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DVD/ビデオ 775848 (116)



新・少林寺 DVD-BOX
販売元: マクザム

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見た人も見てない人も楽しめると思います。
映像も迫力があってキレイです。




ナイト ミュージアム
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

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ナイトフォール 夜来たる
販売元: パイオニアLDC

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原作を知らないので、どの程度の奥の深い話なのかは知らないが、映画に関していえばまったく面白くなかった。

ただし見ようによっては興味深い映画ではなる。話の舞台の星では宗教団体と科学を追及する大学という二つの大きな団体があり町にはどっちつかずの一般大衆が住んでいる。一見、科学も宗教の一種であるというような方向に持っていくと期待したのだが、そこまで深い考えはないらしく、迷信じみていて悪者の宗教団体と理性で科学を追及する大学側という単純な構図だった。ちなみに宗教団体はほとんどが有色人種なのに大学側は白人が結構いた。最後に恐怖から完全に理性を失ってしまう無知な町の住人たちもほとんどすべてが有色人種。これだけ有色人種を使っておきながら、理性的な行動をするメインキャラクターはすべて白人というなんともすごい映画だ。まあ、科学は宗教に勝っていて、理性的な判断が出来るのは白人だけで、故に近代西洋は社会進化の頂点であると頑なに信じているモダニストが大喜びするような映画だった。ある意味必見。




ノアズ・アーク
販売元: ハピネット・ピクチャーズ

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エアポート2001
販売元: パンド

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別れた妻とその再婚相手の乗る飛行機に腹いせに爆弾セツトして自分はさっさと下りたどうしようもない男。機長が爆弾に気づいたのはもう引き返せない時点、どうにか解除出来たと思ったら、爆弾は2重構造だった・・・。
なんだか安心して観ていられたように思います。どうせ無事にいくんだろうって思えるし、ある程度予測できる筋書き。

飛行機のパニックものは「エアポートシリーズ」「エアフォース・ワン」「乱気流」などが面白かったです。




壊滅暴風圏 ファイナル・カウントダウン
販売元: NIKKATSU CORPORATION(NK)(D)

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壊滅暴風圏と邦題は同じだが、カテゴリー6とカテゴリー7とはストーリーや世界観のつながりはない。
前半は小さい竜巻がだんだん大きくなって、被害がふえていくのが映像で観られるのが
後半では台詞だけで竜巻の映像が少なくなっていき、大気の放電現象も迫力に欠き
尻つぼみな感じがぬぐえない。
つながりはないとはいえ同じ邦題の為、カテゴリー7並の迫力を期待してはいけなかった




オクトパス
販売元: パイオニアLDC

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前半『主人公vs悪人in潜水艦』後半『チーム主人公vsチーム悪人in豪華客船』タコはまぁ時々出てくるちゃちゃ入れみたいなもんです。ドンパチやってたらなんかでかいタコが出てきたって感じですね。
潜水艦編では(アクション映画と思ってみれば)なかなか迫力があっていいですが、舞台を豪華客船に移した途端に突然コメディタッチになります。結果はもちろん正義の味方が勝つんですが『あっ、そういやタコもなんとかしなきゃ』的な感じでようやくタコ退治に出向きます。しかしもはや映画も終盤。時間の都合でしょう、非常に不条理な終わりを迎えます。タコいないほうがよかったんじゃないかと思えるほど、終盤の行き詰まり感が出てます。
しかし思い返してみれば初めて見たB級映画であり『巨額な制作費をかけてこの内容…映画ってこんなもんでもいいのかな?もっと酷いのはあるのかな?』と、普通の映画ファンとは違う道を歩むことになった作品なので愛着あります。
ちなみにもっと酷い映画はたくさんありました。




オデュッセイア/魔の海の大航海
販売元: 日活

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ギリシア神話の映像化作品は数多とありますが
ギリシア神話が純粋にお好きな方には、この作品を一押しします。

ホメロス原作の著名な叙事詩、まさに”叙事詩”の語源となった
オデュッセウスの冒険譚『オデュッセイア』が原作。
海の魔女セイレーンや忠犬アルゴスのエピソードは残念ながら登場しませんが
トロイ戦争(木馬はもちろん)、ラオコーンの受難、
サイクロプスの島、アイオロス、キルケ、冥界、スキュラとカリュプディス
カリュプソー、ナウシカ、斧の柄と強弓のエピソードを映像化しており
脚色もあんまりないことから
原作を完全映画化、といって差し支えないでしょう。

キャスティングはどれも魅力的です
ちょっと神経質そうなアーマンド・アサンテは
逞しくもずるがしこいオデュッセウスにぴったりだし
グレタ・スカッキは賢婦ペネロペイアを力強く好演。
イサベラ・ロッセリーニはいたずらな笑みが魅力的なアテナ。
シンガーとして有名なヴァネッサ・ウィリアムズは
抜群の魔女・カリプソーとしてまさに女神のごとくな美しさです。
ちょい役のアキレウスも、某有名俳優より
こっちの方が若くて野性味あって、よっぽど”アキレウス!!”って風貌でした。

個人的に見入ったのは
恐ろしくも美しい冥府の門、このデザインできたか!なカリュブデス、
そして非常にナチュラルなオデュッセウスの老けメイクです。
全く違和感を感じませんでした。
たまに出る回想シーンで「ああ、老けたなあ…」
と普通に思ってしまいました。(笑)




ホスタイル・グラウンド
販売元: ポニーキャニオン

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ホスタイル・グラウンド
販売元: パイオニアLDC

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