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DVD/ビデオ 775858 (9)



目撃
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

コソ泥が大統領の愛人をサディスティックに攻めて、挙句の果てに殺されてしまうところをを目撃。国家を相手にコソ泥が奮闘します。冒頭、美術館でイーストウッドに声をかける女性は実の娘です。やはりイーストウッドがアクションをすることは年齢的に無理かなと思いました。だけど演出に関しては相変わらず冴えてます。




目撃
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

イーストウッドの映画は簡単に大物が集まるから意外なところにかって見た人が出演しているのが難ですね。意外だったのはジーン・ハックマン演ずる大統領の補佐官にジュディ・デイビスが出ていること。あの「インドへの道」のジュディ・デイビスですよ。あのなんともいえない上品なお嬢さん(当然、あれから年数は経っておりますが)がこの映画ではなんと大統領の不始末(殺人)のもみ消し工作を陣頭指揮してクリント・イーストウッドと正面から対決します。今なら主役のはずのエド・ハリスもなんか準主役的ですがいい役をこなしております。気がつけば「12人の怒れる男たち」のE.G.マーシャルも渋い役でいいですね。ただ、こんなことを言えばクリント・イーストウッドに叱られそうですが、やはり高齢化キャストになってますのでややスピード感に欠けるのが難点です。映画自体はストーリーの展開がやや不自然かなと思うところもありましたが、全体的にはさすがに上手くまとめられていて楽しめます。




目撃
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ジーン・ハックマンは極悪非道な偽善者。「正義の味方」を演じるクリント・イーストウッドは、この映画の監督も務める。
この組み合わせは西部劇の名作として知られる「許されざる者」と全く同じ。真実を追いかける生真面目な警察官にエド・ハリス。

大物俳優の競演は期待値だけが大きくて中身がカラッポ、なんて作品が多い中で、クリント・イーストウッドは俳優の魅力を十分に引き出し、この映画をサスペンス・スリラーとして確実に楽しめる作品に仕上げている。




告発の行方
販売元: パラマウント ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

先ず、事件の起こり方に関して言えば、ヒロインにも隙があったと言えなくもない。
しかしながら、どのような状況においても結局は犯罪を犯した方が負けである。
加えて、女性にのみ我が身を守る義務があると考えるのも変な話で、どのような状況であろうとも平和に暮らせるのが本来の姿なのである。
でも、現実はこの作品のような捉え方をされて、女性が泣き寝入りせざるを得ないケースが多いのだろうなぁ…と思う。
色々な事を考えさせてくれる作品である。
ジョディ・フォスターの体当たりの演技は抜群である。

また、英語学習者にとっては事件、法律に関する表現を学ぶのに役に立つと思う。




告発の行方
販売元: CICビクター・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ジョディーフォスターが体当たりの演技が絶大の評価を受け、見事にアカデミー賞主演女優賞に輝いた作品。
犯罪被害者が、必ずしも守られるわけでなく、時には理不尽な扱いを受け、その理不尽さ。その歯がゆさが見事に演技されていて、見事な作品。
作品としては、満点に近い評価ができる。
しかし、日本語吹き替えが最悪の評価にしてしまう。

このDVDの音声は、オリジナル(英語)と日本語の2各国語が用意されているが、日本語吹き替えは、以前にTV放送した時のものをそのまま流用しているため、
TV放送時にカットされたシーンの吹き替えがなく、そのシーンになると、急に英語になってしまう。

日本語で鑑賞しているときに、急に音声が変わってしまうのは、人によっては、不愉快に感じるだろう。
DVD化の際には、音声も新しく用意してほしかった。
「洋画鑑賞に吹き替えは入らない。」という方にはお薦めの一枚です。




告発の行方
販売元: パラマウント ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

アメリカでは6秒に1件、性的暴行が発生し、その4件に1件は集団暴行であるというテロップには、唖然とする。性的暴行の発生を止めるのが人として当然の行ないであるのに、自分ひとりではないという罪の意識の軽減に乗じて行為に及んだり、直接行為に及ぶのではなければ罪にならないだろうと場を煽ったりするという行動は許してはならない。女性が泥酔していたりみだらな格好をしていたりといわゆる常識の域からはずれると判断した場合、合意のうえであったと言い逃れができるであろうと性的暴行や場の煽動に及ぶのは、人権についての意識が欠如しているとのそしりを免れまい。この作品では、女性検事補が行為に及んだもの3人を暴行罪で、場を煽動したもの3人を教唆罪(暴行罪に処せられたひとりは実際に煽動により行為に及んだと察せられる)で有罪を勝ち取る。日本でも特に今世紀に入ってから集団暴行の発生が頻繁に報告されている。アメリカの社会はやはり暴力が多いな、と対岸の火事と思うことはできない。ショッキングな映像もあるが、青年期(18歳)以降のかたを対象に性にまつわる犯罪や人権について考えるあるいは話し合う場の提供としての鑑賞をお勧めしたい。
 告訴の過程を通して被害者サラと女性検事補の間に仕事上の関係を越えたフレンドリーな気持ちが芽生えていく。最終弁論の日、待ち時間に、サラと女性検事補が星占いを話題に友情を交わす場面では涙した。サラが女性検事補に対しては仕事の成功や出世という高い期待を寄せているのに対してサラ自身に対しては「感情に左右された生活」という低い自己意識しか持てないことにやるせなさを感じたのだ。サラと女性検事補のおいたちや現在の生活の違いを示唆するエピソードも出てくるが、貧富の二極化の進んだ社会では、苦しい日常生活を強いられる者は低い自己意識を形成する状況ができてしまう。これについても人権の観点から配慮が必要であると思う。






告発の行方
販売元: パラマウント ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ジョディの実像とは、かけ離れた役ですが、そういう女性に見えました。だから、ジョディは、お芝居が上手なのかもしれません。




FBI捜査官 X
販売元: ケイエスエス

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






マリー・アントワネットの首飾り
販売元: ポニーキャニオン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

内容は物足りなさがありますが、ニコラ役のエイドリアン・ブロディに注目してみるとそんなに悪くなかったです。
いやなヤツの役なのになぜか魅力的に見えてきてしまう。。。レトー役のサイモン・ベイカーもそう。男性二人のキャストは悪くなかった。

「戦場のピアニスト」でブロディに注目した人にはオススメ。彼の美しさを堪能できる一品ではあると思います。




マリー・アントワネットの首飾り
販売元: ポニーキャニオン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ヒラリー・スワンク主演ということで期待して観ましたが、
可もなく不可もなく、結構、駄作でした。
実話を元に構成されているのか、エンターテイメント性が
低く面白みに欠けます。睡魔に何度も襲われました。


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