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水曜スペシャル 川口浩 探検シリーズ ~未確認生物編~ DVD-BOX (通常版)
販売元: ユニバーサルミュージック

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

小学生から中学生の頃、オンエアを見て以来、川口浩隊長率いる探検隊が追い求める謎の生物たちの正体はいったいなんだったのかとモンモンし続け、長い年月が経過。ついにこのDVDを入手してドキドキしながら二十数年ぶりに同じ映像に再会!まずは感動と喜び!そしてショック!なんとヘビトカゲのバラナーゴは、生きたミズオオトカゲにアミメニシキヘビの皮+尾をチョッキのように着せた作り物…。当時は番組作りのためにこんな事までやってのけたのか…。また、ギャロンは凶暴で巨大な鳥ではなく、アブラヨタカという、ハトくらいの大きさの、洞窟棲の鳥で、探検以前から鳥類学者なら誰でも知っている鳥でした…。小生は川口浩の探検隊に憧れ、番組中に出てくる動物達に憧れ、いつしか動物学の道に進んだのですが、そのかわり見えなくてよいものまで見えてしまいました…。ですが、小生の川口浩探検隊に対する愛情や憧れはそれでも変わりません。なぜなら、あの多感な少年時代に、前週の番組予告以降、オンエアの日までワクワクと楽しみに待った番組は他になかったからです!ファンの方々が過剰な演出にも「この番組はいいのっ!」と言い切る気持ちが良く分かります。




水曜スペシャル「川口浩 探検シリーズ」 川口浩探検隊~野性の脅威・猛獣編~ 初回限定版DVD BOX
販売元: ポリドール映像販売会社

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水曜スペシャル「川口浩 探検シリーズ」 川口浩探検隊~野性の脅威・猛獣編~ DVD BOX
販売元: ポリドール映像販売会社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ともすれば嘉門達夫の例の歌の影響からか、茶化した調子でツッコミを入れたがる輩のやたら多い川口浩探検隊。
だが、そこで思考停止に陥らず、もっと深く見ていくと、この番組の本当の姿が見えて来る。
確かに世間であれこれバカにされたような演出は多い。というより、それなしでは番組自体が成り立たない(「ジャングルに行きました、何も起こりませんでした、何も出て来ませんでした、おしまい」じゃ話にならない。笑ったり批判したりしてる連中は、そこまで考えてモノを言ってるのだろうか・・・?)。
だが、同時に言えるのは、演出だけでも成り立たない番組だったという事。
そうでなければ、あれだけの凄い映像を作れるはずがないから。
この探検隊シリーズは虚実を取り混ぜた、他に例のない独特のエンターテインメント。
このボックスの中にも収録された、台湾の山奥の渓流に産み散らかされたおびただしい数の蛇の卵。それは演出では絶対に作り出せない、この番組の「実」の部分。それと「虚」(ただし昨今のテレビに横行する安易なヤラセと一緒にするなかれ。なんたって体張ってるし、命がけだから!!)によってつけられた起伏が絡み合う。それはまさしく、ドラマとドキュメンタリーの素晴らしき融合。
こんなに凄い番組を見ながら育つ事の出来た我々の世代は本当に幸せだ。DVD化された一連のシリーズを見る度、改めてそう思います。
(やむを得ないとはいえ、BGMが本放送時とほとんど差し替えられ、ナレーションも録り直されているのは残念。ゆえに1点減点)




水曜スペシャル「川口浩 探検シリーズ」 川口浩探検隊~野性の脅威・猛獣編~ 特別限定DVD BOX
販売元: ポリドール映像販売会社

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ヤラセと言われようが何だろうが、そのバカバカしいまでの探検を真剣に「演じ切る」川口隊長の姿に、放映当時の子供はワクワクしたものです。

で、この限定版ですが、帽子やシャツといった特典はともかく、ラジコンはとにかく大きすぎて困ります。
エアコン買ったかと思うような箱が届いたときには、我が目を疑いました(苦笑)。
購入を検討している方は、住宅事情をよく考えてから購入しましょうね。
「こんなデカイの、どこへ置くの」という家族の冷たい視線が待っています。

そんなわけで、本当にユーザーが望んでいる特典なのかと疑問を感じたので、点数は低め。
ノリで企画を通しちゃいけません。

あ、ディスク内容自体は楽しかったです。特典いらない人は、普通に通常版の購入をお薦めします。




スター・トレック エンタープライズ DVDコンプリート・シーズン 2 コレクターズ・ボックス
販売元: パラマウント ジャパン

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スタートレック:エンタープライズの第2シーズンは、「暗黒からの衝撃波」から「帰還なき旅」までの全26話が入っています。第3シーズンはある意味戦闘中心の話なので、NX-01が行なう最後の探査任務(第4シーズンは連邦成立へ向けてのシーズンなので)が思う存分描かれています。このシーズンには、第1シーズンに描かれていた「バルカン・アンドリア戦争」に関係する話(戦場の絆)。これまで普通に使われてきた転送装置に関する話(転送空間の恐怖)、ボーグに関する話(覚醒する恐怖)、などもりだくさんです。トゥポルがポンファー(バルカンの発情期。通常7年に一回あり、論理的なバルカン人も感情を抑えきれなくなり暴力的になる)に入ってしまう話も面白いで。52話「帰還なき旅」ではジィンディが登場。第3シーズンへの橋渡しを行なっています。
個人的には「嵐を呼ぶ男達」「沈黙の漂流船」「運命の飛行」が好きです。トレッキーの人もスタートレックを知らない人、またはスタートレックを始めたばかりの人にもお勧めのシリーズ、シーズンです。




スター・トレック ディープ・スペース・ナイン DVDコンプリート・シーズン6 完全限定プレミアム・ボックス
販売元: パラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパン

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シーズンも第6になると エピソードに息切れしそうだ。 DS9は違う。
複雑に絡み合う群像劇に さらに磨きがかかり 戦争状態は続いていく。
先の読めない展開は はらはらどきどき楽しめます。
シーズン最終話は 例によって緊張感あふれていますが さらにショッキングな出来事が 待ち受けています。




スター・トレック エンタープライズ DVDコンプリート・シーズン 2 完全限定プレミアム・ボックス
販売元: パラマウント ジャパン

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私はCSで見ましたが、第2シーズンは、前シーズンの設定が生かされて人物描写が面白くなってきたなあと思います。
トリップ・マルコムのコンビも絶好調です(笑)

それはさておき、私はこのエンタープライズシリーズではアーチャー船長とトゥポルの信頼関係に注目して見ています。
第1シーズン最初のエピソード『夢への旅立ち』の最後にアーチャーがトゥポルに言った
「航行を続けるにあたり、捨てていきたいものがいくつかあるんだ。例えば、偏見や恨みを抱くこと。君がいなければ任務は成功しなかった」
という台詞が、とっても心に残っていたからです。

ヴァルカンの側の立場に立って考えないと見えないものもある。
その後の宇宙探査で色々な種族に出会い、アーチャーはヴァルカンが地球人に対して取っていた態度について次第に理解を示していきますが、その際の話し相手としてトゥポルほど相応しいものはありませんでした。
それは、トゥポルの方も人間との関わり合いにおいて、偏見に捕らわれていた部分を徐々に捨て去っていき、はじめて対等な「友人」と呼べるヴァルカン人になりつつあったからです。

地球人とヴァルカン人。後の惑星連邦の中心になる二つの種族の関係は、アーチャーとトゥポル、この二人の信頼関係が重要な役割を果たす訳ですが、第2シーズンではそうした過程が数多く見られます。
現在放送中の第3シーズンは戦闘主体の描写で、話としても今ひとつな感が否めないというのが私の感想ですが、この第2シーズンでは宇宙探査で出会う様々な種族・出来事にワクワク出来ると思います。

最後に第2シーズンでの私のお気に入りのエピソードを挙げておきます。
「スプートニクの飛んだ夜に」
「運命の飛行」
ネタバレなことは書きませんが、上記二つのエピは秀逸ですので是非見てみることをお薦めします。




スター・トレック ディープ・スペース・ナイン DVDコンプリート・シーズン7 完全限定プレミアム・ボックス
販売元: パラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

このDS9シリーズは、基本的に楽天的な未来像を持って描かれてきた従来のスタートレックとは違っている。シリーズを通して描かれるドミニオンとの戦争という基本的なテーマもあり、困難にさらされた際の人間の弱さ、狡猾さを演出する話が非常に多くなっているのである。これまでは絶対的に善の立場で描かれてきた惑星連邦の影の組織セクション31の登場はその最たるものであろう。同時期に放送されていたヴォイジャーとははっきり言ってドラマの質という点で雲泥の差でこちらのほうが勝っている。特に10話連続で描かれる最終章の迫力は圧巻としか言いようがない。最終話後編をほぼすべて使って描かれるエピローグは、7年をかけて登場人物像を深め続けたこの物語を見続けた人間ならば感動せずにはいられない筈だ(最終話だけ見た人には「製作者がかってに熱くなっちゃって・・・」としか映らないだろうが)。




スター・トレック 叛乱
販売元: パラマウント ジャパン

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あんな若返りの地があればいいな。

視力が回復して朝日を見るシーンが
さりげないけど心に残りました。

子供と一緒に遊びを覚えるデータ。
可愛らしくて良かったわ!(贔屓目)

歌に気をとられる場面も結構好き。
みんないい声の持ち主でびっくり!

ほのぼのしたピカード艦長の恋、
宇宙レベルな有給休暇が羨ましい!

緊張感なく、ハラハラ度は低いけど、
キャラの魅力で楽しめました。




スター・トレック ファースト・コンタクト
販売元: パラマウント ジャパン

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「自らを偉大だと言うなかれ。
決めるのは歴史だ!!」

そんな格言を後世に残した
マクレーンおじさんが良かった。

ロックンロールで出発したり、
ワープする時のムンク顔!(笑)

思わずニヤリとするエピソード、
個性的な登場人物も楽しめました。

ちなみに私のお気に入りはデータ。

「彼女が死んで、なぜか気の毒だ」
憎めないキャラで、好感度・大。

これからも彼の活躍が楽しみです。


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