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DVD/ビデオ 775848 (172)



レジェンド 三蔵法師の秘宝
販売元: 日活

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

インディージョーンズ、キングソロモンの秘宝等々と同じ
宝捜しの定番な内容
複雑な話がなく安心して見られる反面
単純でありがちな設定・展開でもあるので
下記のものに興味がある人以外はありがち過ぎて退屈かもしれません

見所は
ミッシェル姐さんのアクションと
実際のチベットや敦煌でのロケ
三蔵法師遺跡セットの美術
といったところか

個人的には冒頭のミッシェル姐さん率いる軽業師一座のショーが一番かっこよかったなぁ
クライマックスよりよかった・・・(^_^;)




秘密情報部 トーチウッド シーズン2 DVD-BOX
販売元: ポニーキャニオン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

トーチウッド シーズン1でもレビューを書かせていただきましたVedaと申します。
シーズン2はもう迷わず購入しました。

【よかったところ】(シーズン1と比較しています)
●シーズン1の時より、チープさがなくなり、テーマがより深くなりました。
 今回の場合、「切なさ」「悲しさ」が全面的に押し出されているような気がします。
●主人公の「キャプテン・ジャック」の性格が、シーズン1よりも人間らしくなりました。
 (理由は、スピンオフ元の「ドクター・フー シーズン4」と深く関連してくるのですが……)
●シーズン1までは影が薄かったキャラも、今回では色強く押し出されています。
●一時的に新しいメンバーが入ります。


【好き嫌いが分かれるポイント】
●シーズン1と同じく、男色シーンがやや強調されています。
●血なまぐさいシーンがあります。
●アメリカのドラマとは違い、イギリスのドラマ独特の雰囲気があります。
 比べると、若干歯切れの悪さや後味の悪さ、冷たさを感じるかもしれません。
 (アメリカのようにバリバリのヒーロー物ではなく、善と悪・表と裏両方を合わせ持つダーク寄りのヒーローといった感じです)


【なぜ星5つにしたか】
 正直、第一の理由は個人的に「トーチウッド」大好きだからです(笑)
 少しでも「トーチウッド」が日本中に知れ渡ればいいなあと思っています。
 独特な雰囲気なので、日本人にとって好き嫌いがかなり分かれるドラマだと思います。
 ですが、どんな形であれ、ぜひ1度は見てほしい。
 そんな思いから、星5つをつけました。






秘密情報部 トーチウッド DVD-BOX
販売元: ポニーキャニオン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

トーチウッドを最初に知ったのは、2007年の5月頃、イギリスに滞在していたときでした。
その時はジャケットにひかれて、退屈しのぎにDVDを借りたんですが、それ以来はまってしまい、現在はトーチウッドの大ファンです。
ロケ地のカーディフには2回行きましたし、キャプテン・ジャック役のジョン・バロウマンにも会いに行きました。

確かにストーリーやセットなどがチープなのは否めません。
ですが、それでも私や、英国市民の心をここまで引き付けたのはやはりキャラクターひとりひとりが生き生きとしているからではないのでしょうか?
全性愛(パンセクシャル)で、プレイボーイなキャプテン・ジャック
仕事と恋人のはざまで苦悩するグウェン
医者のくせにだらしないオーエン
英国紳士でありながら掃除人のイアント
日本人なのに、日本人離れしたトシコ

アメリカのドラマとはだいぶ違った独特な雰囲気がとても新鮮で、刺激的でした。






ブルース・リー 死亡の塔
販売元: パイオニアLDC

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

主人公「ブルース・リー」の死後はるかのちに製作された半分インチキ超大作!
これを「ブルース・リー」の映画とみなさない、コアなファン多し。
しかし準主役で弟ボビー・ロー役の「タン・ロン」のアクロバット・カンフー(!)
けっこうかっこ良くってイケテマス。
「ブルース」の映画として見なければ、これがどうしてなかなか面白い世紀の珍品「死亡の塔」♪
このDVDの内容は日本で公開された内容と若干異なる「香港公開バージョン」で、話序盤の「カサノバ・ウォン」との「温室決闘」のシーンがありません。
その理由は先に香港で公開がなされた「死亡遊戯」の中で「温室〜」シーンが既に挿入されていたからです。
そんな上映国によっていろんなバージョンが存在するとても興味深い「死亡の塔」。
既発の「ブルース・リーDVDBOX」に収録されている「世界公開版」(日本公開版はこのバージョン)と、「ブルース」が主役でない「タン・ロン」完全主役の幻の「韓国公開版」(輸入版のみ)も入手してとってもマニアックな「死亡の塔コレクション」をしてみるのもなかなか、面白いかもです♪




タワー・オブ・タイタンズ
販売元: パンド

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大昔宇宙からやってきた巨人族の神殿「巨人のタワー」を探して砂漠を舞台に繰り広げられる壮大な冒険スペクタクル巨編を想像した私がバカだった。一口でいうなら、先へ先へ期待を持たされながら、「スターゲイト」の入り口にやっとたどり着き「さあこれからどうなるの?」と期待に胸膨らませた瞬間にエンドクレジットが流れてきたようなもの。タワーを見つけるまでがメインストーリーだったのなら「冒険部分」にもっとぐっと人をひきつける要素が欲しかった。物足らなさが大いに残り残念でした。




タワーリング・インフェルノ
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

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この映画のスティーブ・マックイーンを観て、消防士に憧れた人も少なくないはず。
本当に勇敢で困難に立ち向かう姿は、素敵だ。
この当時のパニック映画を代表する作品。他には、チャールトン・ヘストン主演の「大地震」。
ジーン・ハックマンが出ている「ポセイドン・アドベンチャー」などが記憶に残っている。
すべて素晴らしい作品、出演者の名演が光る。
中でもこの「タワーリング・インフェルノ」は、「被災者は助かるのだろうか」「火事は本当に消えるの」なんて
ドキドキしながら手に汗を握る。
さらに、主演のニューマンとマックイーン以外で脇を固めている俳優もすごい。往年の二枚目俳優として知られる名優、故ウィリアム・ホールデンや老詐欺師に扮し、哀愁漂う好演技を披露してアカデミー助演男優賞にノミネートされた故フレッド・アステアなど。
キャラクター描写が見事で単なるパニック映画でなく、人間ドラマも堪能できる。
おすすめの作品。




タワーリング・インフェルノ
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

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この映画を始めてみたとき、映画に登場する人物と同様に火災に対する恐怖は全く伝わらないほどこの「グラスタワー」の設備に感心しました。オーバーワークによる配線のトラブルからこの未曾有をの大惨事が始まるのですが、それまでのセレモニー、パーティ等々とても和やかな雰囲気が後の修羅場とのギャップに現実を痛烈に感じました。

火の恐ろしさは体験したことがありませんが、さまざまなドキュメンタリーで記憶にあります。登場人物の一人一人に物語があり、それぞれの思惑が絡み合い、大惨事を目の当たりにして収束する展開は見事の一言です。




タワーリング・インフェルノ
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

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僕はまだ小学校4年生位でした。その圧倒的な迫力、スケールの大きさに子供ながら興奮し、鑑賞直後は放心状態だったのを記憶しています…。
あれから約30年……。いまだに、あのポスターを見る度に…又、あのオープニング・タイトルの場面と音楽を聴く度に、胸がトキメキます……!
これぞ、”アメリカ映画”の底力!!是非もう一度、劇場の大スクリーンで観たいものです!!




タワーリング・インフェルノ
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

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マックィーンとニューマンの二大スターの競演。冒頭の出演者のスーパーでどちらを先にするかで揉めて、結局二人同時に紹介される。一般に左に主役、右に準主役という配置も上下をずらしてあくまでも二大スターの扱いを同じになる様に配慮したとエピソードがあるほどだ。
ただ、映画の後半に出てくるマックィーンの演じる消防員が圧倒的にかっこよかった。我先にと逃げ惑う来賓のいる展望室のパーティー会場に二度に渡って自ら救出に行く。一方、ニューマンは巨大ビルの設計者としてその責任感から最後まで現場で救出活動を行うが、やはり悲しいかな専門家の前では彼も一般人である。
二大スター以外にも多くの有名俳優が出演しており、パニック映画の傑作の一つと思う。





タワーリング・インフェルノ
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

1975年6月28日渋谷パンテオンは人混みでむせかえりそうでした。パニック映画ブームも1段落つきまさに真打ち登場といった感じでしょうか。しかし映画雑誌などでかなり前から写真や情報を目にしていた当時中学生の私には公開が少々遅きに失した感がありました。とは言えマックイーンとニューマンの共演は燃えるものがありやはりマックイーンのほうが上だったとご贔屓の活躍に心躍りました。友人に対して表面的にはニューマン支持を表明し映画通を気取っておりましたが実はマックイーンのほうが好きでした。


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