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DVD/ビデオ 76206051 (348)



プロコフィエフ:歌劇「戦争と平和」全2部
販売元: ニホンモニター・ドリームライフ

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プロペラを止めた、僕の声を聞くために。
販売元: R and C Ltd.

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普通のお笑いDVDだと思ったら度肝を抜かれる事間違いなし。
彼らのコントはいつも”笑い”だけでなく色々と考えさせられる。
「あー。面白かった」だけでは済まないものが多い。
おそらく作っている本人達(特にジュニア)は笑かそうとしているだけで、「このコントでこんな事を考えてくれ!」とまでは思っていないだろう。
特にこのDVDに収録されているコントはそんな作品が多い。
ただ単純な面白さだけで笑いたいのであればおすすめできないが、今までとはちょっと違う笑いを経験してみたい人にはおすすめです。
千原兄弟だけでなく、渡辺鐘がいることによってまた違った千原兄弟になっている事も見所の作品。




兵士の物語
販売元: ポニーキャニオン

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平成紅梅亭 特選落語会
販売元: ポニーキャニオン

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平成紅梅亭 特選落語会 上方落語の神髄 大御所の会
販売元: ポニーキャニオン

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 枝雀、吉朝亡き後の上方落語界はどうなるのか、もともと「江戸前の落語ファン」としては、真剣には考えないで、でも気にはなっていた。米朝師匠の長寿を祈るしかないのではないかというような気のさえあることを率直に言わねばならない。
 この米朝師匠を除いた5人を「大御所」と呼ぶのは、果たしていかがなものであろうか。古くから軽妙な話術で好きではあったが、心酔できなかった露の五郎さん、若い頃から上方落語を背負うのではないかといわれた染丸さんは、分からんでもないが、又、松之助、文枝、「現」春団治さんは、現時点の上方落語の本流にいる人ではあると信じます。
 しかし、「大御所」は、彼らも困るのではないでしょうか?

 米朝さんを除いて、大御所といわれて「そのとおりだ」と思ってるとしたら、私は、江戸前の落語の粋とか、洒脱さに好意を寄せる立場から、「何だかなあ」というしかないですね。




平成紅梅亭 特選落語会 饗宴!夢の前夜祭
販売元: ポニーキャニオン

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素晴らしいです。特に松喬師匠!流石です。見て楽しいのは勿論のこと、上方落語の神髄を感じます。よく、上手な落語は面白くないと言いますが、松喬師匠は別格です。上手さも、面白さも頂点を極められています。もし上方落語が好きなら、絶対に買いです!自信を持っておすすめ致します。願わくば、もっと松喬師匠のDVDを売り出してほしいです。       福福




平成紅梅亭 特選落語会 特選!噺家の会
販売元: ポニーキャニオン

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落語の醍醐味と言うのは、まだわかりませんが、初心者の私は福笑師と吉朝師がおもしろかった。




平成レボリューション~バックトゥザ・白虎隊~
販売元: ZETIMA

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この秋に行われたハロプロメンの舞台です。
生の舞台を見れなかったので、買ってみましたが予想以上の出来栄えで驚いています。
作品の詳細は見てのお楽しみとして、詳細は省きますが、いわゆるタイムスリップものです。
確かに作品のコンセプト自体は、ありきたりではありますが、主演のよっすぃ〜をはじめとした出演者の演技力の高さがそれを忘れさせてくれます。
とにかくこの年末年始にこの1本を見ることを強くお勧め致します。




ヘルベルト・フォン・カラヤン/ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 1959年日本特別演奏会
販売元: NHKエンタープライズ

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 カラヤン指揮ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団の最初で最後の来日公演の映像。

 静止画について:ブラームスの交響曲第1番第1楽章は完全に静止画。同時発売のベルリン・フィル初来日映像についても「静止画」はスライドショーを意味し、写真が何枚か音楽にのせて使われます。
 ブラームスの交響曲第4番第4楽章冒頭。「第4楽章アレグロ・エネルジコ・エ・パッショナート」と出てカラヤンが指揮棒を振り出してから約2分間静止画。シューベルト「未完成」。第1楽章後半から楽曲終了にいたるまで静止画。

 音質について:ブラームス交響曲第1番は全曲ステレオ。第4番、シューベルトの「未完成」はモノラルだがかなり鮮明。ニュース映像(空港、出迎えの着物姿の女の子や日本人関係者など)にのせて流れる途中からの「美しき青きドナウ」は鮮明ステレオ。

 全体として映像で見ると同時発売のベルリン・フィル版が画質はやや鮮明。しかし、ブラ1、ブラ4、「未完成」全て灼熱の音だ。映像ではクールに弾いているように見えるが紡ぎ出される音は熱い。カラヤンの指揮姿はギリシャ彫刻が燕尾服を着て指揮棒を振っているような高貴さがにじみ出ている。モノクロの画面が彼の顔立ちの彫りの深さをいっそう際立てている。

 ライナーノートのオーケストラメンバー表はドイツ語アルファベット表記のみ。

 歴史的映像にしてカラヤン・ライブをも伝える貴重な映像。やや高いがそこらへんのCDよりは面白いと思う。




ヘルベルト・フォン・カラヤン/ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 1957年日本特別演奏会
販売元: NHKエンタープライズ

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まだわたしが高校時代の頃(5年前)、NHK教育でN響アワー(壇ふみさん)で「思い出のシンフォニー」というコーナーがありました。
その第1回目が、本作品のカラヤン来日記念コンサート(日独友好記念?)でした。 残念ながら、放送はベートーヴェンの5番と、R・シュトラウスのドン・ファンだけでした。

当時のラジオ用のステレオ録音テープと、白黒フィルムとうまく合成させた作品でした。「池辺先生曰く、遥かに質の高い演奏」

この放送はビデオで録画し、テープが切れるほど見てました。
アナログ放送での録画は音も悪いし画質も悪いので、いつかはDVDで
というのが実現できてとてもいいと思ってます。

当時、社会現象にまで発展したカラヤン・ベルリンフィル来日を
みなさんも見てみたらどうでしょう? おすすめです。


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