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DVD/ビデオ 76206051 (379)



優雅な秘密
販売元: エイベックス・トラックス

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雪の蝋燭能 邯鄲
販売元: ビクターエンタテインメント

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古典芸能をもっと若い世代に見てもらい、現代演劇として普及してゆこうという動きが若い能楽師の方々で盛んに行われています。狂言では野村萬斎さん、能ではこのDVDのシテ方観世喜正さんでしょう。
 この「邯鄲」というのは中国の邯鄲という場所に立ち寄った、人生を考える青年が、宿屋に伝わる不思議な枕で寝る事で、50年の皇帝生活を送ります。しかし宿屋の主人に起されてみればそれは一時の夢。人生とは儚いものだ、と悟るというお話です。
 衣装も舞も異国的で華やかなで、少し他の能とは違った感じで楽しめます。そして一番いいのは、1時間近い映像特典!まず、観世さん自身による前セツ、これを見てから見ればバッチリ存分に楽しめます。そしてシテ、ワキ、アイという各役についての各楽師による説明、装束の説明など本当に丁寧で分かりやすいです。でも一番興味深かったのは装束着付けですね!何回も見てしまいました。これ1本見るだけでかなり能の知識が深まりますよ。
 あと見所は観世さんのいい声と皇帝となったシテの舞、夢から覚める直前に枕に戻る時の飛んでひっくり返る所。あとは萬斎さんの宿屋の女主人ですかね。




雪の蝋燭能 大般若
販売元: ビクターエンタテインメント

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最初に、商品説明の内容は狂言の「大般若」の内容です。これは復曲と言って一度絶えてしまった曲を復元した能の楽曲だそうです。
 中国のシルクロードで、三蔵法師が大河を渡ろうとしている所で出会った男が、実はあなたは七度ここに来て大河を渡ろうとしてその度に龍王に食い殺されているという、八度生まれ変わってまたこの大河を渡りたいのかと問われる。三蔵はそれでも渡りたいと意思を告げると、龍王は感心して三蔵に大般若という経典を与えるとともに、大河を割って道を作り、三蔵を天竺へと向かわせる。
 まず見方ですが
1.解説を見る・・・とても詳しく内容/言葉を解説しています。
2.装束着付けを見る・・・ああやって着るのか!と非常に興味深いです。
3.舞台を見る。
 これでいきなり見るよりも、数倍楽しめますよー。
普通の能と少し違うのは、登場人物がとても多く、舞も盛りだくさんでかっこよい。非常に派手な能楽曲です。特に最後の見せ場の龍王が川を割るシーンがすごくかっこいいのです!
字幕付きなので、聞き取りにくく難しいセリフがよく分かるし、解説も入っているので、初めて見る方も楽しめると思います。




ユリシーズの帰還*歌劇
販売元: パイオニアLDC

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ユーミンソング・ミュージカル「ガールフレンズ」
販売元: ジェネオン エンタテインメント

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両方見ました。華原さんがどうのと言うつもりはありません。しかし、堀内さんの歌の上手さ、雰囲気に涙が出ました。すばらしい!!!!!!堀内さんのバージョンをぜひ発売してください。華原さんのものしか見ていない人には、ぜひ見ていただきたい。別物です。繰り返し、堀内さんのバージョンをぜひ発売してください。




吉本新喜劇 ギャグ100連発【保存版】
販売元: R and C Ltd.

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これは私の大学時代後期、吉本新喜劇の爛熟期に録られた映像である。当時のスターたちが残したギャグだけを抜粋して並べた作品であり、いわば吉本のエッセンスといえる。すでに私はビデオテープで持っているが、実家に置いてあるため、こんなに何度も見たくなるビデオが家にないのはとても不便だ、と思ってDVDを買い直したのである。この数年後、マンネリ化して客の入りが減り、吉本新喜劇は「やめよっかな」企画を進めることになる。

現在の吉本新喜劇は、いくら池野めだか達数人の舞台人ががんばっているとはいっても、当時に比べたらお粗末極まる。やや下品だがわかりやすいギャグが毎度同じパターンで繰り返されるだけだというのに、毎週末の吉本新喜劇を私たち関西人が楽しみにしていた理由は、このビデオを見れば明らかだ(但しそれに飽きてつぶしてしまったのもまた、私たちである)。大阪の貴重な大衆演芸であった。ここに出てくるうちの何人かは今も活躍しており、また、鬼籍に入った人もいる。しかし、ほかの人たちは、今どこで何をしているのだろう?彼ら・彼女らの芸を楽しんでいた当時が懐かしい。この作品を見るたびに涙目になるのは、きっと笑い過ぎるからだけではないと思う。




吉本新喜劇 ギャグ100連発 2(野望編)-スペシャル版-
販売元: R and C Ltd.

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吉本新喜劇は、昭和30~50年代にかけては、藤山寛美を座長とする松竹新喜劇と人気を二分していて、どちらの新喜劇も、舞台の稽古に切磋琢磨していた時代である。(この時代の芸人は、とても努力してはるな~!!)
やっぱり、吉本新喜劇でおもろかった時期は、岡八郎(後に岡八朗と改名)と花紀京の座長の時代から木村進と間寛平の座長時代が、最高に良かったと思う。

吉本芸人でおもろいギャグは、岡八郎の「隙があったらかかってこんかい!クッサ~!えげつなぁ〜!」「目でビールの栓を抜いたり」「5メートル位離れてから、拝啓と言う」ギャグや間寛平の「ちょっとしたミスさ」や「まいど~!」「ア・メ・マ!」や花紀京の「ここには誰もいてまへんで~!」や木村進の「イッ、ヒッ、ヒッ」、室谷信雄の「こんなこと言っていたら、しばきあげんぞよ、ワーレー!」「たたりや〜、玉ねぎの食いすぎや〜!」などがめっちゃおもろかったですし、特に、原哲男と言うと「誰がカバやねん!」が有名なギャクですが、僕は、「死なん程度に殺すぞ!!」の方ががめっちゃ気に入っていますし、吉本通には、堪らなくおもろく、めっちゃ懐かしいのではないでしょうか?あと、マイナーなギャクでは、高石太の「あつ、あつ、あつ~」もおもろかったですね!!

吉本新喜劇がおもろかった時期は、88年の「吉本やめようかなー運動」辺りまでで、それ以降の新喜劇は、関西人にとっては、はっきり言って、あまりおもろくありまへんなぁ〜!!

岡八朗さんが、2005年にお亡くなりになりましたが、吉本新喜劇の一時代を支えてきた、あのバイタリティに溢れる芸人魂は、相当な努力があったからだと思うし、その人が他界してしまい、上方お笑いの功績者がまた1人亡くなってしまって、非常に残念でならない。
岡八朗さんのご冥福を心からお祈りします。




吉本新喜劇 ギャグ100連発 3
販売元: R and C Ltd.

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この巻は、1989年の「新喜劇やめよっかな!?キャンペーン」以降活躍した今田耕司、東野幸治、石田靖のギャグを中心に編集されており、ベテラン勢はキャンペーン以降も活躍中の島木譲二、池乃めだか、桑原和男、井上竜夫、チャーリー浜、末成由美、(現在は新喜劇ではないが)間寛平らのみの出演となっている。
私は岡八朗、花紀京、木村進、船場太郎の出ていた頃の新喜劇が見たかったので正直がっかり…。
しかもここに収録されている「香港ロケ編」は、バブル時代に金にまかせて適当に作ったとしか思えないうすっぺらな内容で(香港の人に申し訳ないと思ってしまった)、「古き良き時代の新喜劇」ファンの方にはおすすめできません。
でも、メンバーが入れ替わった頃の活気あふれる当時の若手(みんな若い!!)の演技は、それはそれでそれなりに楽しめるかも…。




寄席(その二)
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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ヨゼフの伝説*バレエ
販売元: ユニバーサル ミュージック クラシック

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