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DVD/ビデオ 76210051 (152)



美少女戦士セーラームーン(1)
販売元: バンダイビジュアル

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

有名少女コミックスの実写特撮ドラマ版。大筋は原作に沿っていて、アレンジも含めて、良くできた正統派ストーリーでとっても楽しめます。
しかし、それよりも、この後ブレイクした北川景子、グラビアでも活躍の小松彩夏、など、美少女アイドルの初々しい姿が見ものです。
(シリーズ後半では、仮面ライダーキバ出演中の小池里奈も出演します。)
第一巻では、沢井美優の周囲をも巻き込む、天然の明るさ素直さが魅力。
実際にも同じような性格で、5人のメンバーの中心になっていたようです。
話数が進むにつれて、たびたびシリアスで悲しい展開が多くなるため、ただ若い彼女たちらしいやりとりを楽しんだり、うさぎの天然ボケを素直に笑える場面は、全体を通すと意外と少ないので、最初の頃の話はとっても貴重です。
特典映像(インタビューとカットシーンなど)では、彼女たちの素顔が見れて、非常に楽しい内容になっています。




美少女戦士セーラームーン(11)
販売元: バンダイビジュアル

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

何てはかなく美しい散り際なんだろう・・・もう感涙モノです。うるうる・・・。スゴーイ良い奴なんだなー。遠藤嘉人サン頑張ってくれました、とても美しかったです。




美少女戦士セーラームーン(12)
販売元: バンダイビジュアル

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

良かったの一言!感動しました。それにやっぱり皆役にピッタリでした!仮面ライダーの渋江と黄川田。ドラマや映画では小松に沢井。それに沢井の鋼錬の声優では最後まで分からなかったほどうまかったです。北川は今ではハリウッド進出と豪華な面々。俺的には皆がこんなに有名になったのもこのセーラームーンがあったからだと思います。あと俺は初めから最後まで黄川田の亀とのやりとりはかなり好きでした。




美少女戦士セーラームーン(3)
販売元: バンダイビジュアル

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

このシリーズは見出すとなかなか面白い。
主役の澤井美優は、うさぎ役とセーラームーン役、更にはプリンセス役への演じ分けがなかなかいけてると思います。
DVDは一作目から通しをお勧めしますが、
ちなみに私は浜千咲ファンです。。




美少女戦士セーラームーン(4)
販売元: バンダイビジュアル

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

うさぎ中心の話しが続くが 亜美と、なる の確執。地場に恋心を抱き始める うさぎ等 見所満載!でも一番 嬉しいのは特典映像にレイこと北川景子さんが出てくる所。小松彩夏さんとの友情話し等が聞けます。




美少女戦士セーラームーン(5)
販売元: バンダイビジュアル

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キャスティングに関してはベストマッチといえるだろう、特に変身後はアニメ版のファンでも思わずうなってしまう程だ。特筆すべきは合成と演技が見事に違和感なく合致していて、この時に画面をブレさせるのも非常に効果的で、かなり迫力がある。あのスカートで17、18話の様に派手なアクションをすれば、必然的にああなるがイヤラシさは感じられず、むしろカッコよく見える、見ていて疲れない。17話のマーズとヴィーナスの変身シーンは美しくポージングもなかなか様になっている、ある意味アニメを超えているといえるだろう、それはアニメに比べ情報量が多い為である。このシリーズの優れているところは、アニメの雰囲気をそこねてなく、実写の武器でもある情報量の多さを上手く利用していることであり、アニメ版のセーラームーンのファンなら楽しく安心して見ることができる。それに特典映像も漫才仕立てで面白く、4話収録というのもお得感がある。




美少女戦士セーラームーン(8)
販売元: バンダイビジュアル

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

前回の(7)で亜美ちゃんが戻ってきて、戦士が揃い、新たなるスタートというところでしょうか。
新たな敵キャラも登場して、うさぎちゃんを追い詰めます。
うさぎちゃんの恋の行方も気になるところですし、衛君のエンディミオンとしての姿が少し明らかになってきます。
最後の、二人の再開のシーンが少し切なくて、お気に入りです。




美少女戦士セーラームーン(6)
販売元: バンダイビジュアル

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

なんと愛野美奈子ちゃんに、はめられて火野レイちゃんが マーズ レイ子として歌手デビュー! 詳しくは DVD を見て下さい!




美少女戦士セーラームーン(7)
販売元: バンダイビジュアル

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

実写版では、様々な意見も有るが、これだけのキャストを集めただけでも満足です。特にこの辺りのエピソードは必見です。




美少女戦士セーラームーン(9)
販売元: バンダイビジュアル

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 各ACTの印象は皆さんがレビューされると思うので私は敢えて特典映像のことについて触れたいと思います。

 座談会の席で,鈴村監督が五人で揃っての仕事はこれが最後ですと言ったときの各キャストの反応が面白かった。

 監督のその言葉を聞いて,四人がそれぞれ,これから先,もうこのメンバーで仕事が一緒になったとしても,セーラームーンの時とは同じテンションではいられないよね・・・つまり,もうこのメンバーとはお別れ・・・次に向かって頑張って仕事をして行かなくちゃ・・・と考えているように思えるクールな発言をするなかで,ただひとり沢井美優ちゃんだけは,えぇー??そんなぁー!!寂しいーよー・・・寂しすぎるよーと言って他のキャストを見回して,その後の座談会での席上,時折寂しげな表情を浮かべていたのがすごく印象的でした。

 やはり,沢井美優ちゃんは月野うさぎちゃんそのものですね・・・セーラームーンをとても愛して楽しんで演じていたのでしょうね,そして他のキャストのこともとても愛していたのだと思いました。

 みんなで歌ったFriendの歌詞の意味・・・セーラームーン終了とともにみんな忘れちゃうの??私達ってそんな程度の関係だったのかな・・・と思っていたのかも知れません・・・あくまでも私の勝手な想像ですが・・・


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