DVD／ビデオ 76206051 (134)
New England Metal Hardcore Festival 2003
販売元： Trustkill
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Lacuna coilが出演しているのそれを目的で購入。わくわくしながらLacuna coilを
さっそく選曲。かれらが登場したとき嬉しさのあまり「きたああああ」
と獨、部屋で絶叫し兩腕を挙げたが音質があまりにもわるくそのままがくっ
！うなだれてしまった。。。
出演者の画像と音声を別別に攝影し媒体容量のためか音声を高い壓縮率を用いてDVDに記録しましたのような音。。
せっかく画像は綺麗なのに１２８kbpsをしたまわるかのような音質が
この作品をおしゃかにしてしまっている。
携帯電話機で録音したのか？とおもってしまったよ。。
他の出演者も同樣。迫力が欠如していて非常に残念。
New Orleans Jazz Festival Live
販売元： Pioneer
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再結成THE BANDのJERICO発表後の時期のライブ映像。THE WEIGHT、WS WALCOTT、MAKES NO DIFFERENCEなど定番曲にJERICOからの曲との半々の構成。なぜかLEVONのボーカルが多いが、LEVON、RICKともコンディションは良い。ATLANTIC CITY、STUFF YOU GOTTA WATCHなど
新ナンバーも聴き応えあり。良いライブだ。
ニューイヤー・コンサート1991
販売元： ユニバーサル ミュージック クラシック
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ウィーン・フィル 2000(ミレニアム) ニュー・イヤー・コンサート
販売元： EMIミュージック・ジャパン
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DVDに収録されている映像のサイズが、ソースが16:9なのに4:3でした。
16:9のモニタで表示しても上下黒帯が表示され横長な表示になります。
16:9スクィーズ等で収録してほしかったです。
内容自体は凄く良い作品と思いました。映し方も非常に良いです。
New Year's Concert in Vienna
販売元： Arts
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ニューイヤー・コンサート 1987
販売元： ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル
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演奏には満足しましたが、DVDとして作りはどうでしょう。
ナレーションや字幕がないため、映像だけでは何の曲を演奏しているか分かりません。
中頃からライブ映像の他にバレエや乗馬学校の映像が使われますが、あまり必要性を感じません。
アンコールは一曲だけで、カラヤンは観客にも指示を出して、拍手を止めたりしていました。
亡くなられる２年前とは思えないくらい、しゃきっとしたカラヤンでした。
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ニューイヤー・イヴ・コンサート 1983
販売元： ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル
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すべて楽しめる演奏。最近のBPOにない完全無欠の模様が
わかると思う。その証拠が悲しきワルツだ。
冷たくも輝かしく響くその弦。彼カラヤン以上の迫力を導いた
指揮者もいないだろう。
やせっぽちの男の爆演式ハチャメチャ演奏ではなく、
研ぎ澄まされた軍人の怒りの様ながっちりとした余裕の
見え隠れする迫力とでも言おうか。それに男のにおいのしない
優雅さも持っているから完全無欠なのである。あまりに凄い。
オ－ケストラのアンサンブルの極致だ。
ニューイヤー・イヴ・コンサート 1984
販売元： ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル
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翌１９８５年はバッハ生誕３００周年ということで、バッハの２つの作品をプログラムにとり入れています。ヴァイオリン協奏曲第２番は、ムターの独壇場という感じです。オーケストラもカラヤンよりもムターにあわせて演奏しています。カラヤンは少しだけたまに手でチョコチョコっと指揮するだけで、影が薄いです。マニフィカートは１９７０年代終わりにベルリン・フィルとウィーン楽友協会合唱団と録音していますが、今回は規模のやや小さい演奏にして、リアス室内合唱団を起用しています。ここでもカラヤンはあまり目立たず、合唱のときにだけ立って指揮していて・・・地味な感じを払拭できません。１９８４年はカラヤンとベルリン・フィルの激突もあったからかもしれませんね。いつもの「大きなカラヤン」を感じません。
ニューイヤー・イヴ・コンサート 1985
販売元： ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル
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魔弾の射手は７５年版DVDが強烈な打楽器群と金管の圧迫が
魅力であり、８５年版はこのパ－トが非常に押さえ気味に成っており
迫力も減退している。しかしいっそうシルクのようになった
弦楽器群は聴いていて、病み付きになる。
マノンレスコ－の中間は美しさの極致である。
私はあの美しさこそカラヤン時代を象徴する音楽史最上の
贅沢だと思う。熱演はボレロ。
見ていれば感動の渦に巻き込まれるはず。
ニューイヤー・イヴ・コンサート 1988
販売元： ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル
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1987年のジルベスター・コンサートの模様を収録したDVDです。図らずもこれがカラヤンが指揮したベルリンフィルの最後のコンサートになりました。収録曲はプロコフィエフの交響曲第１番とチャイコフスキーのピアノ協奏曲第１番です。特にチャイコフスキーは当時17歳のキーシンとの競演。悠然と指揮するカラヤンと、若さに満ちあふれ力一杯ピアノを演奏するキーシンのコントラストがクラッシック界の世代交代を象徴しているようにも見えました。確かに、この日のカラヤンは指揮台まで一人で歩くことすらままならず、指揮の動きも決してダイナミックとは言えません。しかし、ベルリンフィルはカラヤンの微妙な手の動きに合わせ、正確にかつ叙情豊かに旋律を奏でていきます。カラヤンとベルリンフィルの長年の競演を締めくくるのに相応しい演奏です
内容は５つ星なのですが、国内版は価格が高いので４つ星です。輸入版は日本語の字幕が入っていないだけで半額以下です。しかもRegion ALL(NTSC)なので、日本のDVDプレーヤーやパソコンで問題なく再生できます。「カラヤンの遺産」シリーズのDVDは５枚以上持っていますが、これまでRegion 2の機械で再生できなかったことはありません。