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DVD/ビデオ 76210051 (298)



ふぉうちゅんドッグす VOL.9 限定版
販売元: エイベックス・トラックス

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ふぉうちゅんドッグす VOL.7 限定版
販売元: エイベックス・トラックス

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ふぉうちゅんドッグす VOL.7 通常版
販売元: エイベックス・トラックス

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ふぉうちゅんドッグす VOL.5 限定版
販売元: エイベックス・トラックス

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ふしぎなメルモ-リニューアル- DVD-BOX
販売元: パイオニアLDC

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 映像が一部削除されたり、台詞が変更されています。BGMも違ったものになっています。リニューアルするにしてもオリジナル作品を使って作り替えることは芸術に対する冒涜ではないでしょうか。
 リニューアル版とオリジナルのどちらが良いか悪いかの判断を客観的にはできませんが、主題歌はビートがきていて俗悪に思います。言い回しも現代的で語彙が貧しいです。台詞の抑揚は比較して不自然に大げさに聞こえます。当時の雰囲気がかなり損なわれています。




ふしぎな島のフローネ 完結版
販売元: バンダイビジュアル

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私はこの物語が日曜日夜7時か7時半に放送していた時にわくわくしながら見ていました、毎週かかさず、そんな人では少し物足りなさを思えると思います、すべての放送が楽しいさや勇気、感動また発見の連続だからです。物語の中のいくつかのシールをばつすいしているだけでは、本当のフローネファンとしてはなっとくいかないでしょう。しかし、そんな中でも自然の美しさ、家族のやさしさ、強さ、父親の偉大さ、母親のやさしさが伝わるいい作品です、無人島で遭難したらこんなふうにすごしたいと思いました。絶対にいい作品なので短編のDVDもすごくほしいです。




ふしぎな島のフローネ(1)
販売元: バンダイビジュアル

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5話の「フローネ船長」こそ年間最高作画です。フローネの魅力満開。フローネは作画スタッフがころころ変わるわ、往年の名作劇場主役並に美しく描こうとするわで、作画の統一のなさがシリーズ随一で、キャラの顔にばらつきがありすぎます。フローネは鼻の下の長いカバみたいな顔だから魅力的なのです。作品自体は低知名度ですが、一般に言われる「ハイジ」「三千里」「アン」「犬」に勝るとも劣らない名作です。特に「名作劇場は暗いから嫌」という人には是非おすすめの楽しい作品です。フローネの明るさとハチャメチャさに心ほぐれながら、しかも子どもにも子育てする親にも勉強になるという逸品です。殺伐とした事件の続く昨今、ぜひ親子で見ておきたい名作ですね。




ふしぎな島のフローネ(10)
販売元: バンダイビジュアル

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新しく島の住人となった船乗りのモートンさんと乗組員の少年タムタム。タムタムはロビンソン一家にすっかり打ち解けたが、気難しくて頑固なモートンさんはロビンソン夫妻にもそっぽを向くばかり。ところが、ある日タムタムから借りたブーメランで遊んでいたフローネとジャックは、ブーメランを高いヤシの木にひっかからせてしまう。タムタムの真似をして木に登ったフローネは、ヤシの木から降りられなくなった。そこを通りかかったのは、モートンさんだった。・・・

お酒や葉巻を吸い、仲良くなろうと懸命のロビンソン夫妻をつっぱねるモートンさんですが、この人がなかなか魅力あるキャラクターです。プロの船乗りだけあって島の状況を把握したり、タムタムに負けず劣らず島での生活の技に長けていたり、声は『サザエさん』の波平さんでおなじみの永井一郎さんで、偏屈だけど機知に富んだ船乗りを見事に演じていらっしゃいます。




ふしぎな島のフローネ(11)
販売元: バンダイビジュアル

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ロビンソン一家たちが住む無人島に、火山噴火の恐れが浮上した。火山が爆発するかもしれない今、この無人島にとどまるには生命の危険が伴う。相談の末、ロビンソン一家は再度脱出を図ることを検討するが、プロの船乗りであるモートンさんがいない今、脱出できる舟を作るのは難しい。そこへ1人だけこっそりと島の脱出を図ったモートンさんが、流されたカヌーに乗って無人島に漂着する。・・・
自分勝手に思われたモートンさんの行動ですが、そこにはあるモートンさんの意図があったのです。表面は頑固で偏屈で扱いにくいけれど、本当のモートンさんの姿を知ることができました。ここからはモートンさんが大活躍!この11巻で、すっかりモートンさんのファンになってしまいました。




ふしぎな島のフローネ(12)
販売元: バンダイビジュアル

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毎週日曜日、家族そろってフローネを観てました、この作品で多くのことを学びました、人間愛、家族愛、兄弟・姉妹愛、やさしさ、いたわりの情、人間としての真の強さとは何かなど、人生の節目において誰しもが多かれ少なかれ乗り越えなければならないハードルを乗り越えるための示唆をこの物語は与えてくれたように感じています、数十年の時を経て観直すと感慨深く楽しみながら鑑賞できるわが心の名作劇場です


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