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DVD/ビデオ 76206051 (203)



バレエの詩
販売元: アイ・ヴィ・シー

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バレエの詩
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ニジンスキー
販売元: アイ・ヴィー・シー

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画面が白黒なのは良しとしましょう。しかしなんと内容が25分というのはこれ如何に!ニジンスキー写真のメドレーに途切れのないロシア語ナレーションがかぶさるだけ!それもニジンスキー関連本を開けばお目にかかる解説であり写真である、というかなり目が点になるお品。終盤、時間稼ぎのようにロダンの彫刻をえんえんと見せられるあたりでは「さすがソ連のドキュメンタリーはケレンがゼロだわねー」との途中までの好意的感想さえ吹っ飛び、ビバ商業主義!とアメリカ国歌を歌いたくなりました(中国国歌でもいいぞ)。
まぁ、しかしこれは結構貴重な作品です。ボリス・コフノの肉声が登場するのですから。コフノは少年時代からディアギレフに側近として仕えた人物です(美少年だったのかな)。バレエリュス作品のリブレットもいくつか担当しており、バレエリュス史を追っていくと必ずお目にかかる名前です。そうそう、『放蕩息子』(バランシン振付)のリブレットも彼です。まさにバレエリュスの生き証人ですから、彼の姿には感慨ひとしおでした。
それからレオニード・マシーンがワシーリエフとベスメルトノワに『牧神の午後』を伝承する様子も登場。マシーンはニジンスキーによる『牧神』のリハーサルに参加した人です。「我こそは真の『牧神』の継承者」的な発言をしていますが、これは実際のロシア語でもそのようなニュアンスで語っているのだろうか?「継承」と言っても、『牧神』はニジンスキーの手による舞踊譜が解読されているはずですが、それはこのドキュメンタリー制作の後のことなのかな。
という訳で、ボリス・コフノ、レオニード・マシーンという名前に「おお!」と来る方にはお薦めしますが、それ以外の方には「ご注意下さい」と申し上げます。




ガラテア
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ガリーナ・ウラノワ
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小犬を連れた貴婦人
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デュエット
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イワン雷帝
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せむしの仔馬
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娘が発表会で「海と真珠」を踊るので参考になるかなと思って買いました。
でもいわゆる2人で踊る「うみしん」はこれにはありませんでした(涙)。
(どうも作曲者が違うので違う作品という話が・・・)

ともあれ作品としては小さい子供もとても楽しめて、良かったです。
ロシアの昔話そのままで 三人兄弟の末っ子大活躍、太った王様とか魔法とか
おなじみの設定で、安心してみられます。
ダンサーの技術もすばらしいです。

海のシーンではイソギンチャクやクラゲの踊りがシュールで楽しく、
バレエが身近に思われました。




白鳥の湖
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