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DVD/ビデオ 76210051 (2)



14ひきのこもりうた
販売元: TDKコア

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14ひきのさむいふゆ
販売元: TDKコア

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14ひきのせんたく
販売元: TDKコア

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14ひきのひっこし
販売元: TDKコア

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14ひきのぴくにっく
販売元: TDKコア

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14ひきのやまいも
販売元: TDKコア

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怪傑ハリマオ DVD-BOX 第二部 ソロ河の逆襲篇
販売元: ビクターエンタテインメント

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SFドラマ 猿の軍団 デジタルリマスター版 DVD-BOX
販売元: アートポート

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裏番組に「ハイジ」という高視聴率番組があり、苦戦した「猿の軍団」
当時の男の子は、「ヤマト」をみるか「猿の軍団」を見るかで
悩んだものです。
私は絶対に「猿の軍団」派です。
まず、原案の良さ。小松左京、豊田有恒、田中光二の三人の考えた
アイデアを、シナリオライターが、予算に合わせて、
見事にシナリオ化。小松左京のアイデアを壊したりなんかしてませんよ。さらにグレードアップさせてるぐらいです。

なんだか、今見ると、北の某国・・・将軍様の北の国を感じさせます。
中央の軍部だけが美味しい目にあって、一般庶民は兵隊に文句を
言っただけで、鉄砲で撃たれて殺される。
でも、最後は、ハト派が勝つ。
現在の国際状況と照らし合わせてみても面白い傑作です。

時代を先取りした、「猿の軍団」をDVDでもけっこうですから、見ることをおすすめします。

最終回は確かに、泣けます。




ワイルド7 Vol.1
販売元: タキ・コーポレーション

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昨今の若者には理解出来ないかもしれないが、70年代初期に、ウォーターバッファローと呼ばれた750マシンがかつてあった。(しかも2ストロークエンジン!)それこそがワイルド7のメンバーが駆っているスズキGT750(ジーナナ)だ。たんにデカいだけでは無く、車体重量250キロオーバーも有り(まさしく鉄の塊)、第一話『復讐のヘアピンサーカス』でなんとジャンプシーンがあり、しかもジャンプ台ではなく土手を使っての。初めてこの場面を観たとき流石に度肝を抜かれた。更にウィリー、アクセルターンなど日常茶飯事で中には役者さんが本当にやっている所もあり、今のへなちょこ役者では到底無理では。また金属製モデルガンがまだ規制される前の作品らしく、今は無きMGC製の『M‐1トンプソン、ステンMk‐2、MP40、モーゼルカービン、M‐1カービン』等、初期の数話は薬莢がバシバシ画面を飛んいる。バイクアクション、殺陣まわりまさに役者さんが命がけで撮影した番組(実際に主演の小野進也は重傷を負った)それが『ワイルド7』なのである。尚、第2話『死を呼ぶヘルキャット』に中山麻里演じるヘルキャットが登場する。あるシーンで看護婦の格好になるのだが、かなり妖艶だ!狙ったんだろうか。凄くナイスだ!!




ワイルド7 Vol.2
販売元: タキ・コーポレーション

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ワイルドの制服、ヘルメット今でも通用するんじゃないかな?
できれば、バイクも原作どうり造ってほしかったな。無理なら
初めからアニメでやって欲しかったな。1巻に5話収録、1話30分
なので苦もなく、楽しめます。


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