戻る

前ページ   次ページ

DVD/ビデオ 76206051 (75)



グラインドボーン音楽祭 モーツァルト:歌劇《後宮からの逃走》全3幕
販売元: ジェネオン エンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






グラインドボーン音楽祭 モーツァルト:歌劇《魔笛》全2幕
販売元: ジェネオン エンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






グラインドボーン音楽祭 モーツァルト:歌劇《ドン・ジョヴァンニ》全2幕
販売元: ジェネオン エンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






グラインドボーン音楽祭 モーツァルト:歌劇《イドメネオ》全3幕
販売元: ジェネオン エンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






グラインドボーン音楽祭 モーツァルト:歌劇《フィガロの結婚》全4幕
販売元: ジェネオン エンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

73年のグラインドボーン音楽祭の収録版。80年のパリ・オペラ座版と並ぶ歴史的名演。グラインドボーンは94年に新歌劇場がオープンし、同年のハイティング指揮「フィガロ」もあるが、73年版の方がずっとよい。旧劇場はとても小さく、客席に向かって菱形に突き出した舞台の何という可愛らしさ! 歌手はほとんど動き回れないから、歌にすべてを集中する。コトルバシュ(スザンナ)は30代前半、テ・カナワ(伯爵夫人)とフォン・シュターデ(ケルビーノ)は20代という、夢のようなソプラノ陣。とりわけテ・カナワの凛として気品に満ちた美しさには、息を飲む。

パリ・オペラ座版も、ヤノヴィッツ(伯爵夫人)、ルチア・ポップ(スザンナ)が絶品だが、ケルビーノだけは、同じフォン・シュターデがこちらが7歳若い分だけ美しい。何と言っても、ケルビーノは可愛くなくっちゃ! 評者は、大学の授業でこのDVDを使っているが、「フィガロ」を観るたびに、この世にこれ以上美しいものがあるだろうかと思わざるをえない。物理学者のアインシュタインは、「死とは何か?」と問われて、「モーツァルトを聞けなくなることです」と答えたそうだが、よく分る。




グラインドボーン音楽祭 ヴェルディ:歌劇《マクベス》全曲
販売元: ジェネオン エンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Glyndebourne Festival Opera: Gala Evening
販売元: Image Entertainment

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






モーツァルト 歌劇《ドン・ジョヴァンニ》全曲
販売元: ワーナーミュージック・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

モーツァルトの他の傑作オペラに比べて、これまでドン・ジョヴァンニのDVDはやや不毛な状態にあったといってよいかもしれません。演奏が良いと映像や録音が古かったり、映像が鮮明だと演奏や演出がいまいちだったり…。その点、このディスクは映像・音質・演奏・演出のどれをとっても充分満足のいくものであり、いまのところ国内で普通に入手できるこの作品のDVDの中では、決定的名盤といってもよいかと思います。最初は、古楽器オーケストラと現代風演出というアンバランスな取り合わせにいささか戸惑いを感じましたが、見ているうちにそれもまったく不自然に感じなくなるほど、モーツァルトの音楽の魅力を余すところなく味わわせてくれる上演です。まず何より演出と演技が繊細でかつ激しいことこの上なく、まるでドキュメンタリーを見ているようにはらはらしてしまいます。特に女性陣の迫真の演技が見物です。それから男声陣の歌唱と演技がそれぞれすばらしく力強くて自己主張に満ちており、この作品の緊張感をいっときもそぐことがありません。はじめてこの作品を楽しもうという方には、やや馴染みにくい部分もあるかもしれませんが。これまでこの作品の他のDVDに不満足を感じた経験のある方々にはぜひお薦めしたい一枚です。




ゴッホ meets ベートーヴェン
販売元: Sony Music Direct

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






GOOD LADY×BAD BOYS
販売元: ローランズ・フィルム

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

~実際の公演をみたのでDVDでみるとちょっと長く感じますし、メイン以外の演技が少しうるさいですが、これはちょっと早送りしてみましょう(笑)
実は、主題歌や劇中で唄&演奏を担当した石川よしひろさん(ちょっとお芝居も披露してくれています)を目当てに劇場に行ったのですが、飯沼誠司さんのお芝居のうまさ~~にビックリしました。
彼はただの(すみま~~せん)ライフセーバーの人だと思っていたので、登場した時は驚きました。
最初のダメ男ぶりから後半の主役の女性との恋模様もとてもしっかりキャラクターが出ていて良かったです。
石川よしひろファンはもとより飯沼ファンはもちろん必見でしょう!
ちなみに飯沼さんは主役です。~


前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ