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ゴッド・クローン
販売元: エムスリイエンタテインメント
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
ゴッド・クローン
販売元: エムスリイエンタテインメント
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「所詮フィクション」と心得て筋立ても考えずに映像を追うような観かたをすると、判ったような気になる不思議な作品。
「伝説の“ロキュラスの箱”を巡る話」であることは分かったが、観るたびにつじつまが合わない部分が続出。
「キリストのクローン化を計画する組織の存在」という発想は以外であり興味深くはあったが、ラボの様子など、他の映像の雰囲気と全く異なり、とってつけたような違和感が拭えない。ワルの遺伝子もまざり、完全なクローンのキリストを作る事はできないのがミソらしい。
パッケージのようなシーンはありません。
ニーベルングの指環
販売元: 日活
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内容は北欧神話の英雄ジークフリートの活躍、恋、嫉妬、ねたみ、そしてその最期ですが、個人的にかなりおもしろかったです。
ロードオブザリングを彷彿する展開に、あっという間に3時間見入ってしまいました。
ブリュンヒルデ役のクリスタナ・ローケンもいい感じです☆
激流
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン
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名女優メリル・ストリープは勿論の事、この映画に出演している役者勢は皆演技力が高く映画をより面白いものに。話が展開していく中に見られる家族愛や犯人役と渡り合うシーンに加え、舞台である川がみせる様々な面を取り込んだカットは観ているものを引き込む要素の一つになっている。家族の愛犬も頑張ってますよ。
激流
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン
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勘が鋭く頭の回転が早いケビンにドキドキした。
でも、泳げないのに川下りする、お茶目さんだ(笑)。
お父さんも、走った、走った、頑張りました!!
川に飛び込む犬、マギーちゃんもすごいです!!
でも、一番カッコいいのはメリル・ストリープ!!
銃で犯人を撃つシーンに、グッときました。
追い詰められる家族の魅力、追い詰める犯罪者の魅力、
どちらも丁寧に描かれていて、ワクワクします。
セリフがなくても、あの瞳で、あの仕草で、
ジリジリした感情が伝わってくるんです!
心がすれ違っていた夫婦が、危機を乗り越え、
その絆が深まるラストシーンも良かったな。
物語は普通だけど、大自然の美しさ、川下りのスリル、
緊張感溢れる映画で、とても面白かったです。
激流
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン
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前半はスリルがありかなり引き込まれていく。
後半が少々ストリー展開に無理が生じてくるかな。
ケヴィンベーコンの悪役がかなりハマっています。
激流
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン
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息子の誕生日を祝うためにリバーツーリングに出かけた先で、ゲイルとその家族は悪夢に見舞われる。
犯罪を犯し、逃亡を企てる男たちに、夫と引き離され、息子を人質にとられ、危険の余りに川下り禁止とされる「ガントレット」を下れ、と強要される。ゲイルの命を懸けた挑戦が始まる。元ガイドの経験を武器に、彼女はピンチを切り抜け、家族を守ることができるのか?
「川下り」という設定が、犯罪に巻き込まれてしまったゲイルたちの「先に進むしか道がない」という境遇と重なって、緊迫感が増しているように感じます。
ストーリーとしては、少々尻すぼみな印象がありますが、メリル・ストリープの演技と体力は素晴らしく、一見の価値があります。
急流でオールを操るストリープの勇姿はあくまで逞しく、強い。日本の女優さんには真似できないかな、とつい思ってしまいます。
激流 (ユニバーサル・セレクション2008年第10弾) 【初回生産限定】
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン
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激流 (ユニバーサル・セレクション2008年第3弾) 【初回生産限定】
販売元: Universal Pictures Japan =dvd=
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このような映画をどうやって撮るのだろう、と考えながら見ると、誰もが
「今の日本では到底作れない。」
と脱帽し、かつ感嘆するに違いない。
まず、その映像の美しさ・激しさとストーリーのバランスが素晴らしい。
劇中何度も、巧みに俯瞰のシーンが挿入される。
例えば、ガントレットの川下からなめるように移動するカメラアングル、
移動した先には、果敢に流れにアタックするボート。
それによって、主人公の身に迫る不安と恐怖感を損なうことなく
観客もジェットコースターのような川下りを体験できる構図だ。
さらに、シナリオが緻密で、かつ、それでいて複雑すぎないのがいい。
総体的には勧善懲悪のシンプルなストーリーだが、
夫婦・親子間の人間関係を巧みに織り込み、
観客の目を釘付けにする。
息つく間もなく新しい困難を乗り越え、
家族の絆が深まっていく過程も自然で好印象だ。
メリルストリープとケビンベーコンの演技のタフさも半端じゃない。
同等の演技ができる役者が日本にどれだけいるのか、
と思えば、この映画のすごさがわかる。
5つ星は十分あると思う。
この映画をやり遂げた製作者と監督に「ご苦労様」と言いたいぐらいだ。
リバーワールド
販売元: インターフィルム
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なかなか良いジャケット。それに死後の世界。案外おもしろいかも。ルンルン。ということで、予算が少なかろうが物語がチープだろうが、見せ物小屋を恐る恐るのぞいて見る感覚で子どもと拝見いたしました。最初ワクワク。途中辛抱。いやいやきっとこれにはとてつもないラストが待っているのかも!!そう期待していたのもつかの間。驚愕のラストですっぱり幕が降りました。子どもと私は死後硬直のように固まりました。スタッフロールをぼう然とながめながら。オヨヨ。