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DVD/ビデオ 76210051 (25)



ブレイブ・リトルトースター レスキュー大作戦
販売元: ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ブレイブ・リトルトースター
販売元: ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント

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このビデオは子供たちが気に入ってみていたものです。
古い家電たち(主人公トースターのブレイブや電気ブランケット)がご主人のロブために冒険をするお話です。古い家電も大事にとっておくロブのためにがんばっちゃう姿は、なんか簡単に壊れると捨てている今の時代に子供に物の大事さを教えてくれているようです。
歌にのって楽しくお話が進みます。




ブラザー・ベア
販売元: ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント

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最近のディズニー映画にしては珍しくCGでないので、すごく温かみがある作品でした。ストーリーもとてもよく出来ていて、家族や兄弟、友達の温かさをソフトに、かつストレートに訴えかけてくるディズニーならではの作品になっていました。

子どもはもちろんですが、大人も楽しめるし、ちょっと考えさせられるいい作品です。




ブラザー・ベア2
販売元: ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

「ムーラン2」が絵だけが妙に奇麗な同人作品みたいな出来だったので
この作品にも全く期待してなかった割にはなかなかよかったです。
「相手を思いやる気持ち」が何よりも大切だというテーマも素直に伝わって来て、胸を打ちます。
小さな子どもにも理解が出来るやさしい作りになっていて好感が持てます。
但し、一般に受け入れられるような作品になった分、前作にあった神秘的な部分が「全く」無くなってしまったのは残念。




BSおかあさんといっしょ なぁんちゃって民謡~うたって おどって シュラシュシュシュ~
販売元: BMG JAPAN

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娘の好きなBSおあかさんといっしょのDVDだから買ったけど
おもしろかったです!!
まだまだ上手に踊れませんが、娘なりに真似しています♪
今はまだ「ダンスレッスン」はいらないかな〜と思うけど
もう少し大きくなったら必要になってくるかも(笑)
今後もBSのDVDを期待しています。




BSおかあさんといっしょ 童謡がいっぱい!
販売元: NHKソフトウェア

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私はニュージーランド在住ですが、3歳半の息子と1歳9ヶ月の娘に、
せめて日本の童謡に親しんでもらいたいと思い、購入しました。
上の子は少しだけ日本で覚えた歌もありますが、下の子は私がたまに
歌ってあげているだけでした。しかし、子供の吸収力はすごいですね、
何度も何度も飽きずに見るんです。その内に口ずさむほどになりました。
犬のおまわりさん、ぞうさんは私の下手な子守唄で知ってはいたようですが、
アイアイ、おもちゃのチャチャチャなどはノリノリです。
今の時代、アニメやJポップなど、子供たちには楽しい歌が盛り沢山ですから、
日本の古くから歌い継がれている童謡は離れていく一方ではないでしょうか。
だからこそ子供と一緒に久しぶりに童謡を聞いてみると、とても和むんですよね。
飛び出す紙芝居も収録されていて、テンポが変わってまた引き込まれます。
撮り方も素朴で、作り込み過ぎず、お兄さん、お姉さんも良い感じでした。
古き良き日本の子供番組という雰囲気がとてもいいです。
日本の保育園に行っているお子さんなどには、お家で居ながらにしてお遊戯気分に
なれる楽しい1枚になるでしょうし、小さい頃に覚えた童謡に懐かしさを覚える
お母さん方にもお勧めの1枚です。パパとママで英語と日本語を使い分ける
上のお兄ちゃんも、最近口から出る歌は、童謡ばかりです。
海外に住む日本人の子供たちにも是非!




BSおかあさんといっしょファミリーコンサート うたってあそぼう!イェーイェーイェー!
販売元: BMG JAPAN

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ファミリーコンサートの構成自体は、私的にはNHKおかあさんといっしょの方がおもしろいかな?
でも娘はBSおかあさんといっしょの方が好きなのでこのDVDは喜んで見ています。
BSの方はDVDが少ないので、これからももっと出してほしいです♪




バグズ・ライフ
販売元: ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント

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ラストは何というか、かわいい恐怖とでもいうのか、気持ちの落ち着け方に困って苦笑した。指摘されればなるほど筋書きは「七人の侍」にかなり似ていると思う。一番強いのが実はアリだと言うのも「勝ったのは百姓だ」という名セリフと根源は同じである。が、キャラクターのせいもあると思うがあんな無骨な生々しい人間ドラマにはなっていない。すばらしい出来ではあるが、なにかこうもう一つ物足りない。なぜだろうと思うに、フリックはただの庶民(?)だが対するヒロインは姫(女王)であり、しかもその身分差を越えるところまで二人の関係が進むわけでもないのでいま一つのめり込めないのかな……などと思った。もっとも二人の恋愛がテーマではないのだが。
それとおまけのNGシーンは面白いが、この作品中に完全にのめり込んで見ていた人にとっては、ぶち壊しの感もあるのではないかと思う。




バグズ・ライフ
販売元: ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント

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 「チリも積もれば山となる」、「勧善懲悪の物語」よくありがちな舞台設定ですが、違うのは虫を主人公にしていることです。人間を主人公にして物語を描くより、虫を主人公にした方が子どもは入って行きやすい。映像もきれいで、音楽も素晴らしかったが何より、本作品はそのメッセージ性が優れているのだと思います。

 また昆虫のリアルな姿も興味を引かれるものでした。アリやカマキリ、バッタ、蛾など多分にその生態を研究し、描かれたものであろうことが感じられました。

 主人公は、嘘を真実に変えるちからを持っている素晴らしい人格の持ち主です。普段はだらしなかったり頼りなかったりしても、いざという時は勇気を発揮できる。これはまるで『電車男』の主人公を見ているようです。それが昆虫であるだけ、多くの子どもに勇気を与えられるのではないでしょうか。

 冒険によって得た仲間、絆の強さ、子どもの出来ること・・・大人が見ても面白いですが、本作品は特に子どもに見せてあげたい。主人公からでなくとも勇気をもらえる場面はたくさんあるはずです。今の子どもに足りない「生きる力」を本作品は教えてくれている、そんな気が私にはしました。




バグズ・ライフ
販売元: ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

私はディズニーが好きなんですが、ピクサーで唯一見てない作品がこれだったので見てみました。
内容は親しみ易いけど感動する場面もあったりして楽しめました。
また、虫の視点から見た世界も新鮮でした。
ただ、他の作品に比べると感動が足りなかったような気がしましたねぇ~。


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