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DVD/ビデオ 76206051 (235)



ショスタコーヴィチ:歌劇「カテリーナ・イズマイロヴァ」映画版
販売元: ニホンモニター・ドリームライフ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

このDVDを買おうとする人は少ないかもしれません。是非みんなに見てもらいたい。この作品の素晴らしさを知って欲しいです。スリルのある休む暇のない激しい歌唱、人間の嫉妬、苦しみの見事な表現。最後のシーンでは呆然とさせられました。とてもおすすめの一品です。




桂 歌丸 牡丹燈籠完全セット
販売元: テイチクエンタテインメント

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桂 枝雀 落語大全 第三集
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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「宿替え」「池田の猪の買い」収録。

特に枝雀師匠の「宿替え」は大好きなネタだった。
生で観たときの方がはるかに面白かったが、
ここでの「宿替え」も爆笑もの。

風呂敷に荷物を包んで持ち上げようとするが、
持ち上がらないシーン(DVDのジャッケットがその場面)や、
引っ越し先で釘を打ち付けるシーンは爆笑する。




桂 枝雀 落語大全 第一集
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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「寝床」と「代書」が収録されている。

なんといっても「代書屋」。

登場人物の松本留五郎という名と彼が言う「ぽぉん」が最高。

真剣に松本留五郎みたいな人間になりたいと観るたび思う。

枝雀師匠の「代書屋」は他の落語家の演じるものより、
最高に笑える。

何度も生で枝雀師匠の落語を観たが、
もうこんな爆笑を取れる落語家はでないだろう。





桂 枝雀 落語大全 第十集
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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休憩を挟み前半・後半に分けて演じられている。休憩が入ったことによって緊張が緩んだのか、後半部分は言葉がなかなか出てこないなどトチリが多い。自分流にアレンジした笑いがうまくはまらない、もどかしさのようなものもいつもの笑顔の後ろに見え隠れする。が、それもまたライブ感があって楽しい。我々はもう、とちったりあるいは完璧であったりする枝雀さんを生で見ることが出来ないのだから。
全体的に早口で駆け足気味なのは、テレビ収録という枠を意識してのことなのではと推察される。
地獄の旅の随所に、当時の時事ネタも織り込まれていて、枝雀さんの世の中を見る目を楽しむと同時に「枝雀寄席」を楽しみに見ていた頃を思い起こすことが出来た。
なお、特典映像には、伝説となっている歌舞伎座での独演会で披露された「地獄八景〜」の一部音声、なりやまない拍手にカーテンコールを師匠に依頼している舞台裏での音声やりとりが、短い時間だが当日のスチルカットと共に収録されている。一気に一時間以上の大ネタをやりきった伝説のこの高座、DVDとまで贅沢は言わないが、CD化されないものだろうか。




桂 枝雀 落語大全 第十一集
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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枝雀師と米朝師の対談が見たくて購入しました。
本編より先に対談から見たのですが、本当に米朝師は弟子である枝雀師を
大事にしていて、ある意味尊敬さえしていたんだなぁ、と感じました。

米朝師が「自分は落語の型を大事にしてきた」と回顧すれば、枝雀師は「師匠が
型をしっかり伝えてくれたからこそ、型を壊して演じてみても最後は型に戻っていく」
と応じます。見ていて涙が出そうになるくらいの師弟の良い関係です。

しかし、人間国宝にまでなった米朝師も、枝雀師、吉朝師と実力ある弟子に
先立たれており、自身の栄達とは別の悩み・辛さもあったのではないでしょうか?

ということで、本編に関するコメントは割愛させて頂きます。(レビューになってない?)




桂 枝雀 落語大全 第十二集
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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桂 枝雀 落語大全 第十三集
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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桂 枝雀 落語大全 第十四集
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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桂 枝雀 落語大全 第十五集
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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