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DVD/ビデオ 76209051 (239)



F1 LEGENDS「F1 Grand Prix 1988」
販売元: フジテレビ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

F1、1988年のウリである、セナの鈴鹿でチャンピオンを決めた時の、涙のウイニングラン
が、バッサリ、カットされていました。
それまで、レース見て泣いたなんて事はなかったため、あの感動を、もう1度と思ったんだけ
ど。普段F1物を買う事はない私が再びF1のDVDを買ったのも、
あのシーンがあったからこそです。
TV放送時、解説の今宮さんも泣いてたでしょ?
日本でセナの人気が爆発したのも、あのシーンがあったからじゃないかと、思うんだけど。
他が面白かっただけに、残念!!




F1 LEGENDS「F1 Grand Prix 1989」〈3枚組〉
販売元: ジェネオン エンタテインメント

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先日のシルバーストーン中継で中嶋親子を観た私は、久々にF1に燃えてしまいました。で、早速このDVDを購入。

どなたかが書かれていますが、再生しますと放映当時の雰囲気そのままOPのTRUTH演奏とCGに鳥肌が立ち懐かしさで興奮しました。うーんいい・・

ですが後半スポンサーのロゴが表示されるサーキットの遠影の映像では、サビの部分に突入するはずのTRUTHの演奏はなぜか止み、後付ののんびりした音楽が流され、なんだか・・拍子抜けがっかりの印象です。

リアルタイムで観ていた世代には、古館さんの解説(賛否両論有ると思われますが)も含め、当時の空気感を得られる演出が欲しかったと思いますね。画質は拙宅60インチの視聴環境ではいまいちで、過度な期待はできないと言うしかありません。で、1ポイントマイナスです。






F1 レジェンド スーパーパフォーマンス ’87~’95
販売元: フジテレビ

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 マンセルの熱い走りに手に汗握り、一喜一憂させられていた、あの頃。当時を知る者にとっては懐かしい。そして、知らない方々にもぜひ見てほしい。この値段であれば買って損はないでしょう。
 フジテレビが作ったこのDVDに、マンセルのパフォーマンスコーナーがある。当時のフジテレビがセナを徹底的にヒーローに仕立て上げる一方で、ライバルのマンセルは、プロストほどではないにせよ「アンチ」として紹介される機会が多かったことを考えると何やら不思議な気分ではあるが、マンセルファンとしては嬉しい事ではあるし、彼をリアルタイムで知らないファンにも、今のF1にはいない個性があの頃にはあったことが分かってもらえると思う。
 当時は今よりもコース上でのバトルが多かったことは何人かの方が指摘されている通り。そして、経験豊富で個性的なドライバーがそろっていた。この2点が、あの頃と今との大きな違いだろう。
 コース上のバトルが減った要因には、安全上の理由で抜きにくいレイアウトのコースが増えたことと、1994年からレース中の給油が認められたことを契機に、ピット戦略が勝敗のカギを握るようになったことが挙げられよう。クラッシュ、リタイアのリスクを伴うバトルよりも、ピットインのタイミングで相手の前に出ようという作戦が主流になって久しい。
 また、ドライバーのラインアップを見ると、2007年はライコネンが初めて年間王座を取ったが、ほかに王座の経験があるドライバーはアロンソだけ。ベテランと呼べるのはフィジケラ、クルサードぐらいだろう。これに対し、例えば1991年シーズンは、王座経験者がセナ、プロスト、ピケの3人。マンセルはまだ無冠の帝王だったが、ほかにもベルガー、パトレーゼ、ブーツェン、アルボレートなどの優勝経験があるベテランや、新進気鋭の存在だったアレジ、そして途中からは若きシューマッハも加わった。ドライバーズ・ラインアップに並ぶ名前の重みが違う、とでも言おうか。
 当時と比べて才能あるドライバーが早くからF1に上がってくるようになったことは歓迎すべきことだが、その分、経験豊富なベテランが居場所を奪われ、エンターテイメントとしてのレースの魅力も失われている気がしてならない。最近では数少ない「やんちゃ」タイプだったモントーヤも、優等生ばかりの今のF1に見切りをつけたかのように去ってしまった。速いがリタイアも覚悟しなければならないタイプのドライバーは、今のF1では生きにくいのだろう。残念なことだ。
 今のF1に必要なものは何なのか。そんなことを考えさせられるDVDでもある。





F1 レジェンド ドライバーズアイズ MONACO
販売元: フジテレビ

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 セナがいた頃のF−1はもう最高です。何故なら今では見られなくなったレース中でのバトルが当たり前に行われていたから。当時のレースは「隙を見せた奴が負け」だから,隙を見付けるや否や即頭を突っ込むのは当たり前。その上で両者は安全にコーナーを駆け抜けていったものです。
 それが今ではインを突かれた奴は,突いてきた奴を道連れにリタイアするアホばかり。ぶつけてリタイヤする「レース台無し連中」がゾロゾロ出てきて,全くつまらないレースばかりになった。
 こんなアホみたない奴らがいない,セナがいた頃の男の男の勝負!![本物のレース」というものを見て,本物のF−1を存分に楽しんでもらいたい。特に92年のモナコは最高!!そのセナはマンセルにインを突かせなかったではないか!!このテクニック!!これぞ男のレース!!マンセルの先を読み,インに入らせなかった!!隙を見せなかった!!





F1 レジェンド「DRIVER’S EYES 鈴鹿 ’91&’95」
販売元: フジテレビ

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セナ足が聞ける貴重なDVDですね
こうゆうのはもっとキレイなブルーレイで見たい作品だ




F1 レジェンド「F1 グランプリ 1987」
販売元: フジテレビ

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当時のF1のレギュレーションが現在とは異なるため、現在とは異なる大変迫力ある映像が楽しめます。アンダー・ガードと路面の摩擦で飛び散る火花。ターボ車のバックファイア。アクセル全開でピットを発進していくマシン。大きなリア・ウイングから発生するボルテックス。ガソリン・メーカのCMにもなった「ピケ対マンセル」の激しいバトル、ガス欠で止まってしまうマシンもあるスリリングな展開。クラッシュしてしまったマシン脇のガード・レールに座り込み考え込むマンセル。レース終了後、他チームのドライバーをサイド・ポンツーに乗せてピットに帰って来るマシン。どれもこれも、中嶋悟が参戦を始めた当時、眠たい目を擦りながらリアル・タイムで観戦した世代としてはとても懐かしいシーンです。当時を知らない若いF1ファンにもお勧めです。惜しむらくは、せっかくDVDでの発売なのですから、コンピュータ処理などの手法を使って、画質の解像度をあげて欲しかったと思います。




F1GP90(10)
販売元: ポニーキャニオン

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F1GP91Special~Driver's EYE in SUZUKA '91
販売元: ポニーキャニオン

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F1GP’86 イギリスGP
販売元: 東映

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F1GP’86 イタリアGP
販売元: 東映

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