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DVD/ビデオ 775848 (29)



SWORD-X ソードX
販売元: パンド

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

まんまとパッケージのかっこよさに騙されてリユースのDVDを買った。ビルとかを切る派手なVFXアクションでは全くないし、パッケージの男は敵だし…。

ただそれでもチャンバラのタイミングや音は抜群で、物語もありがちながら面白い!

ナイトウォッチとかハイランダーが好きな人は見ても損はないかと!B級作品ではまだアタリの方。




ブリザード・エッジ
販売元: video maker(VC/DAS)(D)

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面白そうと思って買ったのに……。 何なのロボットのような化け物がうじゃうじゃ出てくるだけ。 買うんじゃなかったなあと別の買えばよかった。




アトミックジョーズ
販売元: タキコーポレーション

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パッケージの写真や冒頭部分の雰囲気とは裏腹に、内容は実にライトでコメディタッチなサメパニック映画。
ですので、怖いのはちょっと・・という方でも楽しめると思います。
またパニック的な要素とは別の側面として、意外な黒幕の存在や科学者夫婦の絆など、ドラマもしっかりしているので、全く退屈しない90分でした。




ブルーサンダー
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

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戦争物では無く、これほどまでにジェットヘリの空中戦に焦点を当てた映画が他にあっただろうか?(自分が知らないだけかも・・・) それにしてもスリリングでかっこいい! あとは、5.1CH音声になれば最高なんだけど。




ボア
販売元: アートポート

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抹殺者
販売元: 日本ヘラルド映画(PCH)

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・・・といっても内容を調べずに見た私が悪かったんですが、バンデラスの「抹殺者」だからといって、バイオレンスを期待しないでください。アクションは多少あるんですが、バンデラスの役所は何と聖職者。出土した墓・遺骨がイエスのものかもしれないという、キリスト教を揺るがしかねない大発見に、自らの信仰心とキリスト教組織の思惑との間で揺れる演技はなかなかのもの。




ブラスト・ゾーン
販売元: ファインフィルムズ

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スケルトンライダー
販売元: アルバトロス

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ストーリーが痛々しい。怪物の迫力、ありません。主人公の魅力も無いですと言うかイラっとします。いきなりレーザーを放つ酋長とか???です。




野生のエルザ
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテイメント

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小学生の時に無理やり親から本を読まされました。読み始めは大して好きじゃなかったけど、まあ、覚えてたってことは、心を動かされたって事?

この映画を観始めの頃は、、正直言ってムカついた。
人間のエゴじゃねえかよってさ、、銃をぶっ放してライオンを殺して、、そのライオンの子供のうちの一頭育てるんだけどさ、、まあライオンを殺したのは自分の命を守るたまだったけどさ、、多分ライオンは子供を守るために襲ったわけでさ、、、その後も、キャンプに訪れたライオンを殺してさ、「アダムソン夫、お前何様?」って。
ムカつきまくりですよ!

しかもムカつくのはジョイ!おい、ジョイ・アダムソン!そこのアダムソン妻!マラリアにかかった夫をこき使って、エルザは動物園に送るべきじゃない!自由に野性に返すのよ!って、てめえも、野性に返すために、夫と一緒に狩猟区から保護区へ行ったり来たりしろっての!キャンプにいるんじゃねえ!ばか者!そもそも、てめーが、「かわいい〜ライオンの赤ちゃん飼いた〜い!」ってわがまま言ったからだろ!

もー、ムカつきまくってました。

しかし、それを補って余りあるのが、エルザの存在と、エルザのアダムソン夫妻に対する愛情ですね。。。この撮影は素晴らしいドキュメンタリーになってます。
本当に子供からライオンを飼育して、そのライオンを野性に返すという撮影方法を取っているため、嘘が極力ないように撮影されています。

エルザの野生に戻るための辛さ、イボイノシシにやっつけられるエルザ、他のライオンの攻撃を受けるエルザ、、空腹で死にそうなエルザ、、親のアダムソンを振り返り振り返り、野生に戻っていくシーンは、、、ちょっと、、、いいです。

そして、数年後、子供を連れて挨拶に戻ってくるエルザ、、、本当に喜んでアダムソンにじゃれるエルザ、、、野生のライオン夫に呼ばれて、、また、、アダムソンを振り返り振り返り、、夫の元に帰って行くエルザ、、、ホント、、、素晴らしい。。。。

自由を得るということは、その厳しさに耐えたものだけが、自由を謳歌できる。。。なんて思ってしまいました。
そして、野生動物のほうが、愛に忠実にいきているのだなあと、、考えさせられました。

現実の世界では、その後、アダムソンは、野生のライオンに食われてしまうのですが、
それも本望でしょう。
僕は、慢心とエゴがそのような結果を生んだんだと思いますけどね。

事実、エルザがいろことで、現地の人とライオンが近くなりすぎて、エルザの友達?のライオンに人が襲われるなど事故も起こっていたのです。

うちのワンちゃんに限って人を噛むなんて事するわけない!きっとその人が悪いのよ!と言うモンスター飼い主を思い出す。。。

PS:アフリカのサバンナでキャンプを張ったことがあるんですが、ホント、ライオンや象、キリン、カバなんかと同じ地面にいるてことに感動しました。
旅行はアフリカをオススメします。

エルザにCheers!






少年と犬
販売元: 紀伊國屋書店

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内容は少年(若き日のドンジョンソン。青年に近いけど)がテレパシーを使う犬と核戦争後の地球で必死に生き延びていくというものです。いわば元祖北○の拳やマッ○マックスですね。しかしああいうバイオレンスものでは無く、物語前半はサバイバルアクションですが、後半は一転してブラックジョーク満載の近未来オカルト映画にタッチが変わります。故になんじゃこりゃっていう人も多いでしょうが、目先がかわった事で最後まで飽きさせない仕上がりになっています。(例えるならフロムダスクティルドーン風といいますか・・あそこまで過激ではないですが。)最初からエンディングまで殺伐とした内容なのに何故かほのぼのとしている変わった映画です。サバイバル、アクション、ブラックコメディ、オカルト、友情(犬と)など色々な要素の混じった秀作映画をお探しの方におすすめいたします。


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