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DVD/ビデオ 76206051 (88)



音楽の捧げ物
販売元: TDKコア

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

~とても素晴らしいDVDです。バッハ好きな人には絶対のお奨め。
「音楽の捧げ物」はCDで聴くだけではちょっと難しい曲ですが、このDVDは
演奏が生き生きとしていて臨場感たっぷりで、音楽を聴く楽しさと喜びを与えてくれます。
映像もとてもきれいです。音質も最高です。
~~
また、ライプツィヒ聖トーマス教会の新しいオルガンの製作過程の映像が付属でついており、とても興味深く視聴しました。~




J.S.バッハ: 《クリスマス・オラトリオ》より 第1部~第3部
販売元: ジェネオン エンタテインメント

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J.S.バッハ マタイ受難曲 BWV244
販売元: ユニバーサル ミュージック クラシック

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

録音状態も映像の状態も良く、買って損した気分には決してなりませんでしたし、部分部分で何度も視聴するには良いと思いましたが、何度も全体を聴くような種類のDVDではないとも感じました。理由はただ一つ、ソプラノのHelen Donathの歌い方です。過剰で不自然なビブラートが作品を台無しにしていると私は思います。彼女がソロを担当する曲全てが彼女の歌い方で台無しになっています。これは解釈が古い新しいという意味で言っているのではありません。このマタイ受難曲に限って言えば、少なくとも彼女の歌い方は時間という試練を乗り越えられる様な種類の歌い方ではないと思いました。

彼女の当DVDにおける(悪い意味での)頂点はあの有名なソプラノのアリア「愛ゆえに我が救い主は」です。あの素晴らしい曲がこんなに無惨に・・・・ガクッときました・・・。

彼女の「失敗」さえなければ、他のどんなマタイDVDよりも好きな作品です。




J.S.バッハ ミサ曲 ロ短調 BWV232
販売元: ユニバーサル ミュージック クラシック

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

字幕に日本語がありません。愕然としました、が、なくてもこまらないですね。字幕とかそんなことはどうでも・・・と思うほどじーーーっとみましたききました。いつもCDききながら「リヒターの映像があるなら是非みたい」と思ってました。マタイ受難曲とヨハネ受難曲も同時発売。うれしい。




J.S.バッハ ヨハネ受難曲 BWV245
販売元: ユニバーサル ミュージック クラシック

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このDVDと同じ内容のものをNHKBS2で放送していたのをビデオに録画していました.再度見てみると,キリスト受難のほぼ静止画映像が多すぎると思いました.シュライアーはすべて映像で入っていますが,他の歌手特にソプラノやアルトは一度も映りません.また,この受難曲にはリュートなど他の受難曲にはない楽器も登場しますが,少ししか映らず,残念でした.リヒターの他の受難曲と違った編集ですが,これでは,DVDを買わずにCDでもいいかなと思いました.




英国ロイヤル・オペラ J.シュトラウス:喜歌劇≪こうもり≫全曲
販売元: ジェネオン エンタテインメント

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とてもわかりやすい内容のオペレッタです。
中盤に登場するパヴァロッティとサザーランドは必見です。
サザーランド最後のステージ模様ですが、
観衆からの温かい拍手、いつまでも脳裏にやきつきます。





J.シュトラウス 喜歌劇《こうもり》全曲
販売元: ワーナーミュージック・ジャパン

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以前に出ていた二つの版(ASIN: B0000BX88I、ASIN: B00061QV9C)に付けられたレビューでこのDVDの内容はほぼ説明し尽くされていますが、それに付け加えるならば合唱の人たちも含めて演技がごく自然でコメディーとしても楽しいことと、衣装のデザインが良い点でしょうか。軽妙な演技をする歌手たちと大晦日のお祭り気分の聴衆が一体になって盛り上がって行く様子が伝わって来て、見ているこちらもそれに引き込まれます。必ずしも完璧な演奏とは言えないかもしれませんが、オペレッタとしての全体的な出来がそれを補って余りあります。一度これを見たらきっとまた何度も繰り返して見たくなることでしょう。
パーティーの場面でメール・パークとウェイン・イーグリングが踊るバレー「春の声」も素晴らしいです。




J.シュトラウス2世「こうもり」/ベーム指揮
販売元: ニホンモニター株式会社ドリームライフ事業部

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すでにクライバー盤を持っていたけれど、ベーム盤もやっとDVD化したので、
高かったけれど思い切って買いました。
それなのに今回値段が半額以下になり、少し悔しい思いも混じっていますが、
面白い!やっぱし面白い!だからお薦めします!
一部にベームにこのオペレッタは合わないと言う評も見てきましたが、
クライバーに比べると少し快活さに欠けるかも知れませんが、
全く引けを取る物ではありません!

また、実際の舞台ではなく、セットを使った録画がまた面白い。
シェンクの演出だからウィーンっぽいのは勿論のこと、
実際の居住空間で行われている「リアルさ」が感じられる気がします。
その分カット割りが大変そうなのですが、エンターテイメントの色合いは濃くなります。

私はヴェッヒターが最高です。クライバー盤でもそうだったけど、
この人、この役で、本当に水を得た魚の様です。とっても巧い。
ヤノヴィッツもとてもいいです。もっと堅い役割を歌うのかと思っていましたが、
喜劇を演じている風がとても板についています。
あと、ヴィントガッセンも、風貌は少し気持ち悪いのですが、
それだけにより一層役柄にあっていて、しかも巧いので、とても気に入っています。

値段もCD並みになったことだし、どうぞお試しください!




J.シュトラウス2世「ヴェネツィアの一夜」
販売元: ニホンモニター株式会社ドリームライフ事業部

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J.シュトラウスII:歌劇「こうもり」
販売元: アイヴィ

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特に日本のドイツ語オペラの上演では、喜劇よりも悲劇系のオペラの方がもてはやされがちな傾向がある中、この『こうもり』ほど名演のCDやDVDの数に恵まれている喜劇も珍しいといえるでしょう。それだけに初心者の方からどれかひとつのDVDを推薦してくださいと言われると困ってしまいます。ドミンゴ盤もよいし、クライバー盤もちろんよいし、ベーム盤もあるし、グシュルバウワー盤も捨てがたいし…。そんな中でも、ウラディミール・ユロフスキ指揮ロンドンフィルハーモニックによるこの上演は、演出の秀逸さの点では一二を争う名盤だと言えます。直輸入盤で、残念ながら字幕が英語とスペイン語しか付いていないのが難点ですが。一人一人の歌手は、それほど有名どころではありませんが、全体の演奏は非常に良くまとまったものですし、何よりスティーヴン・ローレンスによる、他の歌劇場よりは小さめのグラインドボーン歌劇場の舞台を効果的に使った、随所に豪華さとユーモアのちりばめられた演出がたまりません。特に、この作品中で私の一番のお気に入りの箇所のひとつでもある第一幕の「別れの三重唱」の場面などは、抱腹絶倒の出来栄え!少なくとも『こうもり』のファンで、またこの盤を観たことのない方には、絶対にお奨めしたい一枚です。


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