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DVD/ビデオ 76202051 (253)



吉田類の酒場放浪記 其の弐
販売元: よしもとアール・アンド・シー

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地上波しか見ることが出来ない私にとっては、まさに待ってました!の番組。
番組は吉田さんの酒場案内なのだが、その目線がとても心地良い。
まるでそこに居合わせたかのような錯覚に浸ることが出来る。





吉本ギャグ100連発 4 横丁へよ~こちょ!編
販売元: R and C Ltd.

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毎週TVで見ているのですが、もう一度第1話が見たくなり購入。
ギャグを100連発で見てもちょっと意味が分からないかもしれませんが、毎週見ている私としてわ懐かしさもあり、楽しめました。





吉本ギャグ100連発 5 横丁へよ~こちょ!編
販売元: R and C Ltd.

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5は準レギュラーの方達のギャグ100連発だったので、
レギュラー陣、定番ギャグのファンとしてはイマイチ…;
期待のオクレさん(水晶の精霊)の出番も少なかったしで、
思ったより物足りなさがありました。
横丁ファンなら、4の方がオススメ☆
チュートリアルも収録なら、何故ヨギータを出さない!!?




吉本興業×テレビ東京「ぷっちNUKI」プレゼンツ 新宿南口連続殺人事件
販売元: R and C Ltd.

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お笑いに餓えて見ましたが、ポイズン以外は笑えました。
個人的には次課長のオチが一番好きです。今までネタをちゃんと見たことなかったので、オチで「えぇっ!?」と声をあげてしまいました。
長いなぁ と思ってたのも最後でアリになるほど。シュールなのかブラックなのかわかりませんが、気に入りました、まぁ、時間はもう少し短くても…と思いましたがね。




吉本新喜劇ギャグ100連発
販売元: ソニー・ミュージックエンタテインメント

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吉本新喜劇 ギャグ100連発【保存版】
販売元: R and C Ltd.

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これは私の大学時代後期、吉本新喜劇の爛熟期に録られた映像である。当時のスターたちが残したギャグだけを抜粋して並べた作品であり、いわば吉本のエッセンスといえる。すでに私はビデオテープで持っているが、実家に置いてあるため、こんなに何度も見たくなるビデオが家にないのはとても不便だ、と思ってDVDを買い直したのである。この数年後、マンネリ化して客の入りが減り、吉本新喜劇は「やめよっかな」企画を進めることになる。

現在の吉本新喜劇は、いくら池野めだか達数人の舞台人ががんばっているとはいっても、当時に比べたらお粗末極まる。やや下品だがわかりやすいギャグが毎度同じパターンで繰り返されるだけだというのに、毎週末の吉本新喜劇を私たち関西人が楽しみにしていた理由は、このビデオを見れば明らかだ(但しそれに飽きてつぶしてしまったのもまた、私たちである)。大阪の貴重な大衆演芸であった。ここに出てくるうちの何人かは今も活躍しており、また、鬼籍に入った人もいる。しかし、ほかの人たちは、今どこで何をしているのだろう?彼ら・彼女らの芸を楽しんでいた当時が懐かしい。この作品を見るたびに涙目になるのは、きっと笑い過ぎるからだけではないと思う。




吉本新喜劇 ギャグ100連発 2(野望編)-スペシャル版-
販売元: R and C Ltd.

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吉本新喜劇は、昭和30~50年代にかけては、藤山寛美を座長とする松竹新喜劇と人気を二分していて、どちらの新喜劇も、舞台の稽古に切磋琢磨していた時代である。(この時代の芸人は、とても努力してはるな~!!)
やっぱり、吉本新喜劇でおもろかった時期は、岡八郎(後に岡八朗と改名)と花紀京の座長の時代から木村進と間寛平の座長時代が、最高に良かったと思う。

吉本芸人でおもろいギャグは、岡八郎の「隙があったらかかってこんかい!クッサ~!えげつなぁ〜!」「目でビールの栓を抜いたり」「5メートル位離れてから、拝啓と言う」ギャグや間寛平の「ちょっとしたミスさ」や「まいど~!」「ア・メ・マ!」や花紀京の「ここには誰もいてまへんで~!」や木村進の「イッ、ヒッ、ヒッ」、室谷信雄の「こんなこと言っていたら、しばきあげんぞよ、ワーレー!」「たたりや〜、玉ねぎの食いすぎや〜!」などがめっちゃおもろかったですし、特に、原哲男と言うと「誰がカバやねん!」が有名なギャクですが、僕は、「死なん程度に殺すぞ!!」の方ががめっちゃ気に入っていますし、吉本通には、堪らなくおもろく、めっちゃ懐かしいのではないでしょうか?あと、マイナーなギャクでは、高石太の「あつ、あつ、あつ~」もおもろかったですね!!

吉本新喜劇がおもろかった時期は、88年の「吉本やめようかなー運動」辺りまでで、それ以降の新喜劇は、関西人にとっては、はっきり言って、あまりおもろくありまへんなぁ〜!!

岡八朗さんが、2005年にお亡くなりになりましたが、吉本新喜劇の一時代を支えてきた、あのバイタリティに溢れる芸人魂は、相当な努力があったからだと思うし、その人が他界してしまい、上方お笑いの功績者がまた1人亡くなってしまって、非常に残念でならない。
岡八朗さんのご冥福を心からお祈りします。




吉本新喜劇 ギャグ100連発 3
販売元: R and C Ltd.

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この巻は、1989年の「新喜劇やめよっかな!?キャンペーン」以降活躍した今田耕司、東野幸治、石田靖のギャグを中心に編集されており、ベテラン勢はキャンペーン以降も活躍中の島木譲二、池乃めだか、桑原和男、井上竜夫、チャーリー浜、末成由美、(現在は新喜劇ではないが)間寛平らのみの出演となっている。
私は岡八朗、花紀京、木村進、船場太郎の出ていた頃の新喜劇が見たかったので正直がっかり…。
しかもここに収録されている「香港ロケ編」は、バブル時代に金にまかせて適当に作ったとしか思えないうすっぺらな内容で(香港の人に申し訳ないと思ってしまった)、「古き良き時代の新喜劇」ファンの方にはおすすめできません。
でも、メンバーが入れ替わった頃の活気あふれる当時の若手(みんな若い!!)の演技は、それはそれでそれなりに楽しめるかも…。




吉本ホルモン女学院
販売元: インディーズ・メーカー

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寄席(その二)
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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