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DVD/ビデオ 76206051 (22)



ベートーヴェン:ピアノ協奏曲全集
販売元: ユニバーサル ミュージック クラシック

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アシュケナージのピアニストとしての映像は、これが初出ではないかと思います。指揮者としての映像は、オクタヴィア・レコードから出ていますし、NHKから放映されてもいます。1974年の春、彼が36歳の時、チャイコフスキー・国際コンクール優勝からほぼ10年後に録画されたものです。BBCが放送用に、ベートーベン・ピアノ協奏曲全曲演奏会を企画し、ロンドン・フェスティバルホールで行われた演奏会の全録画です。

あの鮮烈で、珠玉のような音色がつぐみ出される様子を、目の当たりに出来る魅力的なDVDです。当時のアシュケナージの眼光鋭い顔の表情に、今の温顔と比べ、一驚します。強い打鍵の際の逞しさ、歌うようなパッセージの際の自分が奏でる音の粒に魅入るような様子、その緊張感のルツボの中に、見るものを引き込んでいきます。




グラインドボーン音楽祭 ベートーヴェン:歌劇「フィデリオ」全曲
販売元: パイオニアLDC

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ベートーヴェン:ピアノ協奏曲全集
販売元: ユニバーサル ミュージック クラシック

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ベートーヴェン:弦楽四重奏曲集第1集
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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1989年6月9・11日、ウィーン、コンツェルトハウス-モーツァルト・ザールにてのライヴを収録したDVDの第1集。曲は第4番・第14番・第1番・第3番・第10番・第13番。

現存する最高の弦楽四重奏団は誰か、と問われると『調子の良いときの』アルバン・ベルクSQだと僕は答える。特にこのSQの中核であるギュンター・ピピラーの調子によるところが大きいのだが、ここでの演奏はかなり調子の良いときに入りそうだ。ちなみに最高だったのはモーツアルトのハイドン・セットだった。

DVDでの最高の恩恵は最高のミュージシャンの運指を見られるところにあると僕は思う。カメラワークも及第点だ。




ベートヴェン:交響曲第4番ロ長調
販売元: ソニー・ミュージックレコーズ

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バイオリン協奏曲ニ長調
販売元: ソニー・ミュージックレコーズ

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最初のベートーヴェンの録音から数年たったときの映像でその頃に比べると、彼女自身成長したせいもあって、ここが変ったなっていうところがあったりします。トリルやカデンツァは特に瞬きする暇がないくらい見ておきたいところではないでしょうか…




ベートーヴェン 交響曲 第1・2・6 <<田園> > ・8番
販売元: ユニバーサル ミュージック クラシック

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カラーフィルムでの撮影。田園では床の色が楽章ごとに変わる。
また、つぎつぎと変わるショットには思わず目をみはるものがある。
ライブでないのが残念であるが、カラヤンが一番カッコイイ時代の
記録だと思う。
賛否両論はあるだろうがカラヤンファンであれば是非とも手に入れておきたい作品である。




ベートーヴェン:英雄*交響曲第3番変ホ長調
販売元: ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル

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当時のカラヤン&ベルリンフィルのすごさを見せつけられる。
カラヤンのエロイカ、いくつか持ってるけど、これは全然ちがいます。
燃焼力というか気合いの入り方というか、すごいの一言。圧倒的。

弦楽器と管楽器が吠えるような第一楽章のフィナーレ、
第二楽章の低音の圧倒と叫ぶかのような高音の絡み合い、
三楽章の精緻なリズム進行、そして変奏曲の神化のような第四楽章。
カラヤンは冷静に見せて所々グングン煽るけど、それでも
この大編成スーパーオーケストラ、決して音が崩壊しない。
そしてフィナーレの大拍手。これこそライブ、ベートーヴェン!!
すげえ。

カラヤンはトスカニーニとフルトヴェングラーを融合させることが
自分の指揮者としての理想と語っていたことがありました。
もしかすると、その理想がここにあるのかも。
☆五つです。文句なし。20世紀におけるエロイカ演奏の一つの到達点でしょうね。

そういえば、HMVでちょっと前まで、ベートーヴェン7番と春の祭典
のライブCDが手に入ったんだけど、最近入手不能に。
あれもちょっとおかしいくらい気合いが入ってる演奏だったな。
再販しないかなー。




リハーサル・オブ・ヴェルディ《レクイエム》
販売元: ジェネオン エンタテインメント

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おそらく、カバリエの絶頂期の収録だと思われます。ステージ以外でのカバリエの美声を聞くDVDとしては、最良です。ただし・・・アバドの練習風景・ゲネプロを見たいためであれば・・・どうでしょう。まずは、ナレーションが邪魔。ヴェルディ・レクイエムの説明が「随所」に現れすぎ、オケおよび歌声を遮ります。また、クライバーやバーンシュタインのように、オケや歌手に指示を出すと即座に音色が変わるという場面が見あたりませんでした。視聴後の感想は、ちょっとがっかりしました。




Being a Dancer
販売元: ポニーキャニオン

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熊川さんが24~5のときの映像だと思います。顔や態度が若いです!個人的には、最近演技力とか、監督としての深みを増してきた彼のほうが好きですが、どなたかも書かれた通り、ダンサーとしてプリンシパルになって1-2年の映像。油の乗った、切れのありまくる「飛んで回って」のバレエのテクニックを堪能することができるでしょう。途中、カメラ撮影のシーンは・・・・まるでタレントのような演出で少し引きました。こんなところから後の熊川哲也タレント扱いに油を注いでいたのではないでしょうか。

いいところ、悪いところ、下の方が書いてくださった通りです。アダム・クーパーも若いです。舞台のセットの関係上、せっかくの足さばきが見れないのはとっても残念でした(ドンキと白鳥)…で星4!


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