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DVD/ビデオ 76206051 (198)



ウエスト・サイド物語
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

2枚組です!1枚目は本編、二枚目はメイキングや予告編など特典満載なので
ファンのわたしはとてもうれしいです。(ちなみにDVDのラベルは、
1枚目はマリアの写真、2枚目はトニーの写真になっています。)
一般的なDVDのケースに、てかてか光る紙のカバーがかぶさっていて豪華なかんじがします。
個人的には昔っぽい古い画像がやわらかいかんじがして好きなのですが、
DVDだとクリアすぎる気がしてしまいました。

メイキングは見ものです!!!リタモレノが出ていますが、年をとってもすごく美しくてうれしかったです!
ジョージチャキリスは出ていません。ちなみにジョージチャキリスは2006年9月に来日サイン会があったとか。今でも若くてかっこいい、という情報をネットで入手し、心うるおいました。
あと、予告編が4つも入ってました!




ウエスト・サイド物語 スペシャル・エディション
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 以前、『コレクターズ・エディション』の発売を知った時、何よりの価値は「日本語吹替音声の初収録」(しかも、それが「TV放映時の日本語吹替音声」!)にある――と思い、随分と苦労して何とか手に入れたのですが、それからさほど(1年9ヶ月ほどでしょうか)も経たないうちに、この『スペシャル・エディション』の発売……。微妙に複雑な気分はさて置き、内容確認の為にともかくも購入し、両者を比較してみました。本編ディスク・特典ディスク共に、内容も仕様も同じ。結局、『コレクターズ・エディション』との違いは、「愛蔵版ブックレット」の有無と価格と装丁だけです。どちらを購入するかについては、それこそ文字通り個々の価値観に於いて判断することになると思いますが、いずれにしても、日本語吹替音声が収録されていることが、これまでにない特筆すべき価値であることに変わりはありません。
 ミュージカル映画の日本語吹替は、台詞の途中で原語の歌が入る分、通常の吹替とはまた異なる独特の難しさがある……と聞いたことがありますが、それぞれに実力の揃った声優陣の見事な声演により、台詞も歌も実に違和感なく繋がっていて、とても完成度の高い仕上がりになっています。更にもう一つ言わせて戴くならば、今回の日本語吹替音声では「好きな俳優さんの声を、好きな声優さんが担当しておられる」という非常に確率の低い配役が実現していることも、私にとっては何よりの魅力です。
 それにしても、ミュージカル映画史上でも余りに有名なこの作品、物語そのものは昔から余り好きな方ではないのですが、迫力あるダンス・シーンの数々や、出演者の顔ぶれ、耳に馴染んだ歌も音楽もそれぞれに素敵で、流石はアカデミー賞10部門独占の名作……と、何度見てもその度に感じずにはいられません。是非、DVDで確保しておきたい一作です。




ウエスト・サイド物語
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






フルトヴェングラー「情熱のロマンティスト」
販売元: ニホンモニター株式会社ドリームライフ事業部

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

このDVDで演奏を聴こうとかフルトヴェングラーの映像を鑑賞しようとは考えないのがいいと思う。

「ニュルンベルグのマイスタージンガー」は,同社の『世紀の指揮者大音楽会』でほぼ満足できる画像と十分鑑賞に堪え得る音質を体験していたので(演奏前の映像があり,これはこれで興味深かったのだが),この画質と音質には堪えられなかった。

後半は,フルトヴェングラーと生前に交流のあった人々(夫人を含む)に対するインタビューになっている。質問は聞けないが,ほぼ同じ質問を繰り返しているようで(質問者は日本人らしい),しかも(必ずしも間違っているとは思わないが)肯定的評価が大部分で,これもいささ掘り下げ不足を感じさせられる要素となっている。

フルトヴェングラー研究者はともかく,一般的な「ファン」ではこのDVDに対する失望感は抑えられないのではないか。























られないのではないか




誰が俺を狂わせるか
販売元: エスピーオー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 あまり内容のない映画で、韓国の映画やドラマは一般的にそうなのかわかりませんが、ダラダラとしまりのないものというのが印象深かったです。また、少し下品なところどころあり、イ氏の自慰行為のシーンには驚きました。今のイ氏がこのようなシーンを演じることは不可能かもしれません。「衝撃的」なレビューとあるのは、そのことも含まれているのかもしれません。現在のイ氏と違って、この映画での彼は筋肉もりもり(?)ではなく、とてもスレンダーで自然な体つきなので、私にはこっちのほうを観るに違和感を感じませんでした。彼の看板蹴りがかっこよかったです。
 現在多くの韓国のdvdが出ていますが、このdvdには韓国語の字幕がついています。内容はともかく、韓国語を勉強したい人なら勉強できるかもしれません(卑猥で下品な言葉が多いですが)。




ロック・オペラ「トミー」
販売元: ユニバーサルインターナショナル

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 1969年にザ・フーによってリリースされたアルバム「トミー」は、当時、日本ではあまり評判がよくありませんでした。
 原因は、歌詞、対訳がついていなかったため、リスナーに内容を理解されなかったことが挙げられると思います。

 私が、「トミー」を初めて聞いたのは、80年代終わりだったと思うのですが、その当時も対訳がついていなかったため、内容を把握するのに四苦八苦しました。
 特に、曲だけでは、ストーリーがよくわかりにくく、そういった点では、このビデオは大変役に立つものであります。

 ケン・ラッセル監督による、この「トミー」は、内容を忠実に再現しているだけではなく、映像としても大変楽しませてくれるものであります。
 麻薬中毒で、どん底のエリック・クラプトンや、離婚して職を失ったティナ・ターナー達が、カムバックを目指し、必死になって演技しています。
 ロック界の奇人、キース・ムーンの存在も見逃せません。

 瞬きしていると、見つけることができないフーのメンバー達は、「キッズ・アー・オールライト」では、見ることの出来ない演奏もやってくれています。
 また、ファションセンスが、全く古臭くなく、今観ても十分新しさを感じます。
 個人的には、キューブリックを思い起こさせます。

 「ロックオペラ トミー」は、全てが歌だけで進行していく、謂わばプロモーションビデオの繋ぎ合せにも見えますが、クオリティーの高い、一本の映画であり、ザ・フーの重要なオフィシャルビデオの一つとしても、重要な意味を持つものと思います。
 奥深くて、面白いです!




ワイト島ライヴ1970[特別版
販売元: ワーナーミュージック・ジャパン

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ワイト島ライヴ1970
販売元: イーストウエスト・ジャパン

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 世界最強のROCK バンド,ザ・フーの絶頂期のライブを収録したのがこのDVDです。
 1970年にワイト島で行われたフェスティヴァルの模様は「The Isle Of Wight Music Festival 1970 Message To Love『ワイト島1970 -輝かしきロックの残像-』」という映画で発表されていますが(その中でWhoはメチャクチャにカッコイイ「Young Man Blues」を演奏しています),これはそのフェスティヴァルにおけるWhoの演奏を収録したものです。しかし,これは残念ながら完全版ではありません。というのも,この日Whoは3時間以上ものライヴを行っていたからです。それでも全20曲85分収録されているので,実際に見る分には十分に納得のいくものとなっています。

 とにかく,このライヴに於けるWhoはカッコイイの一言に尽きます。

 ピート・タウンゼントは白いツナギ姿で風車のように腕を回しながらギターを弾き,ロジャー・ダルトリーは投げ縄のようにマイクを振り回し,キース・ムーンは鬼神のようにドラムを叩きまくり,ジョン・エントウィッスルは動きはないものの骸骨のジャンプ・スーツを着てギターよりも派手なベースを弾きまくる。

 この凄まじ!いステージは凡庸のロックバンドが100個束になっても敵いませんね。ライブ・バンドとしては,この時期のWhoは史上最強と言っても過言ではありません。
 「ハードな荒々しさ」「繊細さ」「美しさ」それらロックの持つ魅力のすべてがこのライヴにあるのです.

 『Live At Leads』でお馴染みの「Young Man Blues」「Shakin'All Over」「Summertime Blues」といった曲ももちろん素晴らしいのですが,このライブの真骨頂はなんといっても「Overture」で始まり「Tommy Can You Hear Me?」で終わる『Tommy』の曲ですね。
 この当時のライヴをもし生で見ていたら,感動のあまり座り小*しちゃったかもしれません(^^;)

 それにしても,日本でのWhoの評価はあまりにも低すぎはしませんか?




ニューイヤー・コンサート2001
販売元: ワーナーミュージック・ジャパン

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先のレビュアーが言いたいことのほとんどを書いてくださっているので、補足程度に。ウィーン・フィルのコンサートマスターがインタビューに答えたときの彼の弁です。
「ガーディナーは真面目過ぎます。彼の一挙手一投足までをも管理するような指揮の下では楽団員はみんな力が入りすぎてしまって伸びやかな演奏は出来ません。ラトル?あの猿のような顔はいただけませんね、噴出してしまいそうになります。ウィーン・フィルの望む指揮者ですって?・・・アーノンクールですね。彼の音楽に対する敬虔で真摯な態度は我々の価値観とぴたりと一致するものです」
ちなみにカルロス・クライバーが存命中のインタビューです。
これを僕からのレビューの代わりにします。




Wildflower Festival
販売元: Pioneer

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夕焼けの中ではじまるコンサートは、お年を召されてもとても素敵なジュディー・コリンズが最初に3曲、トム・ラッシュが3曲、エリック・アンダースンが3曲、アロー・ガスリーが4曲、それからジュディーを中心にアンコールはジョイントしてのライブ、全25曲、130分以上。エリックのブルー・リバーとかアローのシティー・オブ・ニュー・オーリンズとか見どころいっぱいで長さを感じさせません。とくに歳をとってもアローの茶目っ気はウッドストック出演の頃と変わってないんでしょ。キング・オブ・フォークのエルビスの曲っていうのもありです。


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