戻る

前ページ   次ページ

DVD/ビデオ 76202051 (255)



ライブミランカ ウッチャンナンチャントークライブ2007~立ち話
販売元: ポニーキャニオン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ライブミランカ スピードワゴントークライブ 「こんな事言うと、野暮かもしれませんが・・・ 売れるために二人の弱点克服します!」
販売元: ジェネオン エンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 シリーズとしても面白いほうだと思います。ファンならみても飽きないし。このシリーズ
が好きな人は楽しめると思います。特典はいつもの打ち上げ風景。

 かっても損はないと思います。




ライブミランカ ドランクドラゴン トークライブ 「鈴木拓のトークは俺にまかせなさいっ! ついて来れるか塚っちゃん!!」
販売元: ジェネオン エンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 ドランクドラゴンが好きな人なら見てもいいかなってくらいのレベル。二時間がちょっと長くかんじる。ぐだぐだ感はいなめない。

 購入はあんまりオススメできない。れんたるでいいと思う。




ライブミランカ バナナマントークライブ「日村勇紀のおたのしみ会~設楽も出席します」
販売元: ジェネオン エンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 ファンじゃなくても楽しめると思います。またファンにはたまらない、いつもと違う肩の力を抜いたトークが必見です。特典映像も面白いのでおすすめです。




落語絵ばなし
販売元: レントラックジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

小さん師匠の落語がかわいい絵になっていると聞き是非と思って求めました。
かわいい絵がチョコチョコ動き色使いもやさしい感じでちょっとした舞台を見ているみたい。

見ているうちにぐいぐい引き込まれていくのは可愛い絵のせいなのか
小さん師匠のおかげなのか?

寄席に行く機会もめっきり減ってしまった今日この頃ですが
落語の新しい展開を感じた今日この頃です。






落語研究会 古今亭志ん朝 全集 上
販売元: TBS

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

与太郎から江戸っ子中の江戸っ子たる大工の棟梁、没落しても気骨だけは失わない初老の浪人、更には花も恥じらう小町娘、押しも押されもせぬ大商人(おおあきんど)等など、志ん朝は誰にでもなれる、というか化けてしまう 演出家と全出演者を兼ねられるのがこの落語という芸の最大の面白味、とはしばしば落語家が述懐するところだが このDVDではそれがまざまざと実感できる しかも余りに易々とそれがなされるのでその背後にある筈の研究、稽古、工夫等に思いが致る事は無い 楽しむこと、ただただ楽しむ事、があるべき享受のあり方とさえ思える そういうわけで死ぬまで、ひょっとしたら墓場まで持っていくこともありそうな宝物、なのだが、難点が一つ、入れ物がひどい ディスクをしっかり保持する機能は二の次どころか三の次か四の次なので 絶対にいい加減な開け閉めは出来ない せっかく究極のリラクゼーションを与えてくれる全集なのにディスクを出し入れする時には最大限の集中を強いるのは一体どうした訳だろう 四つ星は 五つ星の芸 の足を入れ物の不出来が引っ張っている為、で誠に残念である 




落語研究会 柳家小三治全集
販売元: Sony Music Direct(Japan)Inc.(SME)(D)

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

やっぱ小三治最高!
最近高座にかけず、はたまたCDにもなっていない演目が何点か入っていて、小三治がどんな風に演じるのか、そいつが一番の楽しみでした。
期待裏切りませんね。
ただ、まくらが短いのが多かったので、もひとつ「ま・く・ら」
ての出してください。
小三治ファンは買いです。




落語笑笑散歩~江戸っ子楽々ごらく旅
販売元: Sony Music Direct

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

江戸案内に関しては面白かった。

が、肝心の落語がいけない。全部尺が足りず途中でぶつ切りにして強引に終わらせている。下げまで行けていない。

せっかくDVDでの録画なのだから。柳屋三太楼さんが「湯屋番」の頭で言っているように「一世一代のこと」なんだったら。記録に残るんだから、きちんと最後まで見たかったのだが…。

と言うわけで星が1つ下げてあり、4つです。




落語笑笑散歩~お江戸下町ぶらり
販売元: Sony Music Direct

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






落語笑笑散歩~隅田川下り遊々
販売元: Sony Music Direct

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

これはお勧めです。

竜楽さんの古典落語はとても聞きやすい。これはもう、四の五の言うよりも聞いていただいて「あれ?普通に面白く終わった…」と感じていただけるほうがわかりやすいかと。

一方で白鳥さんの「アヒルだってそこまでじたばたしねーぜ」と言いたくなるほどの一生懸命さとその影で実は物凄く「自然」に話が聞けてしまえているストーリーのこなれ具合も良い。

是非、ごらんいただきたい一本です。


前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ