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DVD/ビデオ 775858 (21)



ベアスキン/都会の夜の一幕寓話
販売元: パイオニアLDC

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バロウズの妻
販売元: エムスリイエンタテインメント

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時間切れという感じのあっけない終わり方で、ウィリアム・バロウズの人物像にどれだけ迫れたのだろうか?とふと思ったけど、、、、
どちらかといえば妻ジョーンの物語なのですね。
ジョーンはきっと、こんな人だったのだろうなぁと思いました。

バロウズについては、突っ込みが足りない気がしました。
キーファー・サザーランドがカッコ良過ぎるのでは。
(だから買ったともいえる。(^^:)

1914年産まれのバロウズが精力的に執筆を開始するのは、ジョーンが亡くなり、その後に罹ったヘロイン中毒を治療した後の、50歳近くなってからのこと。
1959年の『裸のランチ』以降、80歳過ぎまで猛烈な勢いで書いています。
ある意味すごいと思います。

河出書房出版刊『内なるネコ』の中表紙に、老齢のバロウズ氏の写真があります。
線の細い優しいおじいさん、という雰囲気です。
同書の解説によれば、若い頃は恐い顔をしていて、内向的でネクラな性格だったそう。

ビート族もバロウズの本も、何にも知らずに見たほうがそれなりに楽しめる気がするし、少し知っていると欲求不満が出てきて・・・
だけど、ないよりはあったほうがいい貴重な映画だと思います。




バロウズの妻
販売元: エムスリイエンタテインメント

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バロウズの妻の物語。これほど題名通りの映画も珍しい。「ビート族」の教祖、ウィリアム・S・バローズは薬物中毒のため、妻のジョーンを撃ち殺す。その後、彼は「カルト作家」として執筆活動を展開。著書は邦訳もされている。ジョーンを演じるのがコートニー・ラブで、彼女はバローズ同様、音楽とドラッグの世界に生きていた。まつわるエピソードも数限りない。映画の完成度は高いと思うが、そもそも同性愛やドラッグに嫌悪感を持つ人も多いので、受ける映画ではないような気がする。




ビューティフル・クリーチャー
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

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最初は普通のサスペンスのような感じで進んでいきますが途中から段々とコメディ色が強くなってきます。それでも一定の緊張感を保ち飽きさせません。『テルマ&ルイーズ』と『バウンド』を足して2で割ったような印象を受けました。
レイチェル・ワイズの金髪はちょっと似合ってないかも。
特典の出演者の経歴が英語なのはちょっとどうかと思う。




ビューティフル・クリーチャー
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

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ビューティフル・クリーチャー
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテイメント

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ビューティフル・クリーチャー
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

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サスペンスだと思って見ていたのですが、ほとんどコメディーです。
人によって全然感じ方が違うかも知れませんが、単純に楽しめる映画だと思います。レイチェル・ワイズ綺麗ですしね!




ビューティフル・クリーチャー (ユニバーサル・セレクション2008年第7弾) 【初回生産限定】
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

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ベッドルームの女「窓」 (ユニバーサル・セレクション2008年第5弾) 【初回生産限定】
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

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ベッドルームの女「窓」(ユニバーサル・セレクション2008年第11弾)【初回生産限定】
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

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