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愛少女ポリアンナ物語(2)
販売元: バンダイビジュアル
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父親を亡くしたポリアンナは唯一の血縁者であるおばのパレーの家に引き取られます。
家にこもる不機嫌なパレーと何を言われてもいい方にとってしまうポリアンナのやりとりは奇妙でおもしろいです。
見ているほうも調子が狂ってしまいます。
また、この巻に出てくる悲観主義のスノー夫人や気難しいペンデルトンとのやり取りもまたおかしさがあります。
元気のない気難しい大人たちを変えていってしまうというお決まりの展開で、時折過剰演出がなきにしもあらずですが、
非常に落ち着いて見ることのできる巻です。
子ども独特の大げさな物言いがとても上手に描写されています。また、オトナ語、オトナの立場なども
うまく織り込んでいる作品です。
愛少女ポリアンナ物語(3)
販売元: バンダイビジュアル
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ポリアンナ物語はどれも心動かされる作品ですが、この巻にも入っています。「スノー夫人の驚き」です。ポリアンナの特徴を非常によく表すエピソードで、そのときにかかる音楽や映像に思わず涙が流れてくることでしょう。他にもパレーおばさんの子供の頃のエピソードも入っています。
愛少女ポリアンナ物語(4)
販売元: バンダイビジュアル
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愛少女ポリアンナ物語(5)
販売元: バンダイビジュアル
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この巻からポリアンナ周辺の動きが慌ただしくなります。
突然の出来事、天真爛漫だったポリアンナの変貌ぶりは当時リアルタイムで観ていて非常に辛かった。
しかし、この事によりパレー夫人との絆はよりいっそう深まるのです。
愛少女ポリアンナ物語(6)
販売元: バンダイビジュアル
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歩けなくなってよかった探しもできなくなった状態からかなりのハッピー状態になります。大手術の間にパレーさんが回想するシーンがありますが、最初の頃のポリアンナに対する仕打ちを思い出して涙を流すところはグッときます。それから、チルトン先生とパレーさんがポリアンナを通してよりを戻していくのはかなり感激します。まさにあなたの愛になりたいって感じです。名作史上でもかなりよい場面ではないでしょうか。
愛少女ポリアンナ物語(7)
販売元: バンダイビジュアル
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愛少女ポリアンナ物語(8)
販売元: バンダイビジュアル
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愛少女ポリアンナ物語(9)
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愛の戦士レインボーマン M作戦編
販売元: 東宝ビデオ
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仮面ライダー、ウルトラマンもいいのですがやはり記憶に残るのはレインボーマンですね。特に中盤から後半にかけてのアナーキーな展開がすごごすぎです。ヤマトタケシ役の水谷さんも濃くて70年代風味満載でいいですな。
愛の戦士レインボーマン キャッツアイ作戦編
販売元: 東宝ビデオ
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小学校の頃、大人気でしたので、改めて、買って見てみたのですが、思わず、笑ってしまいました。
敵の襲撃を受けながらも、超能力を使って辛うじて虎口を脱したところを、普通に家に帰っていて発見されて、また襲撃されるという・・・(笑)。
「タケシ発見!」なんて言っているから、「今、辛うじて、逃げてきたばかりなのに、普通にこんなところ歩いているわけないだろう」と思っていたら、普通に歩いていると・・・(笑)。
家を発見されて、家族で飯食ってるところに矢が飛んでくるけど、決して、家族を襲おうとはしないし、誰も身内に犠牲者は出ない・・・と。
そして何より、毎度襲ってくるヨガの眠り・・・。
最初はともかくとして、何回か戦えば、後は、一定時間で眠くなるのがわかっているんだから、計算して戦えよな・・・と(笑)。