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DVD/ビデオ 775848 (63)



フリッパー vol.1
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






デイ・アフター 首都水没 完全版
販売元: アミューズソフトエンタテインメント

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このまえのテレビ放送で見ました。
驚いたことに、これ日本初公開(放送)だったんですね。どんな映画かとググってたらザ・デイ・アフターなんて全く関係のない映画もヒットしたり、
前宣伝でストーリーが洪水パニック物、題名もデイ・アフターって 〃 トゥモローとそっくりだったり、最初はなんなんだこの映画って思ってました。

でも実際に見てみると、デイ・アフター・トゥモロー以上に迫力やテンポが凄かった。これ普通に大作映画じゃないですか。
確かに洪水やパニックなんて他にたくさんあるし、そういう意味で今更かって思うのも事実ですが、面白いです。
テンポが良いといいましたが、この手の映画では主人公だけが危機を予測してて政治家は楽観主義みたいなのが多いですよね。
この映画も似たようなストーリーなんですけど、これはトップの人たちが頭が良くて、主人公たちの意見や案を積極的に取り入れつつストーリーが進むんです。これは新しいと思いました。
そのおかげで中だるみが無く、最後まで娯楽映画として楽しめました。
特徴的な音楽がくどく挿入されて耳に焼きついたりも。

二番煎じは事実ですが、満足したので星5です。




マウス・タウン ロディとリタの大冒険 スペシャル・エディション
販売元: 角川エンタテインメント

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 「ウォレスとグルミット」でおなじみのアードマンの新作が、CGアニメだと知ったのは、1年前の「ショウビズTODAY」のニュースで、「ウォレスとグルミット」や「ひつじのショーン」のファンの私は公開を楽しみにしていたのですが、公開されるとのニュースは届かず、ましてや、「レミーのおいしいレストラン」と混合するくらい(ほら、どっちもねずみだし・・・)に、すっかり忘れていた頃に、DVDになっていました。
 で、観た結果、すごい面白い。
 これね、割合とアニメって子供向けになってしまうから、しょうがないと思うけど、吹き替えよりも、英語版の方が良いと思いますよ。ヒュー・ジャックマン(日本に入ってきているのがアクションやラブロマンスが多いが、本来ミュージカル畑の人だからでしょう)の声は色気があって、素晴らしい声です。
 他のキャストも良いので、興味ある大人にはオリジナルをお勧めします。




フライング・ヴァイラス
販売元: エスピーオー

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生物モノ、航空機モノ、テロ組織モノ、色んなパニック盛りだくさんの上、テーマも愛、人種問題、民族問題、環境破壊まで絡めていて、大サービスなんだけど、時間が足りず、消化し切れなかった感じがする。同時進行で各地の状況を切り替えながら映していく手法なんだけど、時間的変化が粗くて、ちょっとしらけてしまう所がもったいない。




ドラゴン・キングダム プレミアム・エディション
販売元: ジェネオン エンタテインメント

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ジャッキー・チェンとジャット・リー(自分的にはリー・リン・チェイ)!
この二人の競演にものすごく期待して見てみたが・・・
ワイヤーとCG使いすぎでせっかくの二人の対決が台無しに思えた。
酔拳や木人拳、少林寺や阿羅漢のころの古いカンフー映画のファンだから
そう思ってしまうのか・・・。
あの二人ならお互いの肉体のみで勝負出来たんじゃないのか??
非常に残念です。




特殊部隊フォースメジャー ハイジャック殲滅作戦
販売元: パイオニアLDC

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富貴兵團
販売元: パイオニアLDC

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四銃士 (ユニバーサル・セレクション2008年第7弾) 【初回生産限定】
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

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四銃士 (ユニバーサル・セレクション第2弾) 【初回生産限定】
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

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 「三銃士」の続編のこの「四銃士」では、悪役のフェイ・ダナウェイが大活躍で、ヒロインのラクエル・ウェルチが途中あっけなく死んでしまうため、フェイ・ダナウェイが主演といっても過言でないほどの存在感です。前作がダルタニアンの成長篇とすれば今回は悪役一味との決着篇といったところでしょうか。
 ところで、このシリーズは当初、俳優たちは1本の映画の撮影のつもりが、後で2本の作品になったため、2本分のギャラを貰っていないとして問題になりました。ということは最初は「三銃士」「四銃士」をまとめた一冊の脚本があったはずですので、「ゴッドファーザー」でコッポラが2本のシリーズを再編集したようにこのシリーズも是非2本まとめて再編集したものを見てみたいです。




四銃士 (初回限定生産)
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

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本作は前作でやり込められたリシュリュー派の雪辱戦。というか、むしろ毒婦ミレディーの個人的な復讐といった趣きが強い。ダルタニアン物語の中でも特にハデハデしい部分を前作でカッティングしていた事もあり、本作はアクションがやや控えめかも。

とはいえ、随所にリチャード・レスターが配した悪ふざけと言っていいお遊び要素は、前作を凌ぐ。ダルタニアン対ロシュフォール伯爵とその戦闘員との氷上対決のリアリティを追求するが故のマヌケさや、小型潜水艇に乗って登場するバッキンガム公とか、ミレディーの館内部のブルーを基調としたハイセンスなデザインはマグリットを模していて、この時代に絶対ありえないとか。

かと思うと、前作では中々のキャットファイトを見せてくれたコンスタンツが、天然ボケの愛らしさを強調しながら、かなり痛ましく一方的に惨殺されたりなんかする一方、誰もが期待するお約束通りのロシュフォール伯爵の凄絶な末路とか、展開のメリハリやテンポは、前作同様でダレずに楽しませてくれる。

同じスタッフ・キャストで製作された『新・三銃士』もこの機会にDVD化してほしいなぁと。


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