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絶海の嵐
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






絶海の嵐
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

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絶海の嵐 (ユニバーサル・セレクション2008年第1弾) 【初回生産限定】
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

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『チャップリンの3番目の妻』ということで知られているポーレット・ゴダード主演の、海洋スペクタクルアクションです(実際にはポーレットはチャップリンとは書類上結婚していなかったという話もあるようですが)。

風とともに去りぬのスカーレット・オハラ役オーディションでは、ヴィヴィアン・リーに決定する直前まで最有力候補だったといわれるほど女優としても評価されていながら、日本ではチャップリンとの共演作以外で彼女の出演作を手軽に見ることはなかなか難しいと思います。モダン・タイムスや独裁者での彼女がとても魅力的だったので、ポーレットの主演作のソフト化を知り、早速購入しました。

ポーレットと、彼女をめぐる2人の男が主軸になってストーリーが進みます。2人の男はジョン・ウェインとレイ・ミランドですが、監督のセシル・B・デミルはあくまでポーレットを主演と考えていたような感じがします。大抵の海洋アクションでは女性は陸で待っているものだと思いますが、男勝りのポーレットは一緒に航海に出ますし、出番も多いです。逆に、ジョン・ウェインは余りいいところが無く、三番手の扱いになっています。後に大スターになった為、ジャケットにはジョン・ウェインの顔が大写しになっていますが、彼のファンにはお勧めしません。

1942年製作ということで、クライマックスの特撮シーンには時代を感じます。当時としては最新の技術を使った超大作の部類に入る作品なのですが、アクションスペクタクル映画としての評価は難しいです。しかしポーレットのファンの方には、歌ったり踊ったりするシーンもあり、お勧め出来ると思います。

映像特典は写真館(スチール写真や公開当時のポスターやチラシ等7枚)と、予告編。解説文のトピックをクリックするとそのトピックに対応したシーンが再生されるスーパーシーンセレクションという機能がユニークだと思います。日本語字幕付き。日本語吹き替えは収録されていません。




パニック・フライト スペシャル・エディション
販売元: 角川エンタテインメント

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多分、低予算なのだろうと思われるテレビ映画並みのかなりB級、C級な作り。最後までテンポ良く進むので良く言えば、お金をかけなくても面白い映画は作れるといった所。しかし、あまりにもオーソドックス過ぎる展開、突っ込もうとする暇も無く勢いで最後まで行ってしまったという感じ。見終わった後は、「まあいいか面白かったから」と感じさせる。これを監督の手腕とするのなら、素晴らしいのでしょう。主人公の女性にも犯人の男にも、かなりの目力がありますね。女は魅力的に見え、男は危ない恐ろしさがよく表現されている。しかしこれだけで、演技が凄いと言ってしまえば言いすぎ。微妙なお色気も感じさせる主人公の女性が魅力的に見えるのは、男性の目で見るからだと思うので、作った人はなかなか分かっているではないかといった所。後、気になったのが女性の精神力と前向きな意志を描いているのはいいとして、脇役の一般市民達の自分勝手に振舞う所が、やたらと強調されていたのはなぜですかね?まあ言いたい事は分かるが、この様なサスペンス映画にこういう社会風刺の面は蛇足だった気もします。




パニック・フライト スペシャル・エディション
販売元: 角川エンタテインメント

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実は「スネーク・フライト」と間違って観た。いつ蛇がでるのかな?あれサミュエル・ジャクソンが出演してないな〜と思っていたら「パニック・フライト」だった。というわけで観る気もなく見始めた映画だが、予想外に面白かった。粗筋はベタでマンネリっぽいが、そのストレートぶりが逆に楽しめた。最近は設定に懲りすぎて逆に奇妙になっている話が多いので、このように水戸黄門的な王道展開は観ていて楽しいのだ。途中から豹変するキリアン・マーフィ の演技は恐ろしいく上手い上、若手の女社長レイチェル・マクアダムスの可憐さがカッコよい。航空機内の密室サスペンスにはジョディ・フォスター主演の「フライトプラン」があったが、興行的には「フライトプラン」の方がヒットしたが、映画としては本作の方が数段面白かった。ただ、ストーリー上では「なぜこうしないのか?」的な変な点もあるが、それは冷静な観客視線で、実際にパニック状態に陥っているだから気づかないのだろうということで納得出来る。 お手軽に楽しめる映画が観たい!!という時にお薦め。




レッド・スノー
販売元: パンド

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あの山にヘリ飛ばせるのは、お前だけだ!っと命令 操縦桿にはさわらずナビ役
隊長さんでいいの?あの操縦では全員お陀仏とちゃうやろか
ストーリー的は笑っちゃいけないんだろうけど。CGは変なところに使い、
ミニチュア吊り下げ、道々にはタイヤ痕、
雪山の傾斜のきついところを登るシーン
撮影クルーの足跡だらけマジに写りこまれてるしね
 笑えましたね。





レッド・テント
販売元: ポニーキャニオン

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タイトルがねぇ「SOS北極レッド・テント」と言われると、
その通りだけど全然違う映画のように思えて気付かなかった。
「赤いテント」は、音楽が良くサントラ盤は当時買ったけど、
DVDもコレクションしたいと思いずっと探し求めていたのに・・。

また1970年に映画館で見た時は、クラウディア・カルディナーレの
恋愛と飛行船の遭難がメインのように感じてたけど、改めて見ると、
かつての登場人物がリビングに集合し述懐しあう心理描写も面白かった。

また飛行船の遭難や氷上での生活は、CGのない時代の映画にしては、
結構上手く出来ていると思う。ソ連とイタリアというのは水と油のように
思えるけど、名作「ひまわり」のように映画のコラボレーションは、
なかなかのものですね。






レッド・ウォーター / サメ地獄
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

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テレビ映画でここまで出来るなら及第点ものでしょう。
テレビにしてはかなりカネをかけたのではないでしょうか。
でも、350円レンタルで十分。

ルーダイヤモンドフィリップスがただのオヤジとして弱い主人公で
頑張っている。




レッド・ウォーター/サメ地獄
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテイメント

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センスの欠片もない邦題ですが、内容は石油採掘現場に赴いた主人公がちょうどその時昔隠した金を回収しに来たギャング(?)やサメと鉢合わせしてさあ大変というお話です。

向こうのテレビ映画で面白い作品を見た記憶がないのですが、本作は少ない予算の中では頑張っていると思います。
ただ、やはりというかプロットや演出がイマイチ。派手なアクションで覆い隠せないだけに頑張って欲しかったところです。

一番致命的なのは緊張感があまり伝わってこないところでしょうか。展開が性急もしくは冗長でスピート感がうまくつかめません。
あっさり暴噴が起こったり、「こいつは実はキーパーソンか?」と思った奴があっけなく死んだりして意表を衝かれはしたものの、それがプラスに働くことはなく結局冷めた目で眺めることになります。

女優さんが頑張っているのが救いでしょうか。




レリック・ハンター5 シドニー・フォックスと勇者の剣
販売元: パイオニアLDC

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