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DVD/ビデオ 76210051 (44)



DVD とっとこハム太郎(9)
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






DVD ウルトラQ VOL.1
販売元: ハピネット・ピクチャーズ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

中学二年生の時、夜中にこのウルトラQをウルトラセブンとセットで放映していて、ウルトラセブンはともかく、ウルトラQは愚生にとって全く未知の世界だったので感激したものだ。
確か初めて見た話は第三話の「宇宙からの贈りもの」だったと思うが、物心ついた頃にはTVがカラーだった愚生にとって白黒の番組というのがまず新鮮だった。
それからあのオープニングの曲、そして石坂浩二による「あなたの目はあなたの身体を離れて、この不思議な時間の中に入っていく」という台詞が印象的であった。
内容的にもウルトラマンのようなヒーローは登場せず、人間が知恵を絞って怪獣を退治するのも印象的であったが、その分どうやって退治するか不安ではあった。中には「これで本当に怪獣が死んでゆくの?」という結末のものもあった。しかし、かつての東宝の特撮映画「吸血鬼ゴケミドロ」に比べるとまだその不安は少ない。
約40年前の作品ゆえに、このウルトラQのシリーズはかなり今の日本社会とはズレている部分もあるが、当時の世相や風俗を知るうえでも若い人達にも是非見て欲しい作品だ。




DVD ウルトラQ VOL.2
販売元: ハピネット・ピクチャーズ

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南極観測隊の隊員役に、声優の内海賢二さんがいる気がしてならないのだが?

それはそれとして、ペギラ、ガラモンは子供ながら怖かった。
ペギラ作品としては、第2作の「東京氷河期」のほうがインパクトありました。




DVD ウルトラQ VOL.3
販売元: ハピネット・ピクチャーズ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

クモ男爵の話は物語もさることながら見どころたっぷり。
当時の憧れの車プリンスのスカイラインスポーツやボンドガールまで登場する。余談だがウルトラQにはオープンカーが数多く登場。それがスリルを何倍にも高めている。屋根のある車で怪物に突っ込んでも絵的にはあまり面白くない。




DVD ウルトラQ VOL.4
販売元: ハピネット・ピクチャーズ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

非常に良く出来た作品である。作り手の情熱が伝わってくるようだ。ガラモンの逆襲は話の運びが非常に滑らかで飽きさせない。今の特撮にはない味がこの頃の円谷作品にはあった。特撮好きはもう見ていることだとは思うがこれはお勧めできる。白黒の画面というのがまた味わい深い。値段も手頃なところである、まだ見ていない人は是非観て見よう。きっとウルトラQの虜になるだろう。ウルトラQはウルトラシリーズの元祖でありこれを見ていない人間はウルトラファンを名乗ってはいけない。ウルトラ伝説はウルトラQから始まりウルトラセブンで終わる。自分はウルトラセブン以降は正当なウルトラであるとは思っていない。だからウルトラセブンまでで自分の中ではウルトラシリーズは終了している。ウルトラシリーズ初期の怖さとかハラハラ感がウルトラ兄弟だか画出てくるころにはすっかりなくなってしまった。ウルトラファンはウルトラQを見るべし。




DVD ウルトラQ VOL.5
販売元: ハピネット・ピクチャーズ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

皆さん、「2020年の挑戦」のケームル人について語っておられるので、
1/8計画について。

今では、日本の人口へ少子化で減り続けていますが、
当時の人口増加への警鐘と言うべき作品ですが、
ゆり子の夢という形でそれを描いたというのが感動もんです。

デジタルリマスターで映像のくっきり見えて、円谷プロの底力を見ました。





DVD ウルトラQ VOL.6
販売元: ハピネット・ピクチャーズ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

南海の怒りに登場するタコ怪獣スダールのヌメヌメ感は最高。フルカラーだったらどうだっただろう。ウルトラQのカラー版はファンなら一度は見て見たいと思うところ。
ゴーガに出てくる女スパイは女子プロレスラーのデビル雅美に似ていると思ったが、ウルトラマンのダダで見たときはそうでもなかった。




DVD ウルトラQ VOL.7
販売元: ハピネット・ピクチャーズ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

CGでは絶対出来ない作品。
作り手の努力がものすごく伝わります。
当時、幼稚園か小学生だったと思いますが、
「悪魔っ子リリー」は衝撃を受けました。
幽体離脱などという言葉も無かった時代、
今見れば、下手な合成映像なのですが、
当時の恐怖が甦りました。
「あけてくれ」も、今見ると、現実逃避願望を見事に描いた作品。
もっとも、子供のころは理解出来ませんでしたけど・・・




DVD ウルトラQ 全7巻セット
販売元: Happinet(SB)(D)

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 怪獣作品というと、どうしても映画だった時代。この作品は、子どもから大人まで、家庭で楽しめる特撮を紹介した番組でした。内容も、単なる怪獣ものだけでなく、現代的な矛盾を突いたテーマも多かったように思います。
 テーマ音楽は単調ですが、心を魅了するものがありました。また、ミステリーゾーンを語る石坂浩二のナレーションも、インパクトがありましたね。僕が小学校3年の頃から始まったのですが、幼心に怖さを感じたこともありました。
 この作品には、東宝の怪獣映画を取り入れたものが多くあり、子どもながらに映画とテレビで、二重に怪獣映画を楽しんでいたような気がします。





DVD ウルトラセブン Vol.1
販売元: ハピネット・ピクチャーズ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ウルトラセブン。ほとんどの方が認める、ウルトラマンシリーズ最高傑作。

第1話「姿なき挑戦者」
今みればアヤシイことこの上ないダン(^^;)「ご覧のとおり風来坊です」って・・・。
クール星人。お前のほうこそ昆虫のようなものだ(笑)しかもあっけない(爆)
カプセル怪獣のウィンダムも頼りないし・・・でも憎めないw
第2話「緑の恐怖」
子供の頃に観て心底震え上がったのを憶えています。
今みてもワイアール星人は怖い(゜Д゜;)
第3話「湖のひみつ」
エレキングがカッコイイ! ミクラスとの一騎打ちは必見!!
セブンのアイスラッガーで斬られて死ぬのも必見!!!(グロイけど)
確かに男はカワイイ女の子に弱いのは否定しないけど、ピット星人はちょっと・・・(苦笑)
第4話「マックス号応答せよ」
このDVDで一番楽しいのがこの話だったりします。ツッコミどころが多すぎて(^^;)
2話連続でウルトラアイを盗まれるダン、詰めが甘すぎるゴドラ星人などなど(爆)

家族でそろって観ることを強くオススメしたい最高のヒーロー番組です♪


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