戻る

前ページ   次ページ

DVD/ビデオ 76206051 (11)



American Ballet Theatre Now - Variety and Virtuosity
販売元: Image Entertainment

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 ジャッフィーの黒鳥が最初に入っていますが、彼女は一つ一つのポーズが綺麗です。表現方法も自然で好感もてます。が、初めて見る人にとってはあっさりした黒鳥に感じるかも知れません。フェリのジュリエットはさすが絶賛されるだけあって、相変わらず深い演技を見せてくれてると思います。綺麗なだけでは感動しない演目なのでフェリの当たり役でしょう。人生経験が豊かで、男性をしっかりと愛した事のない女性には表現しきれない役柄です。あとはドン・キを踊ったヘレーラとコレーラは若々しくてとっても新鮮味がありました。体系も二人似ているので釣り合いも取れていました。




ミハイル・バリシニコフの「ドン・キホーテ」
販売元: ワーナーミュージック・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

この作品は楽しいの一言に尽きます。音楽のテンポもよく、演技も爽やかで笑える場面もたくさんあります。
主役の二人はオーラでまくりで舞台の上でキラキラ光っています。
カメラもそんな二人の表情までしっかり撮ってくれているので二人の人間味も味わえますね。

音楽、踊り、演出が素晴らしいことはもちろん、観客の存在がこの作品をより一層素晴らしいものにしています。
観客がミハイル・バリシニコフや、シンシア・ハーベイに本当に魅せられているいるといった雰囲気がガンガン伝わってきます。
そしてそんな観客に応えて最高の踊りを披露し、それが決まった時のあの気持ちのよさそうな表情!
舞台と観客の一体感をDVDながら感じられるのも魅力の一つだと思います。
観るたびにお気に入りの場面、振り付けが増えていく最高の作品です。




アメリカン・フォーク・ブルース・フェスティヴァル 1962-1966 Vol.2
販売元: ユニバーサル インターナショナル

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






アメリカン・フォーク・ブルース・フェスティヴァル 1962-1966 Vol.2
販売元: ユニバーサル インターナショナル

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

~国内盤が安くなって、とても手が出やすくなりましたね。
個人的にはボーナス・トラックのマジック・サムにぶっ飛びました。カッコよすぎです。
マジック・サムのファンならとりあえず、この2曲だけでも『買い』でしょう。
あとはハウリン・ウルフが3曲も入っていて、見応え十分でした。
ウルフは当然のように迫力満点ですが、ヒューバート・サムリンのギタ~~ーは今聴いても斬新で光っていると思います。ただし、彼の演奏はほとんど映されないので、これは少し残念な所。
ジョン・リー・フッカーがビッグ・ママ・ソーントン、ビッグ・ウォルター等に混じって“超”ヘタクソなハープを聴かせていますが、これはご愛嬌といったところか。かなり笑えました。
あとは、ライトニン・ホプキンスやTボーン・ウォーカー、~~まだ若い頃のマット・マーフィーなど見どころはたくさんあり、オススメの1枚です。~




アメリカン・フォーク・ブルース・フェスティヴァル 1962-1966 Vol.1
販売元: ユニバーサル インターナショナル

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

かなり画像は鮮明で見やすい。少し最初の進行が演歌の花道っぽいけどそれもまた昔っぽくていい味出してるね。客層がブルース研究家ってな感じな人ばかりで、なんか調子が狂うが、とにかくこれほどのオールスターがほぼ途切れない映像でやっているのはあまりないはず。サニーボーイやビッグ・ジョー・ウィリアムスが動いてるだけで一見の価値あり。個人的にはロニー・ジョンソンが一番かっこよかったかな。




アメリカン・フォーク・ブルース・フェスティヴァル 1962-1966 Vol.1
販売元: ユニバーサル インターナショナル

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

最近 白黒ものに 縁があります Otis Rushの第一声 Walter Shakey Hortonの指使い MuddyがSonnyを見るところとかおもしろいよ




American Folk Blues Festival 1962-1966 Vol.1
販売元: Hip-O

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

はたしてアメリカ本国に、このような映像があったであろうか?ブルースの本場であるが故にかえって無いのかも知れない。
これだけのメンバーを一同に集めたコンサートも考えられないし、とにかく素晴らしいとしか言えない。
このシリーズはブルース・ファンとして絶対に手に入れるべきものだと思う。




American Folk Blues Festival 1962-1966 Vol.2
販売元: Hip-O

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

画像だが、Howlin’ Wolfのときに白いかすれ(?)がみられ、完璧ではない。それぐらいはまあいいが、ギターを弾いているはずの手がほとんど見えない(減点の理由)。本当は弾いていないのではないか?但し、熱唱であり、観る価値はある。

本作の見所は、大物のWolfよりもMatt”Guitar”MurphyやSonny Terry&Brownie McGheeだと思う。ボーナス・トラック扱い(賢明な判断)のMagic Samの演奏時間は短い。

充実したパンフには、当時、米国でブルースに人気がなかったと書かれている。WolfはRolling Stonesの推薦でやっと米国のテレビに出られたとある。この状況下で、欧州に呼んだドイツ人プロモーターの努力には商売を超えた熱意が窺われ、頭が下がる。そしてStonesの誠意にも。

私は加点主義者であって、減点することは好きではない。但し、相対評価しなければならない場合もある。今回、比較対象としたのは、Volume Oneである。私は、5点は「その分野の大ファンでない人でさえ、引き込まれる魅力がありそう」な場合、4点は「その分野のファンなら十分満足できる質があるが、ファン以外を惹きつけるのはやや困難」な場合と区別している。他のレビュアーは5点を本作につけているが、私はそこまでの満足感は得られなかった。なお、私は熱心なロックファンだが、熱心なブルースファンではない。




American Folk Blues Festival 1962-1969 Vol.3
販売元: Hip-O

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

皆さん絶賛していますが、私は気分がのっていないミュージシャンが見受けられたのと音質的に若干不満がありましたので、星4つとしました。ただ、ブルースの巨人ばかり出ていますので本当に貴重な映像ですね。




アメリカン・フォーク・ブルース・フェスティヴァル 1962-1969 Vol.3
販売元: ユニバーサル インターナショナル

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

このDVDの白眉は、何と言っても動くリトル・ウォルター。チェスのジャケットなどではトボケた味わいの顔を見せているが、実際に動いている姿を見ると、結構凶悪で喧嘩好きな面構え。それが寿命を縮める事となった。
俳優の奥田瑛二に似て、ややチンピラ風の趣があるのが若きハウンドドッグ・テイラー。ヨーロッパのステージに上がっているのか、緊張した顔が、当時まだ若手だった事を示している。


前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ