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DVD/ビデオ 775848 (68)



グーニーズ 特別版
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

幼少期に見た作品はいつまでも心に残るモノが多いですが、この作品もその一つに入ります。この作品を見て夢中になっていたのを思い出しました。大きくなって再見してみるとちょっとつくりが甘いかなあなんて思ったりもしますが、個性豊かな子供たちを見ているだけでも満足できますし、DVD特典がとにかく豪華なので損はしませんでした。大人になったグーニーズたちの姿も拝見できますし、当時の裏話まで聞けるとなると買いです!シンディ・ローパーのミュージッククリップまで収録されてますから、お得感でいっぱいです!





グーニーズ 特別版
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 むちゃくちゃ久しぶりに見ました。そりゃもぉ素晴らしい…感動すらしましたね。小さい頃を思い出したとか、そーゆうこと(ももちろんあったけど)以上に!どこまでもピュアで、冒険で、ファンタジーで…子供の頃に置いてきたドキドキ感がどこまでも、どこまでもいっっぱい詰まってました☆見終わった後に何故かこみ上げてきた淋しさも…。屋根裏部屋、宝の地図、自転車、海賊船、ワナ、ガイコツ、片目の海賊、宝物

いつまでも持っておきたいです。




グーニーズ 特別版
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

まず、映像がメチャ綺麗でした!小さい頃見た時とは全然違って、最近の作品のような感じな映像です。しかも安い!
この作品は小さな頃の思い出が詰まってます、キャラもかなり立ってます、昔はマウスに感情移入してたけど、20代の今は「おにいちゃん」
に感情移入。
暗闇での「人違い?」キスシーンはもの凄くロマンチックです。
色んな仕掛けも影響うけたッけ・・・。
プリンプトンもこの頃は可愛かったなぁ~
こんなメンバーで冒険してみたい。シンディローパーの曲も最高です、まさに80年代の名作!!!!!!!!!!




グレイストーク -類人猿の王者- ターザンの伝説
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ハリウッド作品の「ターザン」シリーズは娯楽作品なので、冒険活劇としてそれなりの面白味だが、こちらは文芸的な香り漂うドラマである。猿から人間に変貌していくターザンの過程はリアルなように見えるが、科学的には乳児期に人間に接していないターザンが「人間化」する事はありえない。そのあたりを目をつぶって見るならば、良く出来たドラマである。特に「猿」の特殊メイクは出色のできばえ。「2001年宇宙の旅」の原人や「猿の惑星」の「猿」メイクを遥かに超えて「こいつ本物?」と思わせるリアルさ。コレを見るだけでも値打ちあり。
ジェーンとのエピソードも切なくて良い感じ。エドガー・ライス・バロウズは古典SF好きには有名な作家で、文明批評的なニュアンスはもちろん、人間のあり方や絆など、「野生から離れていく一方の人間」に対する問題提起を映画にもちゃんと見出せるのは、「ちょっとした儲けもの」だった。




グレート・エアレース
販売元: パンド

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グレートレース 特別版
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 
 「今までに観たコメディの中で、最高傑作と呼べる作品を一つ選べ」と言われたら、私は迷わずこの映画を選ぶだろう。
 出演俳優がジャック・レモン、トニー・カーチス、ピーター・フォークと聞いただけでも、ワクワクするのに、何とナタリー・ウッドが紅一点で華を添えている。
 内容は実に他愛のないドタバタとした自動車レースの話だが、アメリカが何の屈託も無く(或る意味で)健全であった時代の明るさに満ちている。

 是非、子供さんと一緒に観て欲しい!「私が子供の頃に夢中になった映画だよ」と・・・。




グレートレース 特別版
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

この映画を初めて観たのは、小学生のときテレビの洋画劇場だったが、ジャック・レモンとピーター・フォークの掛け合いに抱腹絶倒した記憶がある。
久しぶりにこのお気に入りのコメディを観たが、やはりおおいに笑えた。チキチキマシン猛レースのブラック魔王とケンケンを彷彿させる悪役フェイト教授(J・レモン)とその助手マックス(P・フォーク)、何故か歯や目がキラリと光るプライドの高い2枚目レスリー(トニー・カーチス)、そのレスリーに突っ込みを入れる女性解放主義者で美人記者のマギー(ナタリー・ウッド)と役者は勢ぞろい。役目に応じた笑いをタイミングよく提供してくれる。何度も誤って海に落ちる定番ギャグから西部の酒場での大乱闘、当時コメディには必須といわれたパイ投げ(レスリーになかなかあたらない、このパイ投げはある意味神業)まで、コメディとしての王道をいっているばかりか、ヘンリー・マンシーニの主題歌をN・ウッドが歌う等エンターテイメントでいっぱい。
最高に面白いのはJ・レモン(2役)扮する奇声を発するカルバニア王国皇太子(志村けんのバカ殿様を思わせるおもしろさ)。彼なくしてこの映画の後半の盛り上がりはなかっただろう。豪華な配役と絶妙の笑いを観る者に与えてくれる、最近ではお目にかかれないエンターテイメント・コメディであろう。

ところで、このDVDも残念ながら吹替えはない。洋画劇場で観たときは確かレスリーを広川太一郎、フェイト教授を愛川欣也(?)だった。特にフェイト教授が助手のマックスに消火器の泡をかけられ、怒ってマックスを探すシーンでは、字幕は「マックス、マックスどこにいる」だが、当時の吹替えではいつも呼び捨てにしているフェイト教授が「マックスさんどこにいるの、マックスさん」とわざと「さん」付けにしておどけた雰囲気を醸し出しており、そこが笑いのツボだった記憶がある。声優の職人技をもう一度味わいたいものだ。





グレートレース 特別版
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 ニューヨーク〜パリ間の自動車レース。ザ・グレイト・レスリー(トニー・カーチス)に、プロフェッサー・フェイト(ジャック・レモン)と助手のマックス(ピーター・フォーク)が挑戦。これに、紅一点、女性通信員マギー・デュボア(ナタリー・ウッド)が加わる構図で、話が進んでいきます。
 楽しかったのは、ジャック・レモンとピーター・フォークのコンビの掛け合い漫才風やり取り。フェイト教授が何かっつうと、「マーックス!」と、不肖の弟子を怒鳴りつけるところ。このコンビが乗ったマシン(すぐにイカの墨みたいな煙幕を張る)が、数々の災厄に見舞われるところ。それでもちっとも懲りずに、空を飛び、海の中を進み、氷の上を行くところ。とぼけたユーモアの楽しさがいっぱい。あっちこっちで、くすりとさせられました。
 壮絶なパイ投げシーン、んとに面白かったなあ。ナタリー・ウッドの顔がべちゃべちゃになっていくところや、なぜかトニー・カーチスにだけはカスタード・パイが当たらないところ、パイ投げ合戦があれよあれよとエスカレートしていくところなど、見ていてとても痛快な気分になりましたよ。
 ラストは、でも、あんなことしてフランス政府からクレームつかなかったのかーと、ちょっと心配になったんですけどね(笑)
 おっとりとして優雅、エンターテインメントな楽しさにあふれたコメディ作品。古き良き映画のなつかしい香りに、乾杯。




華麗なるヒコーキ野郎
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

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この映画、コミカルなところとシリアスなところが入り混じった感じで、笑っていいのか真剣に見ていいのか微妙に感じる場面がありました。  全体的には重いストーリーなので、見終わった後は、人それぞれ色々な捕らえ方があると思います。  今の映画には無い親近感ある映画だなと思いました。(ヒコーキは操縦した事無いですが・・。)  レッドフォードが好きな人は必見です。  飛行シーンの撮影、スタントマンを使わず、レッドフォード自身がおこなったそうです。  かっこいいですね~。   




華麗なるヒコーキ野郎
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

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