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DVD/ビデオ 76206051 (105)



Live at FUJI ROCK FESTIVAL ’06
販売元: キューンレコード

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 あまりの商売っ気のなさに呆れますが、これは電気グルーヴのファンでなくても、見て(聴いて)おくべき。
 電気は、全曲、LIVEだとまったく違うヴァージョンになるので、REMIX盤としても楽しめます。

 しかし、これがLIVEのDVDとして発売された理由は、見ればわかります。
 ライヴの終盤、「富士山」(これが無茶苦茶かっこいいMIX)をやっている途中で、石野卓球が感極まってただただ叫んでいます。

 「ロッキング・オン・ジャパン」のインタビューで、卓球は「06年のフジロックで、何かが確実に終わった」と振り返っています。「少年ヤング」「モノノケダンス」、そして8年ぶりのアルバム『J−POP』のリリースのきっかけは、ここにあったと。
 電気の転回点。




キャサリン・ジェンキンス・ライヴ 2006
販売元: ユニバーサル ミュージック クラシック

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期待したDVDでした、今までのCDの声はソプラノに近い美声で歌っていたと思う、プロモの特典映像はCDと同様美声で安心してみることができる。しかし彼女はメッゾ・ソプラノの歌手であるため
パートが違う本来の歌い方がこれだと思う、慣れ親しんだ先入観で聞くとがっかりするかも、そしてオーケストラの演奏が超ショボイく下手CDのダイネミックな演奏やシンセなどのではなく楽器ソロの中心は勘弁してほしい、(CDは編集もできるし仕方ないか)。。。。。このスタイルに合わせるのが歌手ですから、、CDとは違うと思う、キャサリンのアイデアかもしれないけど曲出だしのソロの声はがっかり、たいてい最初のDVDはしょぼいものが多いので次回のパート2には改善されるでしょう。。




Live at Modern Drummer Festival 2005
販売元: Hudson

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Live at Montreal Int'l Jazz Festival (2pc)
販売元: Justin Time

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Live at Montreal Jazz Festival (Dol)
販売元: DRG

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 内容は86年モントルーのライブと81年のインタビューがそれぞれ約1時間ずつ。
 ライブはジョビンによる自作ヒット曲のオン・パレード。バックは彼の夫人、息子、娘のほか、後に有名になるモレレンバウン夫妻、ドリヴァル・カイミの息子、娘まで参加し、文字どおりのファミリー・バンド。その随分リラックスした歌と演奏は文句のつけようがありません。
 ちなみに彼がこのバンドで初来日を果たした際、日比谷野外音楽堂のステージがTV放映され、私はそれを録画しました。プログラムはこのモントルーとほぼ同じ。女性コーラス隊の衣装までほぼ同じです。
 さらに「ジェット機のサンバ」は飛行機嫌いのジョビンらしく、落ちないでくれと神に祈る冒頭から、懐かしいリオの景色が見えてくるのを喜び、やれやれ空港に着陸だというユーモラスな歌ですが、ラストに「タクシー!」と叫ぶ彼の演出も同じです。
 しかし、私は日比谷野音のほうが感動的でした。それはステージが進むにつれ暮れなずむ周辺の風景が、このファミリアーなバンドの演奏と実によくマッチしていたからです。だから私は日比谷野音のDVD化を望みます。きっと大きな反響があるでしょう。
 さらに蛇足をひとつ。モントルーの「イパネマの娘」のエンディング、お馴染みの中国風メロディが出てきますが、そのあとジョビンは日本語で“アリガト”と挨拶するのです。さすがのジョビンも中国と日本の区別がつかなかったのでしょうか。





Live at Montreux Jazz Festival 1978
販売元: Shock Exports

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1978年7月23日モントルージャズフェスティヴァルにおけるライブ映像を収録・・・よくぞDVD化してくれました!!スティーブモーズがDEEPPURPLEに加入した事による賜物なのか、ここんとこのスティーブ絡みのリリースラッシュは嬉しい限りです(”ライブインバーデンバーデン/スティーブモーズバンド”なんてのも出るし!)日付を見ると、「NIGHTOFTHELIVINGDREGS」のアナログで言うB面と同じなので、まさにこの時のライブ映像でしょう。ラインナップは、スティーブモーズ(G)・アンディウエスト(B)・アレーンスローン(Vln)・マークパリッシュ(Key)・ロッドモーゲンステイン(Dr)・・・MCを務めるのがアンディウエストで、これにはビックリしましたね(笑)。いずれにせよこのメンバーの動く姿は感動モノで、もっと早く陽の目をみていたらこのバンドの評価はもっと高かったのでは・・・当時、日本じゃまるっきり超無名だったし。その音楽性の幅広さが、とにかく素晴らしいバンドである事を再認識させられる内容で、各メンバーの演奏力も見事です。バンド名から連想されがちな(笑)カントリーチューンはなかでも絶品で、(おそらくアンコール)ラスト2曲は必見と言えましょう。なぜにスティーブモーズがDEEPPURPLEにいるのか、まさにこれを観ると摩訶不思議ですよ(笑)・・・まあ器用な事は、不変ですが!ボーナス映像には私の大好きな「BLOODSUCKING LEECHES」のTV番組映像が収録されていて、マークオコナー(Vln)とのインチキカラオケツインギターが楽しめます・・・マークの動く姿も、個人的に初めてで感激!因みに私の購入したDVDはオーストラリア盤で、リージョンフリーでした・・・但しアマゾンからの購入ではなかったので、参考まで。





LIVE AT MONTREUX JAZZ FESTIVAL 1983
販売元: ビデオメーカー

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Live at Montreux Jazz Festival
販売元: Pioneer

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Live at Royal Festival Hall
販売元: Palm

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Live at Royal Festival Hall London
販売元: Pioneer

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メンバーが凄いです。ディジー・ガレスピー(tp)、ジェームス・ムーディー(ts/fl/vo)、スライド・ハンプトン(tb)、パキート・デリベラ(as)、アルトゥーロ・サンドバル(tp)、クラウディオ・ロディッティ(tp)、マリオ・リベラ(sax)、フローラ・プリム(vo)、エド・シェリー(g)他スタープレーヤーばかりで驚きです。Paquito D'RiveraやClaudio RodittiさらにSlide Hamptonのエキサイティングなソロ。Arturo Sandovalのハイ・ノートや Steve Turreのシェルも見物です。曲目はMANTECA ~ TIN TIN DEO, SERESTA, SAMBA FOR CARMEN, AND THEN SHE STOPPED, MOODYS' MOOD FOR LOVE, TANGA, ESQUINAS, KUSH, DIZZY SHELLS, A NIGHT IN TUNISIA


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