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DVD/ビデオ 76206051 (148)



メトロポリタン・ライヴ
販売元: ユニバーサル ミュージック クラシック

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パヴァロッティ・フォーエヴァー
販売元: ユニバーサル ミュージック クラシック

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三大テノール&GALA&メトロポリタンetcの抜粋てんこ盛りDVDです。
コンサートのDVDは既に発売しており真新しいものではないのですが、特典映像見たさで購入しました。パヴァロッティ世紀のテノール歌手(約13分)では、1979年モデナの大聖堂で唄う父とパヴァロッティの二人の映像が、短いですが収録されてます。また、最後のコンサートとなったメトロポリタンでの舞台裏で、両隣の方の肩に手をおきステージに向かうパヴァロッティのやっと歩いてる姿。痛々しいですが、最後の最後までオペラを唄い続け昇天。
涙ぐんでしまいました。最高のテノール歌手です。この先、彼のような歌手は現れないのではないでしょうか。




パヴァロッティ・イン・セントラルパーク
販売元: ユニバーサル ミュージック クラシック

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Peter & The Wolf
販売元: Image Entertainment

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がらんとした舞台に木に見立てた台があるだけ、背景は真っ白、というシンプルな場所で、動物の衣装、木の衣装、水の衣装、壁の衣装(!)を着たロイヤルバレエスクールの生徒たちが踊る。なかなかよくできているなあとは思うものの、初めて「ピーターと狼」を見る子には、ちょっとわかりづらいかも。うちの子たちは、すでにストーリーを知っていたのですが、衣装が気に入ったようですし、自分たちもなりきっていました。狼がアヒルを食べるシーンは、なかなかリアルです。




ピーター・ライトのくるみ割り人形
販売元: ワーナーミュージック・ジャパン

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ピーター・ライトのくるみ割り人形
販売元: ワーナーミュージック・ジャパン

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バレエの中でも「くるみ割り人形」は大人から子供まで楽しめるものでしょう。 「キーロフ・バレエ団」のものはラリッサ・レジュニナの可憐さも素晴らしいですが「ピーターライトのくるみ割り人形」の方が原作に近く作られているし、とてもファンタジックで感動を与えてくれてひと味違う作品だと思います。
「お菓子の国の宮殿」でのレスリー・コリア(金平糖の精)とアントニー・ダウエル(王子)の見事なデュエットが見どころですが、それに「アラビアの踊り」は何度見ても感動します。踊りのテクニックと妖しいまでの妖艶さが感じられ本当に引き込まれてしまいそうです。




英国ロイヤル・バレエ ピーター・ライトのくるみ割り人形
販売元: ワーナーミュージック・ジャパン

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アンソニー・ダウエルとレスリー・コリアが
金平糖のグラン・パ・ド・ドゥを踊ります。
クララを子役が演じ、この2人はここしか出番がないという
のは悲しいですが、上品な踊りは必見です。
よくわかりませんが、これが正統派ロイヤルスタイルというのでしょうか?
このカツラのスタイルは好きではありませんが、やっぱりダウエルは

いいですね。なかなか、若きダウエルが見られるビデオがないので
これは保存版だと思います。
くるみ割り人形のストーリー処理も面白かったですが
ネタバレなので秘密にします。
最近のダウエルがドロッセルマイヤーを演じている盤の方が
ダンスを鑑賞するには楽しかったけれど、演劇的構成は
こちらの方が面白いかなと思いました。

くるみは色々なバージョンがあって見比べると楽しいですね。




[PFFアワード2006ベストセレクション] MIDNIGHT PIGSKIN WOLF ミッドナイト・ピッグスキン・ウルフ/まばたき
販売元: エースデュースエンタテインメント

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[PFFアワード2006ベストセレクション] はっこう/グラウンド・ゼロ
販売元: エースデュースエンタテインメント

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世の主婦のほとんどがこんな気持ちになるのではないでしょうか。夫は妻をかまわず会社から帰ってきてもグッタリしてるだけ。主婦は家の掃除や食事など家事一切を淡々とするだけ。小さな子供の言葉が遅く、それを他人から指摘されるととても気になりだす。鬱憤がどんどん溜まっていき、本作の主婦はそれをスーパーで買ってきた食材をわざと腐らせてクレームの手紙を書くことで晴らそうとする。日常生活を快適に過ごすことなんて無縁で、理解者もいないと気付いたときに突拍子もない行動をとってしまう。内に秘めた思いがなんとなくわかる気がして物悲しくなってきました。思わず手をあげてしまうシーンでも、子供を虐待する親って普通に幸せそうな親と紙一重なのかなと思ったり。手をあげてしまったときに我にかえる主婦を見たときにはホッとしました。特に山や谷のある映画ではありませんでしたが、ラストは良かったし最後かかる曲と歌は黒ネコのタンゴに似ていて物悲しく寂しさみたいなものを感じました。




オペラ座の怪人 コレクターズ・エディション (初回限定生産)
販売元: メディアファクトリー

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原作の小説を超える数少ない作品です。
オペラ(音楽)が、主題になっています。
オペラ座に住む怪人と、その怪人の教えを受けるオペラ歌手の話です。
映像もよいですが、歌声もすばらしいと思いました。
家庭用の音響装置を買い足して損がなかったと思える作品です。
オペラ座の怪人は100回程度は見ましたが、いまだに飽きていません。
メーキングも勉強になります。


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