戻る

前ページ   次ページ

DVD/ビデオ 775848 (98)



ビジター
販売元: ビデオメーカー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

宝がなくなっていることに気づいた公爵は、娘とゴッドフロワ伯爵との
結婚を取りやめると言い出した。ゴッドフロワは宝を探そうとするが、
ジュクイユが中世に戻っていないため宝の行方もわからない。
中世からやってきたジャクイユの傍若無人振りが面白い。
ジャン・レノの伯爵はかっこ良過ぎの感も。




機甲戦虫紀LEXX
販売元: エイベックス・マーケティング

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 究極の美女に改造された醜女と小心者の警備員、特殊な血液で動くことができる死体、そして皮肉屋の頭だけのロボットの4人(3人+1体?)が、全長10キロの昆虫型の宇宙戦艦を操り、全宇宙を支配する正体不明の独裁者に挑む超異色シリーズ。

 スペース・オペラ風の作りだが、登場する女性の衣装は下着同然、脳をえぐりだしたり、気色の悪い寄生虫が出てきたりと、全編エロ・グロに彩られていて、SFファンというよりホラーファン向けのテイスト。科学考証はほとんど無視されているが、それが新たな魅力ともいえる。

 こちらの予想と真逆の方向に進むストーリーの“ハズし”具合は、凄いと同時に痛快でもある。各キャラクターも大変魅力的で、キャラ萌えしそう(特に主役の女性“ゼブ”は最高にキュート)。物語の設定はシリアスだが、適度に笑いも盛り込まれていて飽きずに楽しめる。

 SFXも10年前の作品にしては頑張っていて、いまみても遜色はない…と思ったら「X−メン」のC.O.R.E.が担当していた。




ライブラリアン キング・ソロモンの呪文
販売元: 松竹

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ライブラリアン 伝説の秘宝
販売元: 松竹ホームビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

制作費はそんなにかかっていない感じで、日本で言えばVシネマのようなものだと思います。爆破ドッカンドッカンや残虐なシーンはなくシンプルなストーリーなのでカップルや家族で楽しめます。インディージョーンズなどがお好きな方にいいです。




ライブラリアン スペシャルパック
販売元: 松竹

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ライフ・アクアティック
販売元: ウォルトディズニースタジオホームエンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ライフ・アクアティック
販売元: ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

素晴らしい映画だ。
何がって音楽がいい。
BOWIEの70年代や
それをポルトガル語でリメイクする
SEU JORGE(劇中いいアクセントになっている)。
銃撃戦(ちょっとコミカル)で
Serch & Destroy。
俳優人もプラトーンでの役と正反対な
役を演じているウィレム・デフォーが
情けない味を出していて絶妙。
主演のビル・マーレーはあまり知らないが
哀愁があっていい俳優だと思う。
オレもズィズー探検隊に入りたいと思った。
エンディングのQueen Bitchがオリジナル、
SEU JORGEヴァージョン両方流れるなんて
感動的。




ライフ・アクアティック コレクターズ・エディション(初回限定生産)
販売元: ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

何回も観て、時々思い出しては、また観たくなる作品です。DVD買ってお家に置いとくのが正解の作品だと思います。お気に入りに出逢えて幸いでした。
何回観ても細かい所に発見があったり、心が揺れたりしています。船底に横たわるエレノアが切なくて美しくて、涙が出たりもしています。海と船とコスチュームの水色がきれいです。音楽は、これはもう、すばらしいです。ウエス・アンダーソンは若い方に人気の有る監督ではないかと思いますが、ミドルエイジにもぜひ観て欲しいです。
実は,マシュ―・グレイ・ギュブラー(インターン#1)が見たい一心で購入したんです。そういうわけで「実習生によるビデオ日記」にも大満足でした。





ダーク・プレイス
販売元: ファインフィルムズ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






サンダーボルト
販売元: パンド

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

突如として、雷が頻発するようになった最近の異常気象。その異変を察知したランディス教授は学内に落ちた落雷の痕跡(落雷の熱で、砂が溶けガラス化した状態をフルグライトという。)は、氷河期以前の地層のものと酷似し、それは、この雷がやがて、スーパーストームという完全なる嵐に成長し、地球規模で異常を巻き起こす前兆だということをいち早く気づく。
だが、そのような与太話を信じるものは少なく、そうしている間にも雷雲を成長していき、世界各地に被害が広がっていく・・・。

CG雷の迫力がいまいちで、淡々とイギリスのビックベンや、ロシアのクレムリン宮殿などが破壊されていくのですが、建物が壊れるシーンのみで人的被害が画面ではほとんどないので、恐怖さが伝わらず、いまいちでした。
それに、雷=電気、つまり感電ていう単純な恐怖しか劇中では描かれてなく、実際、私も体験しましたが、落雷は電気だけでなく、衝撃波もすごいという事実は抜けているのが残念でした。

私が学生時代、友人と自転車で帰宅途中に落雷に遭遇した時の話。
それまで天気も快晴で、雷など起こる気配など微塵も感じませんでした。しかし、突如、空がゴロゴロ言い出し、ピカッと光ったと思ったら、近くの工場の避雷針だと思うですが、そこに落雷したと思ったら、次の瞬間、私を含めた3人が見えない力によって地面に吸い寄せられるかのように、ばたっと倒れたのです。あの時は、一瞬何が起こったかわからず、びっくりしました。

↑とまあ~このように落雷の恐怖は電気だけではないのです。
そういう点も表現されていると、尚良かったのですが・・・。

雷の研究者の教授が主人公なんですが、その彼女の飛び級で大学に通う15歳の息子の方が大活躍。これみよがしに、EMP発生装置(EMPとは核爆弾などの爆発によって生ずる核電磁気波のこと、電子機器を狂わせる効果を持つ)を作っている時点で、展開みえみえだったのが痛いです。もう少し、最後まで伏せておくなどしておくべきだったと思いました。

総じて、災害映画にしては被害が少ない印象で、他の津波や噴火などの映画に比べチープに感じました。ですが、雷が落ちた後には砂が結晶化し、その痕跡を残すなど科学的な事実もしっかり描かれていて、下手な教育番組よりは「へ~」と思えるので、雑学勉強の一環として、視聴するのもいいかもしれません。


前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ