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DVD/ビデオ 775848 (25)



ベオウルフ
販売元: エスピーオー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)


オープニングでいきなり目の前で父親を殺される幼いグレンデル。
台詞らしい台詞もないながら、父をなくした「巨人グレンデル」の悲しみがいたいほどに伝わってきた。
私には彼が主役に見えた。

頼まれもしないのに10人もの家来を従えてやって来たベオウルフ。
右腕をみずから切って命からがらベオウルフのもとから逃げ帰った「巨人グレンデル」。
「憎き巨人グレンデル」に、なぜか同情させられる不思議。
ラストには、彼の子供と思われる男の子と魔女セルマに、「元気で生きろよ」と思わず声をかけたくなってしまった。

たしかに「今が旬」とも言えるジェラルド・バトラー主演。
しかし今一つのめりこめなかった。





ザ・ヴァイキング 魔王復活
販売元: パンド

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ジュラシック・レイク
販売元: ビデオメーカー

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パッケージはT-レックスのようですが、内容はプレシオサウルスで偽りを感じ、肝心の造形も魅力に欠け、陸上で結構素早く動く様には違和感とともに苦笑ものでした。折角、海の恐竜を扱っているので、もう少し恐竜を魅力的にもしくはその登場の場面に緊迫感を持たせればStory的には悪くないので(中途半端なパニック映画みたいにせずに)、まだましになるのではと感じました。




ポセイドン・アドベンチャー2
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

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ポセイドン・アドベンチャー2
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

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 作品の内容は★2個で十分です。映画監督としての才能ゼロのアーウィン・アレンが「ポセイドン・アドベンチャー」「タワーリング・インフェルノ」で大もうけしてしまったために製作したと思われる節税対策3部作のひとつ(他の2作は「スウォーム」「世界崩壊の序曲」)
 この3部作にはチープなセット、無駄に豪華なキャスティング、サスペンスのまったくない演出などの共通点がありますが、一種の怖いもの見たさでどんなに前評判が悪くても、なぜか時々見たくなってしまう安い麻薬のような魅力があり、前回の発売の時も買おうか迷いましたが、ワーナーなら廉価版がでるであろうと待っていました。そしてついに廉価版の発売が決定!もう少しまてば690円になるであろうことも予想されますが、もう待てませんので買ってしまいます。「スウォーム」と「世界崩壊の序曲」の発売も心待ちにしています。




ポセイドン・アドベンチャー2
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

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本編のがっかり具合は他の方も書いてらっしゃいますが、
個人的にはキャスト紹介が無かったのが残念でした。
大抵のDVDにはキャストのプロフィールが収録されていて、
それを結構楽しみにしているので、この仕様は残念です。




小さな魔法使いと秘密の城
販売元: タキコーポレーション

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我が家の二人の娘は、魔法の呪文をすべてノートに書き写してものまねしてます。テンポもよく飽きずに何度も見てます。星4つなのは、ドイツ語だった事。音声に英語があればよいのに・・。パート1のリトルウイッチより断然こちらが楽しい。




リトル・ウィッチ
販売元: タキ・コーポレーション

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舞台はドイツの小さな町。主人公は魔女見習いの12歳の少女。魔女の世界という異世界感あり、魔女家庭のホームドラマあり、ミュージカル要素ありであきないストーリーだと思います。
言語がドイツ語なので、英語とは違う雰囲気のお話は楽しく、ドイツ語の学習にも使えるのではないかと思います。




ゴースト・ハンターズ〈特別編〉
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

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アクション物の様な、ホラー物の様な、カンフー物の様な怪しい作品。
カーペンター監督のエキスがパンパンに詰まった作品。
ユーモア溢れる細かい演出が効いていて、ニンマリします。
で、誰が観ても普通に面白いかというとそうではない。
細かいカーペンターワールドの構築に必死だったようで、
映画としては中身はスカスカ。

しかし、この監督が好きな人は避けて通れない作品です・・!




ゴースト・ハンターズ
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

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B級映画の大御所カート・ラッセル主演の正しくB級なアクションムービーです。
ゴースト・バスターズの大ヒットに便乗して、邦題がゴースト・ハンターズですって。
確かに内容はそのとおりなのですが、邦題からしてB級感がプンプンしますよね。
B級映画掘り出し物を探すのが趣味のボクも、この作品にはついていけませんでした。
全編に渡りドタバタやっていて、いったい何をどうしたいのかよくわからない。
東洋系俳優がたくさん出てくるのですが、安い香港映画のようでホントにチープ感が漂います。
カンフーアクションが盛りだくさんなのですが、稲光CGでかなりごまかしているような。
そんな中でも、見どころといえば、カート・ラッセルのコメディ調演技と、
キム・キャトラルのかわいさぐらいですね。
当時のTV用日本語吹き替えが入っていて、実にエンターテイメントなしゃべりを披露しています。
この作品DVDの初版がスクイーズ収録のコレクターズ・エディションだったようで、
画質はものすごくきれいです。
カート・ラッセルのコメンタリーも入っています。
チープな作品内容に反して、DVD仕様が豪華なのも、何だかな〜な作品ですね。


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