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DVD/ビデオ 76206051 (5)



世界3大テノール’94 夢の競演
販売元: ワーナーミュージック・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

トゥーランドットのアリア「誰も寝てはならぬ」を視聴する目的で買うならば、私はこのDVDをお勧めします。ドラえもんのような体躯のパバロッティを気遣ってか、「誰も寝てはならぬ」を歌っている間カメラは終始彼の上半身しか映していませんが、セクシーな歌手でもないのでこれはこれで良いかなと思います。

サッカーワールドカップのアメリカ大会決勝前夜祭、私にとってはワールドカップが面白いと思えた最後の大会、勝敗はもちろん重要だけれども、何よりも相手の良い所を最大限に引き出そうとするアメリカ流スポーツマンシップが、パバロッティの歌唱を後押ししてくれている。そんな会場の雰囲気があります。最後の最後でVincero!(勝利だ!)のceを伸ばしに伸ばしてからroを長く歌いあげる様は、今まで聴いて来た古今のどんな歌手よりも素晴らしい。そう感じました。パバロッティも歌い終わった瞬間に「見たか!!奇跡を起こしたぞ!」とでも言いたげな目と表情。他のDVDではあんな表情は見せてません。本当に会心の出来だったのだと思います。




ユーロアーツ ドキュメンタリー ピアノ、その300年の歴史
販売元: アーティストハウス

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The 31st Blues Harvest Festival Live in Sapporo
販売元: インディーズ・メーカー

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3LDK
販売元: Viictor Entertainment,Inc.(V)(D)

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テレビで良く目にする彼らのネタ「プロポーズ」。
自分はこのネタが好きなのですが、長く収録されていたので
嬉しかったです。坪倉さんのツッコミが面白い。
そのネタの中の「福山雅治の場合」という部分が個人的にツボでした。

収録時間は本編が24分で特典が27分。
特典部分もなかなか面白くて楽しめました。
もう少しネタを多く収めてほしかった気もしましたが、
この値段でそれは贅沢かもしれませんね。

次回作も期待します。




3つのオレンジへの恋*歌劇
販売元: パイオニアLDC

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THE 3名様 夏はやっぱり祭っしょ!!
販売元: ポニーキャニオン

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中盤の「ファミレズの今夜はオールナイト」くらいまでは、まぁ面白い。
いつものコントを舞台でやるとこうなるのかーといった感じで、これはこれでありだと思う。
しかし、後半はどうにかならなかったのか・・・。
グダグダな歌。グダグダなパフォーマンス。
自由すぎるにもほどがある。せめてもう少し脚本を練ってもらいたかった。




3大テノール 世紀の競演
販売元: ユニバーサル ミュージック クラシック

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つい先日、東京で開催されたパヴァロッティ氏のファイナルコンサートを拝聴し、腰掛けなければ歌えない氏の姿に、ワールドカップサッカーで来演した際の「三大テノール」の舞台に比して、少し淋しい思いがいたしました。
往時を偲ぶDVDを入手したいと願ってネット検索で探し当て、お送りいただいた嬉しさは、格別なものがございました。
これぞ、三大テノールの晴れ舞台と、繰り返し聴きました。
今、ハイビジョンの美しいサウンドと映像を見聴きしながら、夜なべ仕事でコンピュータに向かっています。




3大テノール 世紀の競演
販売元: ポリドール

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もはや今日、三大テノールも「商業化」してきているが、これは「イベント」として初めて三人が集ったもの。今後も4年おきに続くとはつゆ知らず、本日限りという気持ちで気迫あふれる名演奏に徹している。

その後のアメリカ、フランスでは、選曲が開催国に偏っていたが、本作品は全世界的な視点とオペラのマスターピースで構成されている。名曲「マレキアーレ」が入らなかったのは残念だが、メイキング編(別売)ではピアノを囲んで三人が楽しそうに熱唱しているので、そちらも必見。

舞台はローマの古代遺跡、音響の都合上2つのオーケストラを動員しているが、いずれも大迫力に寄与している。「星は輝きぬ」のバックとしてこれ以上ない最高の舞台である。




3大テノールのクリスマス
販売元: ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル

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表紙の写真が素敵でまず目を惹かれました。最初に少しだけですが映るクリスマスのウィーンの街並みがすばらしいです。舞台はクリスマスらしく豪華な装飾。バックにはウィーン少年少女合唱団が並び華やかな舞台です。曲は様々なジャンルからのクリスマスソング30曲くらい(メドレーもふくめ)です。

3人の歌はもちろんですが私が特にすばらしいとおもったのはアメリカ人の指揮者メルクリオです。若さみなぎる躍動的な指揮から生まれるオケの音色のダイナミックさ、迫力には圧倒されてしまいました。

最後にドミンゴがソロで歌う曲はなんと、ドミンゴの末のご子息がこのコンサートのために作曲したもので、観衆の興奮も最高潮にきわまる中、ドミンゴが力強く歌う姿からは父親としての万感のおもいがひしひしと伝わってきて、感動的でした。

子供たちも知っている曲が多いので、いつかぜひ見せたいとおもっています。




3大テノール・イン・パリ 1998
販売元: ポリドール

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まず、良かったのは、棒がレヴァインだったこと。メーターには悪いけど、レヴァインの方が全然いいよ。曲目は、相変わらずといった感じだったが、三人ともそれぞれ、自分の持てる力を出し切っているところが、非常に良かった。実は、三人はとても仲が悪いという噂もあるが、あまり信じたくない。バヴァロッティの「誰も寝てはならぬ」は、すっかり定番となってしまったが、でも聴くたび凄いと思わざるを得ない。みんないつまでも仲良く、元気に、なるべく長く、歌いつづけて欲しいと思う。


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