戻る

前ページ   次ページ

DVD/ビデオ 76210051 (131)



NHKプチプチアニメ ジャム・ザ・ハウスネイル Vol.2
販売元: NHKソフトウェア

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

いつもは朝の五分間(しかもいつ放送されるか判らない)を待つのみでしたが、このDVDでジャムやピペの可愛らしさを好きなときに思う存分満喫することが出来ました。まだ見ていなかった話を見ることも出来て、鮮やかでやさしい色のジャムの世界にすっかり引き込まれてしまいました。何より、映像が想像していたよりも綺麗だったことが印象に残っています。Vol.1とVol.2をあわせて買ったのですが、Vol.1にはエンディングがあったのに、Vol.2にはなかったのが唯一残念でした。




NHKプチプチアニメ ニャッキ! くちぶえ物語篇
販売元: NHKソフトウェア

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

24歳の時に職場で偶然番組を見ました。5分程度の番組ですがすごく面白くて毎週見ていました。職場の人(子持ち)も喜んでいましたし、異動先でもニャッキを知っている人がいましたので私の周囲では評判良いです。




NHKプチプチアニメ ニャッキ! スウィーティー篇
販売元: NHKソフトウェア

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

24歳の時に職場で偶然番組を見ました。5分程度の番組ですがすごく面白くて毎週見ていました。職場の人(子持ち)も喜んでいましたし、異動先でもニャッキを知っている人がいましたので私の周囲では評判良いです。




NHKプチプチアニメ ニャッキ! マカロニ篇
販売元: NHKソフトウェア

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






NHKプチプチアニメ ニャッキ! 大きくなる篇
販売元: NHKソフトウェア

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

時々、朝のニュースワイド番組が面白くなくなると、見たくなっちゃうんです。主人公ニャッキとガールフレンドのピンクが繰り広げる粘土アニメ。様々な表情をリアルに出せるトコが渋いですよね。




NHKプチプチアニメ ロボットパルタ お宝たんけん隊
販売元: NHKソフトウェア

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






NHKプチプチアニメ ロボットパルタ ぼくは、ねぼすけ
販売元: NHKソフトウェア

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

日本産5分間アニメ中「ニャッキ」と人気を二分するロポットパルタシリーズの第1作だが、大人の目から見ると、これがシリーズのベストかも知れない、と思う。パルタものはプチプチアニメ中、通勤ラッシュ・フィットネスクラブ・ゴミの山・テレビ街頭収録など最も現代的な要素を取り入れているため、社会の戯画化が大人には面白いのだが、小学校低学年児にやや理解が難しい作品もある。しかし、この第1作は、ピプコとのロマンスなど人情的な要因が薄く、繰り返しによるナンセンスな笑いに徹しており、子供と一緒に腹を抱えて笑える。たとえばフィットネスクラブ最低コースでマシンに無理やり運動させられる場面の無機的なスピード感、近未来のレスキュー隊のパロディーのナンセンス度などなど、寸分の隙もない完成度の高さにひたすら釘付けになり、そして笑い転げるしかないクールなテイストだ!




NHKプチプチアニメ ロボットパルタ
販売元: NHKソフトウェア

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

現代社会を好んで題材に取り入れるパルタシリーズの中でも、最も社会的知識を前提にするもの。最初の『パルタたんじょうのひみつ』(原作の第15話)タイトルをみてこれを最初に買うよりも、後回しにしたほうがよい。同タイトルの中の、パルタパパが「出産父親教室(?)」で大きなぬいぐるみを背負わされてハードトレーニングを要求されるスピーディーなナンセンスさが一番パルタ味なのだが、小学校低学年に「父親教室」はちょっと難しいのでは?パルタが勧めるライオンなどありふれた動物を画題にすることを嫌い、難解な絵を描きたがるピプコの行動も、現代美術のイメージがないと理解は難しいのでは?詐欺商法を題材にした作品も大人が見ると面白いのだが・・・。あらためて、パルタの第1作でパルタが9歳と設定されていることを思い出してしまう。『えいが村』ネタなど、「映画やドラマはどうやってできるのだろう?」というレベルの社会的興味を持ち始める年齢の子供にはドンピシャだろう。もっとも、それ以下の年齢の子供にも、細かいところまでは理解できなくても、パルタのシンプルかつわかりやすい表情の変化でそれなりに楽しめるものではあるだろう。




NHKプチプチアニメ ロボットパルタ ピプコのおおそうじ!
販売元: NHKソフトウェア

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

海に沈んだ(と勘違いした)ピプコを写真を胸にして探すパルタ、行方不明の飼い犬の名前を叫ぶパルタ、転落しそうになった無賃乗船者に思わず手を差し出すパルタ、デートに遅れるまいと必死にあわてるパルタ・・・シリーズ中、ヒューマンな情感が前面に出た作品が多く、これを見て、ドジだが純情なパルタを好きになる人も多いのではないかと思う。海のようなゴミポリ袋の山でポツンとクレーン車が作業をしているシーンなど、パルタものでなければお目にかかれないのではないだろうか。一見、ひたすら笑わせるストーリーの中に、社会の一面をチラリチラリと見せるあたり、制作者の狙いは深い。そこまで深く考えなくても、「収集車が集めたゴミはどこにゆくのだろう」「お勤めの人たちが一斉に駅に行った後、どんな光景になるのだろう」というような子供の社会に対する素朴な疑問に、キレイゴトばかりではゆかない社会の姿をきちんと見せてくれる作品だ。プテラノドン型の飛行機、ネジを巻くと暴走するタクシー、防毒マスクをつけたゴキブリの大軍など、スケール大きな想像力も健在。早い場面の切り替えでそんなナンセンスを小気味よく見せてくれるのだから、全く目を離せない。




NHKプチプチアニメシリーズ とこちゃんちょっきん
販売元: ポニーキャニオン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)




前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ