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DVD/ビデオ 775848 (108)



マイケル・ジャクソン IN ネバーランディングストーリー
販売元: アルバトロス

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

マイケル目当てに購入しましたがマイケルが出てるシーンは全部で3分くらいです・・・
映画は少し笑える所があるのですが、作りもチープですしマイケルほとんど出てきませんし
正直買うんじゃなかったなぁと。。
マイケルファンの方へもあまりお勧めできません。




MISSING LINK-失われた環-ミッシング・リンク
販売元: ジェネオン エンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ミッション・トゥ・マーズ
販売元: ブエナ ビスタ ホーム エンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ところどころにデパルマぽい演出やカメラワークはあるものの、基本的に駄作。ストーリーも平板。類似したストーリーの「レッドプラネット」に及んでいない。ただ、宇宙船での隕石衝突トラブルをめぐる一連のシークエンスは、特撮も含めてなかなかすごい!一連の宇宙映画の一種のパロディとしてみれば許せるかも。




ミッション・トゥ・マーズ
販売元: ブエナ ビスタ ホーム エンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ストーリーのヤマが2つ用意されていて緊張感が途切れることなく見ることが出来た。一つ目はティム・ロビンスの事故。2つ目は「顔」。

家族、友人、夫婦、の関係を元にクルーとしての絆を描く一方、「アビス」を彷彿とさせるようなファンタジジックな内容が無理なくまざり、贅沢な配役陣とともに堪能させられた。1995年作の「アポロ13号」で乗員から一人はずされたゲイリー・シニーズ、今回は飛び込みで乗員となったばかりではなく、最後まで重要な役柄をこなすこととなった。NASAが全面協力したというだけあって、リアルな火星の映像が見ものの一つ。しかし火星をコロコロと転がる探査機の出来の悪さにはがっかり。

「顔」での出来事はこの作品の評価を真っ二つに割っているようだ。私はここでの出来事を好感を持って受け止めた。夢があってよい。地球へ帰還する3人の前をスーゥっと横切る金色の船。余韻たっぷり。

それにしても高いお値段。ちょっとね。




ミッション・トゥ・マーズ
販売元: ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント

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ハリウッドのSF大作としては、いささか奇妙な手触りの作品だ。SFスリラー、SFスペクタクルといったものを期待して観た方は、恐らく拍子抜けあるいは憤慨するのではないか。
内容を簡単に言えば、イニシエのパルプマガジン的宇宙冒険SFとしてアレンジされた『2001年宇宙の旅』という事になる。かつて岡田斗司夫氏がこの作品をコキ下ろしているのを読んだ事があるが、一種の同類嫌悪だろう。岡田氏はしばしば20世紀前半の米SF誌の表紙に描かれたロケットやそのプラモデル、アポロ以降の白色ではない、美麗な銀色に輝く流線型のそれについて思い入れたっぷりに語るが、ここでデ・パルマがやっているのはそれと殆ど同じ事だ。
それを端的に示しているのが中盤の船外活動のシーンだ。物語の中では緊迫感のある場面なのだが、しかしその映像は、何やらあまりにチャチである。構図によっては、あたかもモノクロ時代のSF映画における、セット撮影による宇宙遊泳場面といったチープな風情が漂う。しかし勿論、予算規模から言ってもスタッフの力量から言っても、この場面はやむにやまれずそうなったのではなく、意図してそのように撮られたとしか考えられない。
つまりそれが、作品に対する監督のスタンスなのだろう。そう考えると、主人公の宇宙に対する憧れを中心に据えた呑気な脚本はスジが通っているし、タイトルバックの軽快過ぎる青空へのロケット打ち上げ、デイヴ・リー・ロスの能天気な歌声に乗った唐突な無重力ダンスなど、一見なんじゃこれはと眉をひそめるような幾多の場面が、むしろ心地よいノスタルジーの輝きを放っている事に気付かされる。
世評は芳しくないが、60代を目前にしたデ・パルマの素直な心情が表れているようで、個人的には愛しい映画だ。クラークの『都市と星』のような作品がお好きな方に強くお勧めします。




ミッション・トゥ・マーズ
販売元: ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 駄作の中の駄作。まずはじめに、火星の砂漠を往く車がラジコンなのにおどろいた。つづいて砂嵐が吹きつけてくる。必死で風に抵抗するはずの隊員がただ突っ立っているだけだ。この段階でこの映画の素性が碌なものでないことがわかる。
 まじめなのか冗談なのか。ファンタジーでもないし、科学的でもない。冗談映画でもいいが、それならそれで徹底しないとね。ファンタジーならば、俳優もそれらしく楽しく演技してもらいたい。レヴューは、どこがどう良くないか、具体的に書かなければならないのだが、その気になれない。
 




ミッション・トゥ・マーズ
販売元: ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

映画で見ましたけどがっかりです。乗り物がラジコンを大きくして撮っていたのが一番残念でした。




白鯨
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

海上の雰囲気、ラストの鯨との格闘など、45年以上前の映画ですが、特撮が雰囲気をリアルに捉えています。




白鯨
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

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グレゴリー・ペックの演技は舞台芝居のようで仰々しいが、メイキャップとあいまって鬼気迫る迫力を見る者に与える。
原作は哲学小説。理解できないものの意地になって、とにかく夏休み中費やし読みきった経験がある。それでも解説にダイジェスト版だと書いてあったので、非常にがっかりもした。
うまくエンターテイメントに料理したブラッドべりの脚本がいいのか、監督の力量か、映画は時間を忘れさせくれ、クライマックスへと突入していく。
よく過去の名作は特撮で損することが多いが、この作品は製作年度を考慮しなくてもよい。現代作品に慣れた目で見ても決して見劣りすることはない。
名作である。




モビー・ディック 完全版
販売元: パイオニアLDC

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やたら長かった。捕鯨までがダラダラとしたどうでもいい場面
ばかりだったし、期待していた対白鯨戦はパッケージに騙された!
って感じで、おもちゃ丸出しの尾びれと背中しか見せない鯨に苦笑。
映像的にも内容的にも悪い意味でジョーズ2といい勝負。
ホントにパッケージは100点なのにね。
しかもオチはアレでいいの!?


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