」
これは流行語大賞取ってもおかしくないくらい大人気になりました。
そのゲッツ発案者、ダンディ坂野のコントがDVDとして発売されてます。
正直、大爆笑とまではいかないけど(失礼)、
ギャグのくだらなさがフフッと笑いを誘ってくれます。
独特の雰囲気に包まれるダンディ坂野のコント、が好きなら
買って損はないと思います。




爆笑オンエアバトル ラーメンズベスト
販売元: ポニーキャニオン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

普段からオンエアバトルはあまり見ることが無く、ラーメンズの事を知ったのは結構最近のこと。知った途端に
大いにハマり、このDVDも半ば衝動的に購入。
ちょっと暇つぶしに、このネタだけ見よう、と思っても全篇見てしまう。

ワンパターンの決め台詞や独特の言い回し、妙な雰囲気だけで笑いを取ろうとして、一時は注目されるも、
飽きられて消えていく芸人が多い中(最近の主流ではなかろうか)、これだけ多彩な手段を使って攻めてくる
のは珍しい部類に見られるかもしれない。

ワンパターンに慣れて、好む者から見れば、「発想に一貫性が無く、バラバラ」という評価も出来ようが、ネタごとに
新鮮な面白さがあり、「次はどんなネタで笑わせてくれるか?」と期待感も大きい。

この一本は、短時間の尺に合わせて作られただけあり、笑わせどころが凝縮されていて、好感を持てた。
「山椒は小粒で〜」の慣用句を思い出す。

「読書対決」の2本とと「にっぽん語」が個人的にはオススメ。「日替り」は「にっぽん語」を見てからだと面白さ増量。




爆笑解禁 ケイダッシュライブ Volume.1
販売元: マーベラス エンターテイメント

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爆笑解禁 ケイダッシュライブ Volume.2
販売元: マーベラス エンターテイメント

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爆笑マジック集
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

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爆笑!ものまねチャンネル
販売元: ジェネオン エンタテインメント

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爆笑問題×東大 東大の教養
販売元: ビクターエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

2006年7月8日に放送された「爆笑問題×東大 東大の教養 決定版(90分)」のDVD化。
著作権上の理由で音楽などが変更されているが、
おそらく放送された素材をそのまま商品化したもの。

「本編89分」のみで特典映像はなく、
言いかえれば、この商品にDVD用撮り下ろしや未放送の映像は無い。

封入特典ブックレットには太田さんの書き下ろし原稿が掲載されている。
よくある番組裏話や後日談ではなく、
教養について約5ページの論文(?)が書かれていてる。
この商品を購入するか、レンタルで済ませるかのポイントと言えるでしょう。

「爆笑問題のニッポンの教養」が好きでこの放送を見逃した人や、
太田さんの書いたものを読みたい熱心なファンならチェックしておきたいところ。




爆笑問題のススメVol.2 実はこんなトーク、カットしてました 日本を代表する裏文化人編
販売元: バップ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

最後のゲストが太田で終わった日テレ系の番組「爆笑問題のススメ」。爆笑問題の番組の中でも突出して好きだった番組がこうしてDVDで見られることは嬉しい限りだ。
特典として、収録後ゲストが番組に出た感想を話す映像が見られる。
リリーさんは酒を飲みながら仲間と談笑。その中にはラジオ「ストリーム」で御馴染みの吉田豪さんの姿が。これはウレシイ特典でした。
ちなみに、本作の作家は、糸井重里、リリーフランキー、TETSUYA(ドリアン助川)、みうらじゅん。言葉を生業(なりわい)とする人は必見。




爆笑問題のススメVol.3 実はこんなトーク、カットしてました こわい女 編
販売元: バップ

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最後のゲストが太田で終わった日テレ系の番組「爆笑問題のススメ」。
昔全く同じ時間帯に放送されていた前身の番組では30分ずっと時事ネタでやっていて、これもなかなか面白かった。この番組ではアシスタントの山口もえがそれなりに活躍していたので眞鍋かをりに代わった時には残念に感じた思い出も今では懐かしい。眞鍋かをりと爆笑問題のコンビは絶妙で、当時のプロデューサーの判断には頭が下がる。しかも番組が進行するうちに眞鍋かをりがブログの女王と呼ばれるまで成長するあたりは先見の明に感服の思いである。
爆笑問題の番組の中でも突出して好きだった番組がこうしてDVDで見られることは嬉しい限りだ。しかし内容は保証できるものの個人的には価格がちと高いと感じる。3000円くらいで出せなかったものか。


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