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DVD/ビデオ 775848 (34)



メアリー=ケイト・オルセン アシュレー・オルセン ザ・チャレンジ
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ここまでつまらない作品だとは(x_x;)正直ガッカリです。内容もパッとしない、映像も(汚くて)良くない、おまけに何なんだ!あのラストの落ち…とゆうか、結末は!!くだらなさすぎて、レンタルした事さえも後悔しています(;¬_¬)こんな作品なら、見なきゃよかった。




チャーリーはスーパーカー
販売元: ジェネオン エンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

子ども向けではあるけれど、上等の娯楽映画としておとなも非常に楽しめました♪ 

最近我が家ではミニクーパーが皆のお気に入りで、レンタルショップでパッケージのミニを見て手に取り、しゃべる車ね、しかもドイツのね、ふんふんヨシヨシ。とあまり過大に期待はせずに借りてみました。で、始まると・・・

どこかでこういう設定、あったなぁ(笑)。
考えてしゃべる車といえば、憧れの「ナイトライダー」! 何を隠そう、いまだにナイト2000が欲しいと思い続けているワタクシ。この映画の”チャーリー2(ツヴァイ)”も、しゃべり方が礼儀正しくまじめで、ちょっとユーモアもあって、ナイト2000かC3POみたい♪ 主人公と友情を深めるロボット(的な存在)というと、「ショートサーキット」も懐かしく思い出すなぁ。楽しい夢の車との旅という点で、チキチキバンバン的要素も無くはない。SFだったけれど、「ナビゲーター」の生きたスペースシップも似てるかも。乗り手も子どもだったし。

主人公を取り巻く環境が、ハリー・ポッターとよく似ていたり(^^; ドイツのダーズリー家かと思いましたから〜。

最後もとっても後味がよいので、お楽しみに!!

とにかく、普遍的に間違いなく楽しめる要素を様々に組み合わせて創られた物語、という感じがします。ドイツ好きなら、風景やドイツ語(バヴァリアフィルムなので、キレイなミュンヘン弁のようです、多分)も大いに楽しめます♪




チャーリーとチョコレート工場
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

僕の大好きな映画何度見ても面白いよなぁ 工場のなかの世界観がなんとも良い
純粋な家族ドラマにもなっていてかなり心温まります面白くてあっという間に時間が過ぎます
嫌なことがあった時に見てください 絶対に心温まりますから




チャーリーとチョコレート工場
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ティム・バートン監督とジョニー・デップが4度目のタッグを組んだ、
ロアルド・ダール原作の児童書『チョコレート工場の秘密』の映画化。
原作は世界的なロングセラーであり、世界中の子供たちを夢中にさせているもの。
ティム・バートンのセンスに面食らいながらも、最後には心が温まる作品だ。

一見すると甘いファンタジーなテイストだが、中身はブラックユーモアそのもの。
そして、ユニークなビジュアルセンスは特筆ものだ。この作風こそ、ティム・
バートンの真骨頂と言えるものだろう。もはや、ひとつのワールドである。
登場する子供たちの分かりやすいまでのキャラクター分けと、ウォンカの強烈な
インパクト。秘密工場内のツアー中に現れるウンパ・ルンパの奇妙な歌と踊り、
子供たちが巻き込まれていく数々の大掛かりな仕掛けは、テーマパークの
アトラクションさながらだ。目に焼きついて離れない衝撃的な光景が、
画面の中では次々と繰り広げられていく。

派手な装いとは裏腹に、作品に込められたメッセージは実にシンプルなものだ。たとえ
境遇が貧しくても、家族の愛に囲まれていればその中に幸せは見出せる。そして、
素直で良い子にしていれば、きっといつかは幸運を手に入れられるものなのだと。




チャーリーとチョコレート工場
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

予告編のスポットはチョコレートだらけの絵でしたので、見ているだけで血糖値が上がりそう!

でも本編の工場内は、それほどチョコレートを前面には出していないのでそんなには気持ち悪くはありません。

序盤の工場行きのチケットを5人だけもらうまでは、ベタな展開ではあるものの上手い盛り上げ方だったと思います。

ただ、工場でウォンカが子供たちを案内していく場面が延々と1時間以上もあり、退屈でした。

ジョニーデップがIZAMぽかったり、子供好きで自分のテリトリーをガイドするというところはマイケルジャクソンのネバーランドじゃん・・・(父親の虐待もあるし)。

ラストは少しほろっときたけど、全体としては子供向けの映画で、大人が見て何かを考えさせられる!・・というものではまるでありません。





クラッシュランディング
販売元: パンド

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デューン / 砂の惑星 2 Desert DVD-BOX
販売元: ハピネット・ピクチャーズ

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DUNEにハマって何年がすぎたろう
カイル・マクラクランとデヴィッド・ボウイの映画から始まって
バイト時代に買った文庫本の日本語訳には不満があって
就職して後 入手するようになったペーパーバック版の英字本を自分なりに訳してみたり

仕事も転々として(無職だったり)
その内に秋葉原のリーズナブルなDVDショップでこのシリーズBOX1と出逢った。
次の日がハードな仕事なのも忘れて朝までブっ通しで見たっけ。

DUNEを知らない人のために
SFの形をとった「お家騒動」といったらいいのでは?
宇宙空間・いくつかの星を舞台としてはいるが、
その一惑星が(一家族の所有)ひとつの邦・藩

とても人望あつい公爵(皇帝の近戚)を恐れた皇帝がその血筋を絶とうと計略を企てる。
罠と知りながら、敵対する男爵の所有していた星に着任する公爵とその一族。
その砂の惑星アラキスには莫大な富の基となる物が
地球で言えば 砂漠の中で掘ったら出てきた油田
それをツルの一声で他者にゆずるハメになった男爵家は面白くない
だから 逆襲も当然アリ
この逆襲の軍勢が、実は 皇帝所有の特殊部隊 という流れ。
男爵が再びこの星を所有し、公爵は死に、その一家は砂漠に逃れて砂漠の民とゲリラ戦をはじめ、皇帝をこの場にひきずりだし、最終戦ジハードへ
公爵の息子(主人公)と男爵の息子がタイマン、主人公は勝ち、皇帝の娘は総括としてすべてに有効な手として主人公と婚姻。主人公が皇帝となる。
アラキス(DUNE)を、その採掘物メランジを支配する者が宇宙を支配する
この構図に気づいた主人公が皇帝となる。
ここまでがBOX1であり、映画版の内容。

BOX2は
皇帝の座を奪い返そうと企てる者
砂漠の星から解き放たれたくせに現状に満足できずに反乱を望む者の手足となって動く者
すべて(未来)を見て選択肢に悩む者(主人公の息子 BOX2の後半の主人公)
見方と敵の入り混じる中で 別の要素が進行していく
皇帝の娘、主人公の母、割れる砂漠の民、他の勢力

DUNEは 人間模様が細かで 設定がSFむきにちゃんと細かくて 悲劇で

続きを製作してくれないのかな?
スタートレックなみに長寿番組になるだろうに。




デューン/砂の惑星 II 上巻:示されし黄金の道
販売元: 角川書店

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デューン/砂の惑星 II 下巻:秘められし砂漠の力
販売元: 角川書店

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デューン/砂の惑星 II 中巻:選ばれし砂漠の子供達
販売元: 角川書店

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