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ジャッキー・チェン 必殺鉄指拳
販売元: マクザム

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

子供の頃TV放映された時、純粋にジャッキー映画として楽しんだ。その当時、そっくりさんが出演してるなんて知るわけないからね(苦笑)。肝心のジャッキー本人の出演部分は、初の主役作「タイガープロジェクト」(DVDタイトル)から持ってきた物で、おまけに名作「酔拳」からも抜粋あり。この映画が制作された当時は、まさにジャッキー人気がうなぎのぼりの時期で、その人気にあやかったのが見え見え。一応ジャッキーコレクターは必見かもね。




テンペスト 旋風の破壊神
販売元: ハピネット・ピクチャーズ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

簡単にいうと、B級作品を無理して大作風に作った感じ。だから、ストーリー的にも映画のスケールも中途半端。
メジャー映画が好きな方には、かなりもの足りなさを感じると思います。




フライトパニック S.O.S./超音速漂流
販売元: パラマウント ホーム エンタテインメント ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

どこかで観たような気のする状況の「航空パニックもの」。

ロスから東京に向かうフライトの途中で軍の戦闘機による演習の標的と間違われてミサイルを胴体に被弾してしまう。
高度2万メートル上空で急激な室内の減圧に耐えられず、機長は死亡。
火薬装填していなかったから爆発はしなかったが、乗客の大半は気を失うか死亡するかで、たまたまトイレに入っていたり荷物室にいたりした数名が難を逃れた。

その中にいた素人パイロットの男がジャンボを操縦してのロスまでの帰り道。
発覚を恐れる「軍」と「航空会社」は共に飛行機を沈めて証拠隠滅を図ろうとする。

いくら自動操縦とはいえ、素人がそんな簡単に操縦できるジャンボでもないはずだが、今回の敵は「嵐」や「計器の故障」ではなく、助けてくれるはずの救助側の人間。
保険金の支払いや戦略の漏洩を恐れて「なかったこと」にしようとする。

↑そんなことしようとしても大抵は上手く行かずに後からバレて糾弾されるっていう展開だと思うのですが、当事者たちは思い至らないのですよね。やはり。

意外と空港まで到着するのが早く、ドラマとしては「見せ場不足」感がします。
軍と航空会社の責任追及が有耶無耶なのもマイナスです。




トレジャー・ミッション 破壊島
販売元: パンド

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メダリオン
販売元: ポニーキャニオン

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なストーリーでまあまあ楽しめるのだが悪ノリが過ぎて観てて辛い場面もしばしば。

3mはあろうかという門を駈け登るなどのジャッキーの脅威の身体能力が見所か。
ワイヤーを使ったシーンにはがっかりだが(> _<)

無愛想で演技力のかけらもないあの子役がなぜ選ばれたのか不思議。




メダリオン
販売元: ポニーキャニオン

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「タキシード」もそうだったけどジャッキーの身体能力を「科学の力」とか「超自然的な力」として描くような話は個人的にはあまり好きではありません。
他の俳優が演じるならこういう展開もありなんですが。(ますます「ゴールデンチャイルド」みたいになってしまうケド‥)

それからリー・エヴァンスのギャグが空回り気味なのがチョット残念でした‥
あと、彼の奥さんはナゼにあんなに強かったのでしょうか?(家族の危機だから?)

クレア・フォラーニや、懐かしのジュリアン・サンズまでがアクションしてくれたのは意外でなんとなくうれしかったです。
 
昔は軽々とやってのけたアクションまでワイヤーを使っているジャッキーを観るとなんとなく寂しい思いがするのですが、齢50近く(1954年生!)になってもスタントダブルを使わずにまだあれだけのアクションを頑張って見せてくれるジャッキーってやっぱり超一流の役者だなって思います。






大きなお友達ミーシー
販売元: ジェネオン エンタテインメント

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メガロドン
販売元: ハピネット・ピクチャーズ

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海の底を掘ったら、大きな空洞があって中から、古代の魚がわんさか出てきた。で、その中には古代のサメがいたという話。

タイトルにも書きましたが、ジョーズ以降、色々なサメが出てくる映画がありますが、本作はそれらとはちょっと別格といいましょうか、モンスター映画のモンスターがたまたまサメだったというだけで、カテゴリ的には違うものと思われます。

見所は、ラスト数分間だけです。

それ以外は普通のB級モンスター映画です。特に盛り上がることもなく、淡々と話も進行していきます。

ラストの奴の登場が全てです。
とにかく、笑ってしまうくらい○○○です。

メガロドンがどういう生物が図鑑などで見たことのある方は分かると思いますが、もし、現代にいたら海のギャングのシャチでさえ、可愛らしくみえると思います




メギド
販売元: パイオニアLDC

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「ヨハネの黙示録」を現代風に解釈して近未来ポリティカル・フィクションにした作品。B級アクション映画風味が宗教臭を適度に中和して、80年代に二見書房から沢山出ていた仮想第三次大戦ものの小説と五藤版ノストラダムスが合体したような一種独特の味わいを醸し出しています。何でこんな企画に製作にGOサインが出たのか謎です。キリスト教原理主義団体あたりからシノプシスと制作費が出てたんでしょうか?
 それほど出来の良い作品ではありませんが、話のスケール感を損なわない程度にはお金をかけていて迫力あるシーンもいくつかありますし「ノストラダムスの大予言」にリアルタイムで遭遇した世代である私にとっては「大予言2」で描かれていたハルマゲドンがまんまビジュアル化されていて(ま、元ネタが同じですから)、懐かしくなってしまいました。それ以外の世代の人でも、TVの深夜枠やレンタルでぼーっとみる段には悪くないんじゃないでしょうか。




メルトダウン・クライシス
販売元: フナイエンタテイメント・ジャパン

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これはひどい。ストーリー・映像・音楽・演出すべて下。とくに安っぽいヒューマニズムをおりませたストーリーと、メルトダウンの特撮のレベルの低さが笑わせてくれる。一種のパロディとしては面白いかもしれない。とにかく笑わせてくれる。
よほど時間に余裕があって、映画を観て酷評したい気分のときはごらんください。


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