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DVD/ビデオ 76210051 (41)



ドラえもん英語ランド 3.動物編
販売元: 小学館

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ドラえもん英語ランド 4.買い物編
販売元: 小学館

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アニメを見せるなら、勉強しながらと思って購入しました。2歳半の娘は喜んでみていました。ドラエモンと仲間たちが英語で話すのです。ひとつ気になるといえば・・・ドラエモンやのびたの声が・・かなり違うような。。。最初は気になりますが、だんだん気にならなくなります。




ドラえもん英語ランド 5.ホビー編
販売元: 小学館

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Dr.スランプ アラレちゃん DVD-BOX SLUMP THE BOX んちゃ編
販売元: ハピネット・ピクチャーズ

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昔よく観ていたアニメだったので、DVDが出たと知り
思い切って買ってみました。
懐かしいキャラが昔と変わらず(当然か)揃っており
とても嬉しいです。

ウルトラマンらしき人物が夜の海で釣竿を垂らし、
太陽が釣れて朝が来る。山もそこらのイシコロも顔を持ってて
みんなが良く喋る。
中学2年生のクラスで「おとしものはけいさつにとどけましょう」
なんて事を勉強してる。
大人が子供にあげるお駄賃は、いつも10円玉。それに喜ぶ子供達。

こういう小さな事一つ一つに癒されます。




ドルーピー ドルーピー君サーカスへ行く編
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

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 これは以前に販売されていたトムとジェリーのDVDに特典として入っていたドルーピーを集めたもの。テックス・エイヴリー作品単独でソフトウエア化されている日本で数少ない貴重なDVDと言えるでしょう。(海外物はアマゾンで購入可能です)1コインシリーズでは破格の5話入り。しかも5話とも傑作ばかり!
 特にオススメするとしたら3話目「デキシーランド犬」(原題:Dixieland Droopy)です。デキシーランドジャズが好きなドルーピーは、なかなか自分のレコードを聞くことが出来ません。それでも諦めない彼は・・・。2歳の息子がゲラゲラ笑う話です。(観すぎて困るほどですが、不機嫌も直ります。)
 このレビューを読む方はドルーピーを知っている人が多いと思いますが、むかし観た方で感心があるのなら、即購入をお勧めします。500円以上の価値があります。マチガイナイ。




ドルーピー 迷探偵ドルーピーの大追跡編
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

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懐かしくて即買いました。
本編よりも間に挟まれたドルーピーが楽しみな子供だったので。
どこまでもどこまでも追いかけてくるドルーピーを久しぶりに見て大笑いさせてもらいました。
トムとジェリーもそうですけど、ブラックですよね。
残念なのは、昔と吹き替えが違うこと。
やっぱりドルーピーには「僕ちん」って言ってほしいです。
それと各話によって音量が違うような気がします。
でもとにかくおもしろい!
これで500円はお値打ちです。
もう1枚の方も早く手に入れたいです。




ダックテイル・ザ・ムービー / 失われた魔法のランプ
販売元: ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント

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ダンボ
販売元: ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント

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幼稚園の時に見ていて凄く好きでしたが、今見るとシュールで怖いです。
ダンボをいじめる場面は弱い立場に対しての社会の視線と似ている気がしました。
おばさんゾウたちもサーカス団も観客もみんな性格捻じ曲がってるので
見ていて憂鬱になることが度々・・。
その分お母さんと触れ合うシーンは見ていて暖かくなります。

それにしても揺りかごのシーンのダンボは泣き上手だと思います!!
「ずっと会えなくてつらかったんだね」と言いたくなるような泣き方で。
あんなシーン見たらもらわずにはいられないwww




ダンボ
販売元: ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント

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皆さんが言うように、ダンボは愛らしいし、母親ジャンボの愛情には涙を誘われます。ついに空を飛び大スターとなるシーンでは、それまでのダンボがあまりに可哀想だっただけに胸の晴れる思いです。

しかし、時代背景だったのでしょうが、人種というか階級というか、そういったものの差が歴然と描かれるシーンがいくつかあって、社会的でもあるなあと感じています。
例えば、豪雨の真夜中に「テントを建てるのはなかなかどうして大変なのさ」と歌いながら危険な作業に従事する人夫は、全員顔が黒くて目が描かれていなんですよ。結構露骨なシーンです。

あるいは、サーカスのピエロも歴然と下層階級として描写されていて、そのピエロたちが、ストレスのはけ口としてダンボをいじめている。如何にダンボが冷遇されたかがひしひしと伝わってきます。
「ディズニー・クラシック」の名にふさわしいなあ、と妙な所でうなずいてしまいます。




ダンボ
販売元: ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント

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最近ウォルト・ディズニーが手がけたクラシックシリーズが続々とDVD化されうれしい限りですネ。
白雪姫から成る、Disneyアニメの第1次ブームに生まれたキャラクターたちは、ディズニーランドでもお見かけすることが多いのに話を知らない人は多いはず。

第1次ブームに子供だった人たちはおじいちゃん・おばあちゃん世代。、リトル・マーメイドから後の第2次ブームの子供たちの親は、第1次のキャラを商品として知っているのみ。
そこに来たクラシックシリーズ再販はとてもぐったーいみん!

小鹿といえばバンビ、象といえばダンボというくらい定着した観がありますが、実はダンボは生まれた(こうのとりに配達された)ときから、耳が特大サイズだった為、サーカス一座でいじめにあいながら利用され、母親は子供をかばって”キ○ガイ象”として隔離されてしまいます。

このかわいそうな親子がどちらも口を利かないのが、何よりも多くを語っています。見るものは、どちらかになるでしょう。
親世代は母親象ジャンボに。子供たちにも、迫害されるダンボの気持ちを体験してもらいたいですね。

飲酒シーンは今はなんやかんやで絶対無理なのかなァ?などと思いましたが、昔ってよくこういうオチありましたよねw

映像の叙事詩、その中に人種や少数派、身体障害者に対する差別という社会問題をちくりと取り上げた、さすがウォルト・ディズニーの作品です。

第2次ブーム以降の大作続きの中ではいまや小品かもしれませんが、子供がこの作品でとても楽しむのを見ると、大仰な演出はいらないのでは、と思ってしまいますね。


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