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DVD/ビデオ 775848 (142)



パニック・エスケープ
販売元: タキ・コーポレーション

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






スカイキャプテン ワールド・オブ・トゥモロー プレミアム・エディション
販売元: ジェネオン エンタテインメント

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掲載されているレヴューを参考に期待しないで観ましたが、本当にその通りの作品でした。
眼鏡が曇っているのかと思う様な色合いにイライラして、中途半端なストーリーにがっかり。このモヤモヤした画面は意図的なのでしょうか?

期待しないで観てもガッカリ感は同じです。





スカイキャプテン ワールド・オブ・トゥモロー 初回限定スペシャル・プライス版
販売元: ジェネオン エンタテインメント

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「1930年代に、こんなことありえない!」というシーンがほとんどで、見るからにCG。でも、許せてしまうのはジュード・ロウ、グィネス・パルトロウ、アンジェリーナ・ジョリーの豪華キャストのなせる業。主人公たちの会話に笑っちゃう場面も数多く、期待以上に楽しめました。クラシカルな雰囲気を出せる、美男美女のキャストは本当にぴったりですね。しかも衣装がステラ・マッカートニーときたもんです。美しいものが好きな方に。。。




SLOW BURN~伝説のダイヤモンド~
販売元: スパイク

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とにかく題名のごとくスローテンポで死ぬほど退屈。
だけど何故なのでしょうか。
繰り返し見てしまいました。

この映画は砂漠でトレジャーハンターする話ですが、
人間の本質を丸裸にした映画のような気がします。
トム・ハンクスの「キャストアウェイ」という映画でもそうですが、
人間がいきなり孤島や砂漠の真ん中に置かれた時、
一体全体どのような知識を持って生き延びるのか。
そういうところが気になったのかもしれません。

大衆ウケしない意味では駄作かもしれませんが、ある特定の人にはとても興味をそそられる映画です。
こういう映画もあっても良いのでは?
取り合えず観て、貴方なりの感想を述べられてみてはいかがでしょうか。
エンディングが何だかとてもせつないですよ。

多分、ふとした時にまた観る映画だと思います。




スモール・ソルジャーズ
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテイメント

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人形のおもちゃに、なんと軍事用のチップが組み込まれてしまった!
おもちゃと人間達の戦いを描く楽しさ満点のSFXアドベンチャー!




VIPER ヴァイパー
販売元: ブロードウェイ

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スネーク・アイランド
販売元: フナイエンタテイメント・ジャパン

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まず前半がどうしようもなく暇。蛇がいますよ〜的にお得意の蛇目線使ってアピールしてるけど結局襲わないし

中盤からやっと毒蛇が活躍するが…
迫力ねぇ〜
まぁ仕方ないですよ。小型蛇の話ですから
しかしさぁ〜

なんか1人の人が蛇に襲われるまでかなりじらします。何回も「なんだ!」ってかんじに振り返るがいないってのが三回くらいやってたし
しかもちっちゃな蛇にショットガン使うかフツー?

オマケにこんな動き蛇はしないよなぁ〜ってゆうシーンがたくさんあった 蛇好きな人がみるといいけど巨大蛇映画ファンはみない方がいい




キング・スネーク 殺人大蛇
販売元: エイベックス・トラックス

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ブラジルで発見されたアマゾンマン(遺体)の長寿の秘密を探るためにアマゾンを訪れた探検隊が巨大な蛇に襲われる・・・って「アナコンダ2」みたいだな〜。

本作に出てくる大蛇は現地のヘビ族という部族から「ナガ」と呼ばれる守り神で、最初はドラゴンのような顔した巨大な蛇かと思わせといて、それはいくつかあるうちの顔のひとつだったという、ヤマタノオロチみたいな姿だったのが新鮮でした。いくつも頭があるわけだからちゃんと餌は分け合って食べるみたいで犠牲者の体を二つの頭でちぎったり、特筆すべきシーンは犠牲者の両手両足にそれぞれの頭がいっせいに噛み付いて生きたままダ○マにしてしまうという場面につきます。

CGはちゃちいので大蛇にリアリティは皆無ですが、景気良く犠牲者が殺されていきテンポよく話が進むので退屈はしませんでした。ダ○マのシーンだけでもお腹いっぱいです。






パイソン2
販売元: マクザム

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この手の作品としては珍しく、前作「パイソン」の正統な続編です。

キャッチコピーに「今度は群れで襲い掛かる!!」とありますが、実際に登場するパイソンは二匹しかいない上に襲ってくるのは一匹ずつです。嘘つくなよ。

CGも前作から進歩しておらず、続編を作った意図がよくわかりません。

パイソンの最期も前作は少し捻りがあったのに対して、今作はありがちな最期になっていたのも少し残念でした。




スネーク・フライト
販売元: 東宝

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人気があるのか無いのかよくわかりませんがもっと評価されても良い作品だと思います^^
B級映画のお手本のようでした♪


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