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DVD/ビデオ 76206051 (171)



SLAPSTICKS
販売元: ポニーキャニオン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

オダジョーファンだから、DVDを買ったのだけれど、サイレントムービーの世界、ケラ様の世界にはまってしまいました。




Sleeping Beauty
販売元: Image Entertainment

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リージョン1・NTSC方式、収録時間129分です。
1989年6月のカナダ・モントリオールでの公演のライブ版です。

プロローグから始まり1幕~3幕まで夢中で見ました。
レジュニナのオーロラ姫はローズアダージオで腕がプルプル震えていたり、
ところどころ着地がぐらついたりと技術的に気になる点はありましたが、
若さが良く表現されていて、とてもかわいらしかったです。
デジレ王子のルジマトフも跳躍がとても高く、男性にしては高いアラベスク
に改めて惚れ惚れしました。
リラの精のマハリナもとても素晴らしかったです。
プロローグよりは3幕に向けてだんだん良くなっている感じでした。
プロローグと3幕はクラシックチュチュですが、2幕ではロングのジョーゼット
のような衣装で、こちらも素敵でした。

プロローグでは6人の妖精達のバリエーション、3幕ではダイヤモンドの精
のバリエーションや金・銀・サファイアの精のパドトロワ、赤ずきんちゃん
と狼のバドドゥ、長靴を履いた猫のパドドゥ、青い鳥のグランパドドゥも
あります。
発表会等で参考にされたい方にもオススメです。

チャプターも51と細かく分かれていますので、見たいところだけ抜粋で
見られるのも魅力の1つです。




Sleeping Beauty
販売元: Kultur Video

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Sleeping Beauty
販売元: Kultur Video

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Sleeping Beauty
販売元: Kultur Video

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長くたくさん観てると その中 たまーにこれぞ!!って名演に出会えるのですね
この眠りは私にとってまさにそれ。

10年以上前、NHKホールでようやく取ったチケット。

さすが 演劇の国、イギリスだという印象。
ただ踊って素晴らしく魅せるのだけではなくもうまるで演劇を観ているようでした。
幕が上がると「おおぉ!!」と観客席からどよめきとため息。
こんな舞台は珍しいのでは?
斬新で美しくかつ行き過ぎない絶妙な舞台美術、照明・振り付け

それになんといっても主役のデュランテのオーロラ
美しく可愛らしく天真爛漫で可憐なこと。
それにぶれない踊り、確かな技術はやはりこの方、凄い方です!!
他の舞台やDVDも観ましたが
私にとっては どうしても”デュランテのこのオーロラ”が一番。

あとはかつての王子ダウエル。
ダウエルのカラボスが登場した時は鳥肌立ちました。
その演技力、細かさ、これは一見すれば”違い”がわかると思います。

リラの精も慈悲溢れ優しさと明るさを持った妖精で観てて飽きない
王子様はディズニー映画に出てきそうな感じですかね。

脇役のオーロラの父・母、
カラボスを呼ばなかったため、こづかれてた?侍従長?さんも良し♪







Sleeping Beauty
販売元: Image Entertainment

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Sleeping Beauty (Dol)
販売元: Kultur Video

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Sleeping Beauty Ballet (B&W)
販売元: Video Artists International

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Sleeping Beauty Ballet
販売元: Vai

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'72年にCanadaで収録された の記録です。カンパニーは National Ballet of Canada。
この記録は、テレビ放送の為のものだったようで、90分弱の時間の中で収まるように可也編集してあるようです(Nureyevをフィーチャーしているので、彼の出番を中心に編集されています)。一寸乱暴な言い方をすればFlorimundを中心にした<眠り>のダイジェストです。にも拘らず、<眠り>の世界・醍醐味を味わえたという実感を持ったのは、ひとえに、この公演を統御したNureyevの力でしょう。場面構成や舞踏ナンバーの割愛等(特に最後のApotheoseの割愛には大いに疑問を持ちます)に幾つか疑問点もありますが、現在ではソロで踊る場面も与えられている妖精達の長のリラの精を、Petipaの原典版の通りマイムの役に戻したり、2幕1場と2場の間の間奏曲を使ってFlorimundのモノローグの場面にしたり、踊られる箇所は違うけれども、Sarabandeを復活させたり、Nureyevなりの工夫が上手く活かされて、只の踊りの羅列になっていない事を高く評価したいと思います。Auroreを演じるTennantは、些か初々しさに欠けるけれども、実に安定したダンステクニックと表情豊かな芝居で見事なAuroreを見せてくれます。特に優れたバランス感覚を持っていて、Rose Adagioは、この記録のハイライトの一つです。勿論、FlorimundのNureyevも円熟期の充実した踊りを見せてくれます。特に、2幕のソロは、彼の独壇場で、正に彼の面目躍如と言った風情です。また、踊りの部分だけでなく、N.Georgiadisの重厚華麗な舞台美術も見ものです。
しかしながら、カットの多さ故、☆4個にしました。




The Sleeping Beauty
販売元: TBS

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大人になって(おばさん???)始めたバレエで、すっかりはまってしまいました。本物のバレエを見てますます、あこがれてしまいました。熊川さまも、すっごくすてきです。


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