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DVD/ビデオ 76210051 (397)



仮面の忍者 赤影 THE MOVIE
販売元: 東映ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

テレビでは、当時、ハマッテ見てましたが、この映画は劇場に見に行った記憶はありませんでしたので、早速、DVDを購入しました。
飛び出すメガネ付き・・・ということでしたが、もったいなくて、しばらく、飛び出すメガネを袋から出せませんでした(笑)。
で、意を決して見てみましたが、まあ、飛び出し方としては、こんなもんだったんですかねぇ・・・・。
それとも、セロハンの色が微妙に違うのか・・・。

そんなことはさておいても、やはり、赤影さんですよ。
仮面を外して、白影、青影と一緒に歩いていても誰も気づかないし、どんな危難でも、理不尽なまでにやられない・・・。
青影の、「あ、赤影さんだ」の一言ですべて片づく・・・(笑)。
やはり、それに、何の疑問ももたない時代背景だったんでしょう。




仮面ライダー響鬼と7人の戦鬼(UMD Video)
販売元: 東映

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 仮面ライダーと聞けばバイクに乗って颯爽と現れ、「変身!!」の掛け声と共に異形の戦士へと変貌し、悪を懲らしめるというのがこれまでの定番だった。
しかし、この映画での仮面ライダー達は馬に乗って(響鬼と威吹鬼はバイクにも乗る)現れ、「変身!!」とは一言も言わずに変身し、楽器型の武器を演奏して敵を倒すという今までに無いアクションと特撮でファンを驚かせた。
 この映画の注目すべき点は、シリーズ史上初の時代劇であるということ(現代の闘いも描かれる)である。
悪の軍団に虐げられる村の人々がそれに立ち向かうべく、用心棒として仮面ライダーを全国各地から呼び集めるという『七人の侍』的展開のストーリーだ。
 もう一つ、この映画には注目すべき点が有る。それは、全国各地から集まってくる5人の仮面ライダー、いわゆる『ご当地ライダー』である。彼らのモチーフは、それぞれの地方都市に有るプロ野球のチーム、さらには伝統芸能などから採用されている。




仮面ライダー VOL.1
販売元: 東映ビデオ

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これぞライダー!
幼い頃憧れた勇姿にまたあえるとは思いませんでした。
なんといっても初代ライダーでしょう。
ここまで異形のヒーローがどうしてあんなに格好良いのか、大人になってから見てもとても良いものです。
今のフルCGに慣れた世代にはちゃっちい、と映るかもしれませんが、迫真の演技と、生身のアクションの皮膚感や、金がない、ものが無い、だからこそ工夫して見せる(魅せる)という姿勢は素晴らしい。
日本だってハリウッドに負けないぞ!というような、作り手達の情熱が伝わってきます。
怪奇性を打ち出した映像は必見。石ノ森世界を具現化した様な錯覚に陥ります。





仮面ライダー VOL.10
販売元: 東映ビデオ

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仮面ライダー VOL.11
販売元: 東映ビデオ

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リアルタイムでテレマガに新1号の写真が載ったときの興奮っていったらなかったです。あんなにテレビが楽しみだったころが懐かしいと同時に今観ても新1号。かっこよすぎる。




仮面ライダー VOL.12
販売元: 東映ビデオ

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仮面ライダー VOL.13
販売元: 東映ビデオ

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仮面ライダー VOL.14
販売元: 東映ビデオ

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神奈川県猿島でゲルショッカーは結成式を行う。丹波又三郎のブラック将軍もいい味を出している。まさに一人サンバカーニバル。
特筆すべきは初の合成怪人ガニコウモル。カニのハサミとコウモリの翼で一号ライダーと互角に戦い怪人としては異例の三話連続出演を果たしている。




仮面ライダー VOL.15
販売元: 東映ビデオ

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ムカデと虎の合成怪人であるムカデタイガーは、ライダージャンプを超えるタイガージェットからのムカデパンチでライダーキックを破ります。 さらに口から火をはき、ライダーを苦しめ、最後は相討ちに。 最終回でも再生ムカデタイガーとして新一号を終始圧倒?してますが、ゲルショッカーの怪人で最強はひょっとしてこのムカデタイガーなのでは? トカゲロン、ガニコウモル、スノーマンなども一号には一度勝ってますが、ムカデタイガーは再生された時も他の仲間たちと違って、むしろ強くなっていたのでは?




仮面ライダー VOL.16
販売元: 東映ビデオ

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2年続いた1期シリーズも終焉を迎えV3にと続きますが宮内洋さんのかつらに乗れなかったのと同様あまり好きになれませんでした。やはりライダーは1号と2号。そんな子供時代の気持ちは今も変わりません。最高にかっこいいライダーです。


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