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DVD/ビデオ 76210051 (382)



ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟
販売元: バンダイビジュアル

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

2歳半ごろから、どっぷりウルトラマン命の息子。
毎日毎日ウルトラマンの人形で遊ぶ日々。

そんな息子が、一番気に入った劇場版はやっぱりこの作品。

レンタル店で、4回借りさされた時点で、所有を決意。
以来、聞き流してるこっちが台詞を暗記するほど見まくってます。

メビウスという新しいウルトラマンと、昔の兄弟たち・怪獣たちが豪華に出てくるのがいいですよね。ストーリーも大人でも面白いです。(ナックル星人は生理的に嫌なんですが)

神戸在住のため、ポートライナーに乗るたび喜んでます。

エンドロールで過去のウルトラマンたちが、主演者に花束を渡すところも爽やかで、ウルトラマンの歴史が感じられていいです。




ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟 メモリアルボックス (初回限定生産)
販売元: バンダイビジュアル

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

初代ウルトラマンをこよなく愛する私にとって、ウルトラマンとは認めたくない出来だ。 例えば、宇宙人軍団の宇宙人達が宇宙人っぽくではなく動物っぽく表現されていたり、ウルトラマンシリーズには似合わない「ルーキー」なんて言葉が出てきたりと例を揚げればきりがないぐらい出てくる。 今回の見所はVFX満載の戦闘シーンだが、こんな無邪気なシーンも日本のVFX事情を暗示しているのがこの映画の面白いところだ。 あと、私が疑問に思ったのはその特典内容だ。 経済的に余裕があったのでメモリアルBOXを買ったのだが、この絵コンテ集と決定稿というのは何物だろうか? 明らかにいい歳こいたオタクターゲットな特典である。




ウルトラマンメビウス外伝 アーマードダークネス STAGE1 滅びの遺産
販売元: バンダイビジュアル

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

内容は他の方のレビュー通りw

ただ、メビウスの他のDVDを見慣れているせいか、TV本編1話分と同じぐらいしか入っていないところで切れてしまいガッカリです。

これなら、もう少し値段上げてでもDVD一本に収録して欲しかった(TT)
こんなに短いのに前編後編に分けた意図が分かりません。
チビッ子の気持ちももう少し考えて欲しいな〜v





ウルトラマンメビウス外伝 ヒカリサーガ
販売元: バンダイビジュアル

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ウルトラマンヒカリが好きだったので買ってみました。 ヒカリってM78星雲の宇宙人だったんですね。(ブルー族?)私は、 レオやアストラのように別の星のウルトラマンだと思っていました。 観賞してみて、色々わかってよかったですが、その分(例によって?)色々矛盾や疑問も感じました・・・本来ヒカリはウルトラ戦士ではないのにいきなり強い・・・ベムスターを正面から光線技で倒してしまう・・・等・・・でも総じて面白かったと思います。 ウルトラマンヒカリはデザインがいいですね。 あと、小倉優子さんの惑星アーブの声については、やはり違和感を感じましたが、どうせ出演するなら、"コリン星人"としてそのまま出演させた方がよかったのでは? と思いました。




映画おばあちゃんの思い出/ザ・ドラえもんズドキドキ機関車大暴走/21エモン宇宙いけ!
販売元: 小学館

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数あるドラえもんのエピソードの中でも一番感動できる話しだと思います。最後のおばあちゃんとのび太の会話は涙なしでは見られませんでした。やっぱりドラえもんは この時の声優が一番です。買おうか迷ってる人は買いだと思います!!




映画ドラえもん のび太とアニマル惑星
販売元: ポニーキャニオン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

この映画は公開時より今現在、見た方がとても合うと思います。
自然や空気のきれいさや酸性雨。大きく言えば環境問題について考えさせられます。

今の地球はニムゲの星に近づいているなと感じさせられる事があります。
環境問題について考えさせられますが、そこはドラえもん!とても面白いです。

全世界の人に見てもらいたい映画ですね。





映画ドラえもん のび太と銀河超特急
販売元: 小学館ミュージック&デジタル エンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

これって・・・「999」もしくは「銀河鉄道の夜」をモチーフにしたんですよね?
行き先は一大レジャーランド・・・ってのは夢のある設定。しかも、冒頭の敵の襲来が「アトラクションのひとつ」だったという意外性。

今回の敵は「身体を持たない寄生生物」というのは面白いと思った。ただアッサリと弱点が見つけられて、のび太の作戦に嵌ってボスが倒されたのには閉口。身体を持たない以上、ああやって本体を晒すことが一番危険だということは判り切っているはずなのに、馬鹿な敵だった。ボスもそうだが、手下もロクな奴を抱えていない。機械にも乗り移れるのだったら、ドラたちの乗っていた列車の機関車に乗り移って暴走させることも出来たはずでは・・・・?。

さらに一番いけないのはドラたちの凡ミス。敵の生物の大部分を逃がしてしまっている(!)。
「もう二度と襲ってはこないでしょう」なんていう見解を最後にドラが言っているが・・・甘い!。
奴らは身体を持たず、他の生物等に寄生することで生きているとドラ自身も言っている。
ということは「見逃せば、いずれ他の場所でまた侵略行動」を取ってくるということだ。
それは他の生物が住む星かもしれないし、ドラたちの住んでいる地球が標的になるかもしれないのに。
母船ごと沈めて壊滅させておかなかったのは将来的に「大きな禍根」を残すことになった。
「勝って、兜の緒をしめよ」の諺をこれほど実践すべきと思った大長編も他に無い。

後、作中でジャイアンたちに「のび太は映画だとカッコよくなるなあ。」なんて言わせるのはどうかと思う。
それを言うのなら「あんた(ジャイアン)だって、映画だといい男になるじゃん」と言ってやりたい(笑)。





映画ドラえもん のび太と雲の王国
販売元: ポニーキャニオン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

この映画では環境問題と同時に核問題も扱っています。

天上人のノア計画に対抗してドラえもんが「雲戻しガス」を
持ち出し、「天上人と対等に話し合うのに必要なもの」と
論しているのがなんとも皮肉です。近隣諸国の核保有問題に
触れる危うい作品です。(結局ドラえもんが自ら否定していますが)

しかしシビアな問題だからこそ、ドラえもんという身近な
コンテンツを通じて、子供たちが考えるいい作品だと思います。

諮問会でのキー坊としずかちゃんの論は全く同じなのに
しずかの話は聞き入れようとしなかった天上人の小ささには
引きました。

あとこの作品ドラえもんの声がちょっと特徴的で(さらにましてガラガラ声)
この声を聞くと「あぁ雲の王国だ」と思います。




映画ドラえもん のび太と翼の勇者たち/がんばれ! ジャイアン!!/ドラミ&ドラえもんズ 宇宙ランド危機イッパツ!!
販売元: ポニーキャニオン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

「南海大冒険」も酷かったですが、これもそれに負けずにヒドイ作品です。

大長編シリーズは初期は普通に地球を舞台にしていたのだが、流石にこれだけ続くと舞台設定に苦労するようで近年は次々と「新しいパラレルワールド」を創り出しています。そういう点からしてもう苦しいし、映画シリーズ自体が「死に態」でしょう。

今回も「独自に進化した鳥人間の世界」なんてものを舞台としていますが、「敵」の存在が小さいので盛り上がらない。のび太たちの住む地球世界と関連が薄いため、危機感の演出が希薄という点が作品をつまらなくしている原因だと思います。初期シリーズでは毎回のように人類の危機と対していたのが嘘のよう。
しかもその「鳥人間世界」になぜか恐竜が出てくるという馬鹿馬鹿しさ。

藤子先生が出来の酷さに、天国で泣いておられるのでないかと思えてなりません。





映画ドラえもん のび太と鉄人兵団
販売元: ポニーキャニオン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

理屈に合わないことをするのが人間

しずかちゃんがリルルにそう諭すのが一番印象に残っています。
理屈でしか動けないはずのロボット=リルルがロボットの立場と
人間の立場で葛藤し始めるともう目頭が熱くなります。。

ロボットなのにどうしてそこまでの心境の変化が出るのか
「私が不思議」の一言に尽きますね。

ドラえもん映画のヒューマンドラマものでは最高傑作間違いなしでしょう。


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