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DVD/ビデオ 76210051 (120)



となりのトトロ
販売元: ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

実際にあんな田舎に引っ越したら不便で仕方なくて文句ばっかり言うことになるんだけど、子供たちをさつきとメイのように、自然の中で走り回らせてあげたくて、真剣に田舎に引っ越そうかと思いました。アメリカ生まれで日本語がよく話せなかった子供たちが、ととろを観るようになってから、「おかぁさーん!」ときれいな日本語で呼んでくれます。なつかしい風景とその響きが重なり合って、涙がでるくらい嬉しくなります。日本へ帰ってきてよかったなぁって。とうもろこしのことを「とんもろこしぃ!」と言うのも、この映画のお土産です。




ベイビー・アインシュタイン 1才のお誕生日おめでとうセット (アニマルズ & ネプチューン)
販売元: ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

~下の子の1才の誕生日プレゼントに購入しました。
その前から、2才半の上の子が好きなVTR・DVD(セサミやジブリほか)を見せていたので、
刺激が弱くて見ないのでは・・・?なんて心配していたけれど
兄弟で釘付け!でした。(上の子は見ないだろうと思っていた)

アニマルズもネプチューンも、2人で仲良く見ています。
特にネプチューンは面白いらしく~~、じ~っと画面に引き込まれているようです。
大人が見ていても綺麗で飽きません。
子供の目を引くコントラスト、スローモーションや光線の具合など
本当によくできているなぁと感心してしまいます。

上の子は、出てくる魚や動物の名前を一緒に叫んだり声真似をして楽しそうだし、
下の子も好きな場面になると指を差して声を出します。

ベイビー・~~アインシュタインシリーズはいくつか
図書館でVTRを借りて見ていましたが、
もっと早く購入すればよかったと思いました。~




NEW ドラえもんDVDビデオスクール かたかなのよみかた・かきかた
販売元: 小学館

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

現在6歳で、発達障害があるうちの子が、カタカナをうまく覚えることができなくて、
いろいろ苦労していました。が!このDVDを見せたところ、とても興味深いらしく、
何度も何度も繰り返し見ています。一週間でだいぶ覚えたようです。
とくにおもしろいギャグが入っているわけでもなく、ひたすら学校のお勉強のように、
ドラえもんとのび太くんがカタカナを教えてくれるんですけどねえ。
結構集中することができるようになっていて、クイズなどがすきなお子様におすすめ。
もうちょっとお値段が安いと嬉しいので、星4つ。




NEW ドラえもんDVDビデオスクール たしざん・ひきざん 上
販売元: 小学館

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






NEW ドラえもんDVDビデオスクール たしざん・ひきざん 下
販売元: 小学館

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






NEW ドラえもんDVDビデオスクール ひらがなのかきかた
販売元: 小学館

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NEW ドラえもんDVDビデオスクール ひらがなのよみかた
販売元: 小学館

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

言葉を発するのも遅く、ひらがななんてまーったく興味の持てない息子用に買いました。同じ年齢で読み書き共に完ぺきなお子さんもいるけどウチは何をしても効果なく、正直焦りと諦め半分でした。
…ところがこのDVDを観た息子は、一気に何かに目覚めたようにひらがなのとりこ(!?)になり、あっという間に全部を覚えました。特に良かったのは、子どもが間違えがちな似たカタチや濁点などの解説もあった点です。
ハッキリ言って親の出番なしでした(> _<)カタカナシリーズも購入します。
ドラえもんはすごいです。






NEW仔犬のワンちゃん大集合
販売元: ビデオメーカー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






NEW仔猫のニャンちゃん大集合
販売元: ビデオメーカー

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NHK DVD 人形劇 新・八犬伝 劇場版
販売元: アミューズ・ビデオ

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 『新八犬伝』のマザーテープは殆ど現存しておらず、どんなに再放送を切望する声が多くても、もう二度と見ることは出来ない。辛うじて残っているのは、昭和60年5月に「NHKライブラリー選集」枠で特別番組として放映された第1回・第20回・最終回の一部と、昭和50年3月に劇場公開されたフィルムだけ――そう聞いていました。かつて、ビデオテープがまだまだ高価で、局に於いてさえ、放映の終わった作品を次々と消しては新たな番組を録って行かなければならなかったという、現在から考えればちょっと信じ難いような事情があったことは十分に承知していても、それでも、もう一度見たい、あの人形たちと再会したい……そんな思いが甲斐もなく募るばかりでした。
 放映の情報さえ知らずにいた特別番組の方は、後にビデオ発売されたものを入手することが出来ましたが、この劇場版の方は、公開当時も見に行くことが出来ず、その後TV放映されたのか、ビデオ化されたのかも判らず、ずっと気になり続けていた作品でした。
 今回、制作から28年目にして初めて見ることが出来た「芳流閣の決斗」――坂本九さんの語り、石山透さんの脚本、藤井凡大さんの音楽、近石真介さんを始めとするベテラン声優陣の熱演、そして、辻村ジュサブローさんの人形たち……。もう、言葉も見つかりません。「懐かしさは、ある種の強力な正(プラス)の力(パワー)となり得るもの」である――というのが、私の勝手な持論ですが、この作品からは正に、そうした「力」の存在を確かに感じ取ることが出来ます。そうして、懐かしさのみに留まらない、名作と呼ばれるに値する「本物」の作品だけが持つ力強さもまた、改めて認識することが出来ます。
 蛇足ながらつけ加えますが、昭和60年8月12日、あの日航機事故のニュースを知った時、我知らず胸の中を過ぎったのは、この作品のエンディング・テーマ「夕やけの空」でした。


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