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DVD/ビデオ 76206051 (44)



Creole Giselle
販売元: Kultur Video

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クロスロード・ギター・フェスティヴァル 2007
販売元: WARNER MUSIC JAPAN(WP)(D)

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ジェフベックのライブをみたくて購入しました。もうひとつ一回目のがなかなかよかったので間違いないだろうと思いました。

今月号のベース・マガジンの表紙になっているベックのベースのタル・ウィルケンフェルドには、批判の声もきかれますが、なかなかどうしてベックも負けそう。ベースだけでなくルックスもなかなか。

ソロもいいし、ギターとのユニゾンも聴き応えあり。ベースマガジンにはスコアーもついているのでベーシスト必見。

クラプトンものびのびと楽しく演奏しているようです。クロスロードもばっちり。Tell The Truthもいい。楽しく飽きの来ない演奏が目白押しです。




クロス・ロード - ギター・フェスティヴァル
販売元: ワーナーミュージック・ジャパン

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コカインに始まりZZトップのブギで終わるすばらしいコンサート。三日間のハイライトでもあり、ステージがいくつかに分かれていて客は用意のできたステージを向く。クラプトンはすばらしいのだがどこか気負っている感じ。緊張していたのかな。特によかったのはラリーカールトンのエイジャでやった、ジョージー。すごくリラックスして、こっちが音楽という麻薬を注入されている感じ。それと、スティーブ・ヴァイがすごがった。エイターテイメントである。なぜ☆四つナのか。残念ながらジェフ・ベックが収録されていない。「悲しみの恋人たち」を見たかったです。




Crossroads Guitar Festival (2pc)
販売元: Rhino Home Video

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意外と分かりづらいところにレイラがあります。
発売から日にちが経っているので種明かし。
ディスク2のEXTRAを選択して画面上で選択肢カーソールが消える
ところでエンターを押す。ほら!いとしのレイラの登場です。




Crossroads Guitar Festival 2007 (2pc)
販売元: Rhino

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出た時から迷ってたけど、Steve Winwoodの新作(9 Lives)がえらく良くって映像も見たくなって購入。でも根がケチだから安い輸入盤を注文。だいたい映画のDVDはリージョンのしばりがあるし字幕がないのは辛いんで買わないけど、音楽モノはフリーなんで安い方を買うことにしている。でも、実際届いて再生するまではちゃんと再生できるかちょっとドキドキ。今回もDisc1かけてみたらちゃんと見れたんでひと安心。Albert Leeのチッキン・ピッキングなんかも楽しんで、いよいよお目当てのSteveが登場してくるDisc2を再生したらびっくり。Disc1はリージョン・フリーなのにDisc2はリージョン1って、どういうことなの?このまま見れないのも辛いし、あらためて日本版買うのもバカらしいし。最近使ってないノートPC引っ張り出してリージョン設定変更してやっと見れました。Blind Faithの再演もいいけど、やっぱDear Mr.Fantacyは何度聞いてもどのライブ・バージョンで聞いてもいい。Deadとか他のアーティストもやってるけど、断然Steve。あと、ハコ書きにはIntroにしか名前の書いてないBill MurrayはMC役であちこちで登場してきて、これが笑える。




クロスロード・ギター・フェスティヴァル
販売元: ワーナーミュージック・ジャパン

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初期のブルースミュージシャンから若手までが一気に見れます。

画質も綺麗だし、正直クラプトンよりもいい演奏をする人がいっぱいいます。

ブルース系のミュージシャンの勉強になります。
お薦めですよ。




CUE DREAM JAM-BOREE 2006「再会」
販売元: インディーズ・メーカー

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CUEファン歴が浅い私にとってはワクワクするDVDでした。
何故もっと早くこのDVDを買わなかったのか、と後悔したくらい。
オープニングで全員が並んだ場面。鳥肌ものです♪
格好良く唄いあげて惚れ惚れさせられるのに、MCになった途端に爆笑の渦。
このギャップが最高です★

「山田家の人々」の続編。
ドラバラを観ていないのに内容がわかるのかと心配していましたが
ダイジェストVTRが流れるので全く問題ナシでした。

収録されている回は千秋楽の日みたいですね。
メンバーの疲れ(特に大泉さん)が随所に見られますが、
それがまた臨場感を醸し出していますよ。

今年も夏に CUE DREAM JAM-BOREEの開催が決定しています。
私のように今回から参加予定の方には良い予習DVDになると思いますよ。
CUEファン、NACSファンには絶対オススメです!




スパルタクス
販売元: アイ・ヴィ・シー

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 音質は悪いし、映像は画質が悪い上に、動きもコマ落としを感じさせる不自然なもの。 一部のマニアにとっては貴重なものなのであろうが、一般向の方にはお勧めできかねます。 




眠れる森の美女
販売元: アイ・ヴィ・シー

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このDVDは'64年に旧ソ連で制作された<眠れる森の美女>のバレエ映画である。映像はカラーで音はモノラル。ランニングタイムは約86分、全幕を収録するには短すぎる時間だ。カットだらけの<眠り>だろうと然程期待していなかったが、観て驚いた。何故なら、この映画には<眠り>のエッセンスがちゃんと描かれていたからである。脚本は、原典台本を基に改変されており、ナンバーの入れ替え・カットナンバーも多いが大筋は同じ、またスタジオ収録なので装置も美的且つ機能的で、場面進行も非常にスムースに行われている。1番の嬉しい発見は、Aurore役のAlla Sizovaを観られた事である。彼女の名声は世界的だったが、国外への出演を殆どしなかったダンスーズだったから、彼女は、僕にとって伝説的な存在だった。当時Kirovの看板と言えばKolpakovaだったけれど、この映像を見ると、寧ろSizovaの方がKolpakovaより実力は上だったような気がする。舞踊技術の完璧さは当然の事だが、高貴さ・清楚さ・華やかなオーラ・高い表現力、Auroreを演じるに当って全てに最高水準のものを彼女は持っている。事実、彼女はこの映画の中で完璧にAuroreとして生きていた。Desireを演じたのは舞踊家として円熟期に謎の自殺で命を絶ったYuri Soloviyov。彼も正統的ダンスールノーブルの踊りを踊るダンスールで、Kirovの伝統を正確に継承したアカデミックな踊り・演技を堪能させてくれた。彼の映像は極端に少ないので、これもまた貴重な記録である。他の見所は、当時一線を退いていたDudinsukayaがCarabosse役で出演し、見事な演技を見せてくれる事。五十路半ばを過ぎていたのに、悪役の性格的な演技だけではなくポアントを穿いて現役時代を髣髴とさせる踊りを見事にこなしている。他のsoliste・Corps de balletも、当時としては頗る水準が高く、制作年を忘れさせてくれた。質の良いアイテムに出会えた事に感謝。難を言えば、出演者の情報が少なすぎる事。誰が何役を演じている事ぐらいは知りたかった。




プッチーニ:歌劇「トスカ」映画版
販売元: 紀伊國屋書店

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トスカは最も好きなオペラのひとつ。いろんなバージョンで聴いたが、やはり、マリア・カラスのトスカが一番好きだ。だから、何を聴いても比較してしまうが、現役のオペラ歌手ものでは、このトスカは最も優れたものの一つと確信する。トスカの場合、3人のキャスティングが重要だ(当たり前だが)トスカ、カバラドッシという主役も重要だが、このオペラをよりドラマチックなものにするには、悪役スカルピアの存在が大きい。この役の歌手が軽いと盛り上がらない。アラーニャ、ゲオルギュもいいのだが、圧巻なのはスカルピア役のルジェロ・ライモンディだ。以前はバスとしては声がソフトでこういう役柄には向かない、というか凄みが感じられなかったが、このトスカのライモンディは素晴らしい。迫力満点。そんな理由で現役版トスカとしてはこのバージョンをよく聴いている。私は映画版より舞台版の方が好きだが、その点を割り引いてもこのトスカはいいと思う。


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