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DVD/ビデオ 76206051 (83)



Highlights From the Royal Opera
販売元: Kultur Video

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






カラヤンの遺産コンプリートDVD-BOX
販売元: ソニーミュージックエンタテインメント

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カラヤン・ファンとしては是非とも欲しかったのですが、定価が高く高嶺の花と思っていたセットのアマゾンの割引率を見て、既に持っているDVDやLDが沢山ありましたのが即購入しました。特典の指揮棒の使用注意書きには笑えました。是非ともカラヤン・ファンの方には必帯です。特典のディスコグラフィーや演奏会の記録は1996に音友社から出たカラヤン本と変わりありませんが装丁がちょっとおしゃれです。




HITOSHI MATSUMOTO VISUALBUM DVDスーパーBOX
販売元: R and C Ltd.

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今後、このクオリティ以上の作品を、彼は作れるだろうか?おそらく無理でしょう。
とにかく見ることをオススメします。




HITOSI MATUMOTO VISUALBUM Vol. (ぶどう)“安心”
販売元: R and C Ltd.

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これこんなんやられたら後からやる人なんも残されてないですよ!
松本人志、やりすぎです




HITOSI MATUMOTO VISUALBUM Vol. (バナナ)“親切”
販売元: R and C Ltd.

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とにかく松本人志が好きな人は買いです。




HITOSI MATUMOTO VISUALBUM Vol. (リンゴ)“約束”
販売元: R and C Ltd.

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分かりやすく、そして分かりにくい。
画家でいえばゴッホのような、見た目は美しい。だが、中をどんどん突き進むと素人では分からない、もはや天才にしか理解できない作品になっていく。
DVDでは松本人志が軽い解説をしているが私はお勧めできない。

それはどのDVDでもそうなのだが、100人中100人が例えばバナナを踏んで滑って泣く人がいるとする。それで笑う人、笑わない人、100人中100人の笑う感覚は別々だ。
それなのに解説で「あそこではバナナで滑って転ぶのは自信作なんですよ。」とか言われたら笑わない人でも笑わなくてはいけないような感覚になるのではないか?

無理に我々が天才になってしまったら松本人志のコントがかえって見にくくなってしまう。
天才が見て初めて見れる笑いの視点。凡人が見て初めて見れる笑いの視点。
個人個人の笑いの視点が違うというのは正しいんだから、解説で意見を同じにする意味は私は無いと思う。




ホフマン物語*オペラ
販売元: ニホンモニター・ドリームライフ

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もともとフランスのオペラですが、映画オペラなのでオペラが初めてな人にはいいかも。レチタチーヴォもせりふなのでとっつきやすいです。




Holy Russia: Celebrates the Festival of Christmas
販売元: Kultur Video

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HONOR~守り続けた痛みと共に
販売元: アミューズソフトエンタテインメント

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今まで買った2作品が史実モノであり、その後のHONERが「北海道の村」という設定だっただけに、ちょっと買うのに躊躇していました。なんだか、NACSが東京に疲れて北海道に戻っていってしまう気がしちゃったのかもしれません。なので、なんというか「今までの作品も観たんだから、ちょっと遅くなったけど観とこうかな」という気持ちで買いました。そして後悔しました。感動しました。泣きました。なぜもっと早く観なかったのか。今も観終わったあとの余韻が一週間以上続いています。そして前2作を再び観て、確信しました。HONERはリーダーが言うように、「NACSの代表作」になり得る作品です。
前作までは、全国区になっても内輪ネタのようなものが多く(でもそこが好き)、個々のキャラがメインで作られているような感じだったのですが、今回は人間関係が全面に出されていて、でも個々もしっかり出ていて、本当に完成度の高い舞台になっていました。舞台装置もすごかったですが、なにより驚いたのが安顕と重の演技が自然に(笑)なっていたことです。前の2作が歴史ものでキャラが強かったからだったのかもしれませんが、キャラクターが浮いていて、でもそれを他の人達が面白がっているような、学園祭の延長のような、「NACSだからアリな舞台」だと思って見ていました。でもだからといってあの強烈さがなくなったわけではなく、それでも舞台にちゃんと溶け込んでいました。
また、NAOTOさんの音楽も最高でした。思わずDVDを見た日にサントラを買ってしまいました。

色々と書きましたが、LOOSERやCOMPOSERを否定しているわけじゃありません。2つの作品もすごく好きです。NACSらしさでいったら、LOOSERが一番NACSらしいと思いますし、COMPOSERも「土方じゃなくてベートーベンだ」の一言で作り上げた(わけではないと思いますが)とは思えないほどすばらしい作品です。
そしてこれはHONERもなんですが、ジャージやらなにやら、小物や衣裳がすっげーかっこいいです(笑)HONERの黒に白ラインのジャージ、LOOSERの赤い羽織と中に来ている5人それぞれ違う種類の黒いロンT(?)。そーゆーところも個人的には見てほしいです。




Hot Jazz Festival
販売元: Music Video Distributors

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