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DVD/ビデオ 775848 (200)



ツインズ・エフェクトII -花都大戦- プレミアム・エディション
販売元: ジェネオン エンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

前作、ツインズエフェクトが面白かったので一応観ましたが駄作としか言い様がない。ツインズエフェクトのキャストが出ているだけで続編でも何でもないのだ。ジャッキーの息子が出ているのが目玉らしいがまともにカンフーも出来てない。観る価値もないクダラナイ作品。




ツインズ・エフェクト2 花都大戦 プレミアム・エディション〈期間限定特別価格〉
販売元:

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ディープ・ライジング
販売元: アドバピクチャーズ

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サメ映画はだいたい、凶暴なサメが1匹とか、巨大サメ1匹
とかいうのが多い(というか、サメは群れることがないらしい?)ですが、この映画はサメが群れで襲ってきます。
科学実験で凶暴になった・・・というのはお約束ですが、
なかなかの人食いぶりで、サメ映画としてはなかなか面白いと思いますが、後半の盛り上がりに欠けました・・・

群れで襲ってくるところもあまりなく、もっと暴れてもよかったのでは?と思います。




トイ・ストーリー&トイ・ストーリー2
販売元: ブエナ・ビスタ・ホームエンターテイメント

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発売のとき大分で買えなかったので

お持ちの方譲ってください

今は埼玉です




トゥームレイダー 1 & 2 ツインパック (初回限定生産)
販売元: ジェネオン エンタテインメント

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女ハリソン・フォード(インディジョーンズ)になりつつあるアンジーさん。「お体をお大事に」なんて言葉をかけたくなります。記者会見のときに彼女が普段のファッションについて聞かれたときに「実用性」で選んでると言ってました。この映画の衣装も「実用性」。普段の好みどおり、たしかに似合っています。「ムダのない」ことが似合うアンジーさんのスピードに合わせることが可能なかたは是非、みてください。




特選篇 西遊記 I
販売元: コニービデオ

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特選篇 西遊記 II
販売元: コニービデオ

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トム・ジョーンズの華麗な冒険
販売元: 紀伊國屋書店

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最初から最後まで、しんねりした英国のユーモアがたっぷりきいています。

単細胞で軽率、おバカなトムさん。でも、恋人を助けるために馬にヒラリと飛び乗ったり、勇ましく決闘したりして、彼の中の紳士を垣間見せて、実はかっこいいのです。彼の軽率さや不安定さは、その生い立ちに由来する自信の欠如だったのだと、ラストシーンを見て感じました。

恋人役の女優さんも可愛いかったけど、なんと言っても尻軽なモーリーを演じた女優さんの美しさと、その演技の卑しさ(うますぎる)のギャップがすごく印象的でした。




ドニー・イェン ドラゴン・バーニング
販売元: 竹書房

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ずばりアホ映画です。香港映画は東洋のハリウッドと呼ばれる様にこれまで尋常で無い数の映画が作られているが、アクション部分以外は見る価値の無い映画が99パーセントと言っても過言では無いと思うのだがこれもそんな中の1作。個人的には香港の2大天才と思うジャッキーとサモハンにしても、それなりの完成度ながら愚直な部分も多い。黄色人種の愚直さという部分まで話を進めると話が長くなるし誤解もふんだんに受けそうだから言わないが、この愚直さをギャグとして楽しむのが変節漢の私の趣味でもあるのだが、一般的には観る価値は無い。まあ頼みのアクション部分も過激だが、サイボーグ同士の戦いかと思うぐらい過剰すぎる。そんなに蹴られたら死ぬでしょっていうか、1発で脳震盪おこすでしょと言う様なシーンのオンパレード。でも香港人は不死身なのだ。女にも容赦が無い。感動シーン場面でもいきなり履いているスリッパを脱いで振りかざして「君にもらった物だからずっと使い続けているんだよ」と言って抱き合う。アホとしか思えないのだが、単に国民性の違いだけとも思えない。香港の人はこれを本当に真面目に作っているのか?という所なのだが、あちらの人もある程度ギャグ精神と適当魂で作っているとしか思えない。映画は消耗品なのだ。いろんな意味で香港の人のたくましさを感じる?事の出来る映画。




ドラゴン怒りの鉄拳
販売元: パイオニアLDC

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ラストのリーの表情に全てが集約される、喜怒哀楽全てを感じさせる表情が心に残った、ブルースリー作品は玄人が見ると数倍は面白く感じるものである、リーの役のムチャな性格も今となっては必要な気もする。
常にリーには『怒り』と『悲しみ』がある。
冷めた見方をする方も結構だが、まず映画は楽しむ事であろう。
リー先生を見ろ!としか言えないです


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