DVD／ビデオ 76206051 (18)
カルメン・フランコ
販売元： ワーナーミュージック・ジャパン
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歌、踊り、ギターの迫力に、知らぬ間に引き込まれていました。
通常の「フラメンコ」で想像するものとは
またひと味違う印象に思えるのは
バレエと融合させているからかもしれません。
ただ、カメラワークがめまぐるしく、
見たい部分があるのに、途中で切り替わってしまうことが多かったのは
残念です。
Ballet; La Traviata
販売元： Videoland
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Ballets Russes (Ws Spec Sub)
販売元： Zeitgeist Films
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バレエリュスと言えば20世紀を変えたバレエ団である。1909年、セルゲイ・ディアギレフにより創設された。
このドキュメンタリーはディアギレフ死去の1929年から始まる。現在のバレエファンの多くは、バレエ史の流れはディアギレフからバランシンにそのまま繋がると錯覚している。しかしバランシンが昇竜の活躍を見せだすのは四十年代後半だ。その間、バレエ界はどうなっていたのか。
「バレエリュス」はバレエ・リュス・ド・モンテカルロと名を変え、世界に(特にアメリカ)バレエを伝道し続けたのだった。第二のディアギレフを目指した男たちがいずれもロシア系だったというのが面白い。バレエ団なんて金にならないだろうに、赤字を抱えてよくここまで健闘したものだと感動する。ダンサーにしても、マルコワやダニロヴァといった名花がいたし、マリア・トールチーフもここからデビューしている。振付家として一時代を築いたのはディアギレフの秘蔵っ子、レオニード・マシーン。後年バランシンの活躍に消されてしまった人だが、三十年代は彼の時代だった。
貴重な映像が盛りだくさんで目が点になるほどだ。まるで宝石箱を開いたかのような。現在の基準で見ても当時のダンサーの舞姿は魅力的だと思う。マラーホフ真っ青の体型の美男ダンサーなんかもいる(ジョージ・ゾリッチ)。ダニロヴァの映像がこんなに残っているとは驚愕だし(本人が「私の踊る映像は残っていない」と自伝に書いていたから)、マシーン作品の映像も多数登場する！
現在も健在の元団員たちはいずれも七十代から九十代。マルコワ、トールチーフ、フレデリック・フランクリン、イリーナ・バラノヴァ、ミア・スラヴェンスカ、タニア・リアブチンスカetc。皆、溌剌とインタビューに答え、同窓会に顔を出してくれる。内容が素晴らしいだけではない。これは大変に貴重な作品でもある。
ベスト・オブ・バレエ 華麗なるダンサーたち
販売元： ワーナーミュージック・ジャパン
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全幕ものの名場面集ですが、ガラコンサートなどではなかなかお目にかかれないシーンが収録されてます。
パリ・オペラ座「ラ・バヤデール」影の王国、キーロフ「ジゼル」ミルタとウィリたちの群舞は美しく、フェリの「ロミオとジュリエット」寝室でのパ・ド・ドゥは愛らしく必見です。
この中からお気に入りを見つけて、全幕観てみるのもいいかもしれませんね。
bananaman live Elephant pure
販売元： ホリプロ
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昔のDVDよりも、画質・音質・カメラアングルが良いので、
バナナマンのクオリティの高いコントを存分に楽しめるし、
彼ららしいディープなコントから、POPなものまで入っているので、
はじめての方にもお勧めです。
特に、「Purely reckless」「ハナからのハジマリ」がお気に入り。
ひどい話なんですが、
センス良くまとまっているので、気持ちが良い出来です。
一方で、「GB」のようなくだらないコントもあって、すごい楽しめました。
代表コント「赤えんぴつ」は何度観てもいい。
コント内のお約束とかも、すごいスキ。
今回はちょっと熱い歌で毎度のことながら結構いい歌なんだよなーと思いました。
最後は、二人四役の「Fraud in phuket」で幸せな余韻を残してくれます。
OPの映像もおしゃれだし、映像得点も満載。
ジャケットの、コーヒーの中のミルクのデザイン…可愛くってツボです。
何度観ても楽しめる、お勧めの一本です！
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bananaman live kurukuru bird
販売元： ホリプロ
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なんだかんだ言っても一番面白いですよ、バナナマンは。
確かに昔のような何か新しい方法論のネタは無いかもしれません。新しい演技で笑わすネタもない。
毎年のネタの構成は微妙に被っていて、キャラや演技の笑いも過去と重なる。
それは見ててもすぐに分かります。
しかし、バナナマンはそれでも面白い!!
要はここですよね、ネタ構成やキャラが被ろうが面白いんですよ結局は。
毎年なんですがライブの最後のコントは、笑顔になります。ニッコリと微笑み、あったかい気持ちになります。これは面白いから笑う“笑い”とは違う“笑い”なんですよね。
ライブを通していろんな笑顔になれるのはバナナマンだけですよ!
bananaman live Sugar Spot
販売元： ホリプロ
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バナナマンはやはり最高だった。
彼らが作る【笑い】は味があり、インパクトがある。
日村の強烈なキャラと設楽のカッコいいボケが最高の場面を作る。
この作品は全部で6本のコントが入っており、どのコントも我々を楽しませてくれる。
特典映像は無いが、この値段で満足できると思う。
BANANAMAN LIVE 「monkey time」
販売元： バップ
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相変わらずの演技のよさに引き込まれる一品。
ちゃんとしたキャラ設定があり、シナリオも良く出来ている。
当然のことながら、笑える部分も要所要所で登場。
ただし同じくバナナマンのライブＤＶＤ「激ミルク」に比べると、
音声、映像ともに見劣る部分が。
全体的な評価としても「激ミルク」の方がよかったと思う。
BANANAMAN LIVE 激ミルク
販売元： バップ
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購入を迷われている方がいらっしゃるなら是非購入をお勧めします！
本当にこれは面白い！二人のいいところがかなり詰まっています。
四本の本編コントと、六本のボーナストラックが入っていますが、このボーナストラックがなぜボーナストラックなのか、謎です！（ごめんなさい）
ですが、これが本編コントに劣らないほどに面白く楽しめます。この頃からすでに演技力の安定は見せていて、構成がうまい。
どうしても「CLEVER HOSTAGE」が見たくて購入したのですが、それ以外も当たりでした！
bananamana live Sugar Spot with Limited DVD “バナナマンの夏休み”
販売元： ホリプロ
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実際ライブでも見ていましたが､やっぱり面白いです。
「～夏休み」は噂の車での全国ツアー巡りの様子がわかります。
ＬＩＦＥなどは「～夏休み」の方にしか収録されてないのでライブの作品がすべて見たい人は２本セットで買うべきでしょう。